第19回ご愛顧感謝祭 投資戦略フェア EXPO2021

講師紹介(五十音順)

相場師朗

相場師朗

株職人、現役プロトレーダー。
20歳より株取引を始め、売買歴35年。自己資金の運用をメインにトレード技術の講義活動を行い、その範囲は海外にも及ぶ。 現在、ラジオ日経「相場師朗の株塾」でMCを務め、「モーニングスター」など大手投資情報会社や大手証券会社で講師を務めることも多い。全国で開くセミナーは常に超満員で、受講枠の待ちが約10カ月の講座もあり、 1日セミナーのギャラは1,000万円を超える。 その真摯かつ実践的な講義は熱烈な支持を集め、プロ投資家も教えをうける。
ラジオNIKKEIの「相場師朗の株は技術だ!」は、同時間帯のradiko(ラジコ)1位を獲得するほどの人気番組。

安藤希

安藤希

(株)シンプレクス・インスティテュート 取締役。東京大学教育学部卒業。株式会社シンプレクス・テクノロジー(現シンプレクス株式会社)を経て2014年シンプレクス・インスティテュート入社。投資家向け学習コンテンツ(OSE先物・オプションシミュレーター等)の制作などを手掛ける。個人投資家としてゼロから先物・オプション取引を学んだ経験をもとに、初心者の視点に立ったデリバティブ取引の啓蒙・教育活動を行う。大阪取引所主催のセミナーでは、「先物・オプション取引の基礎」をテーマに講演、自身の投資経験を交えた初心者にも分かり易い解説で人気。著書に「かぶオプの教科書」(ビジネス社)。

石原順

石原順(西山孝四郎)

相場の周期およびボラティリティー(変動率)を利用した独自トレンド分析や情報ネットワークを活かした売買技術で多くの投資家を魅了している。
1986年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファンドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市場に参入し活躍する。
現在は数社の海外ファンドの運用を担当する現役ファンドマネージャーとして活躍している。

井村俊哉

井村俊哉

1984年生まれ。投資家(億り人)。中小企業診断士。投資の可能性を開放するために活動する。
大学在学中の2005年に株式投資を開始。卒業後、プロダクション人力舎でお笑いタレントとして活動し「キングオブコント 2011」準決勝進出を果たす。100万円を元手に2011年に株式投資を本格始動し、2017年4月に運用資産1億円、2020年12月に通算利益7億円を突破。
2017年に芸能活動を引退し、2019年6月に株式会社Zeppyを設立、同月末に「Zeppy投資ちゃんねる」を開設。2020年12月のチャンネル登録者数は15万人。2018年12月に『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた(日経BP社)』上梓。日本経済新聞、日経ヴェリタス、週刊ダイヤモンド、東洋経済、テレビ東京、日本テレビ、TBSテレビ、ダイヤモンドザイ、日経マネーなど取材多数。

岩本祐介

岩本祐介

市況に関係なくコンスタントに年利100%以上のパフォーマンスを上げるトレーダー。
日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。 国内大手証券入社後、トレーディング部門を経て、2002年より米国S&P500先物市場でプライベート・トレーダーとしてシステムトレードを行う。
平成17年West Village Investment 株式会社に参加、独自のシステムで投資を行う会社としてスタート。米Mesa Software社(世界No.1の投資システム会社)と業務提携し、世界No.1システムR-MESA3を日経225先物向けに共同開発、『R-MESA3 Nikkei』としてリリース。日本には4人しかいないEasyLanguageスペシャリスト保有者。
監修、執筆に 『トレードステーション入門』、 『勝利の売買システム』、『DVD 日経225先物 ナイトセッションの検証』など多数。

上原

上原

元外銀勤務。現在は外資系の金融機関で日本株のファンドマネージャー。
バリュー株メインで長期投資。企業分析・決算予想・バリュエーション分析が強み。30代で10億貯めるのが目標。現在の投資先は日本株、外国株、BTC、海外不動産、投資家バー。株式投資の学校も運営中
・ツイッター:@uehara_sato4
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岡元兵八郎

岡元兵八郎

マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー 上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。 その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。 北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。 2019年10月より現職。 ツイッター:https://twitter.com/heihachiro888

近藤和才

近藤和才

2008年4月〜12月にかけて開催された「ロビンス・タイコム先物チャンピオンシップ」では、2357%の国内新記録にて優勝する。これは1984年以来の本場米国大会を含めても、あのラリー・ウィリアムズの10000%に次ぐ大記録である。
1993年、大学卒業後まもなくメキシコに渡り、現地の日系建機メーカーにて海外営業、生産管理業務に携わる。この時、メーカーの利益が製品の優劣よりも、為替レートや原料価格に大きく左右されることを痛感する。1997年から2007年まで海運サービス会社にて穀物取引と傭船活動に従事する。その間に、一般的にはあまり知られていない傭船料および船舶燃料デリバティブ取引を手掛ける。同じ頃、オンライン取引の導入と共に現物 株式取引を始める。その後、株の信用取引を経て、商品先物取引を経験し、レバレッジの魅力から本業と副業が入れ替わるほど相場に没頭し、2007年に退社する。

エミン・ユルマズ

エミン・ユルマズ(Emin Yurumazu)

エコノミスト、為替ストラテジスト。
トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピックで優勝。97年に日本に留学。1年後に東京大学理科一類に合格。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券に入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わり、2016年から複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。著書に『米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する』(かや書房)、『それでも強い日本経済! 』(ビジネス社)があるほか、雑誌連載、テレビ出演など日本メディアで幅広く活躍中。
・ツイッター:@yurumazu

小次郎講師(手塚宏二)

小次郎講師(手塚宏二)

チャート研究家、トレード手法研究家、トレードコーチ。
タートルズのトレード手法を現代流に改良したトレードルール作成のノウハウを公開して勝てる投資家を輩出する。
チャート分析の講座では、各種テクニカル分析を一般投資家がその指標を使って利益を上げられるところまで詳しく使い方を解説してくれるということで人気を博す。集大成として「移動平均線大循環分析」「大循環MACD」を独自開発。
「日本に正しい投資教育を根付かせる」ことをライフワークとし、現在門下生2千人を超える大人気講師。現在私塾「実践トレードラボ」を運営中。
みんなの株式コラムアワード2013年、2014年連続大賞受賞!
著書「真・トレーダーズバイブル」は現代の名著と呼ばれ、読者投票で選ばれるブルベア大賞では、2015年準大賞、2016年大賞、2017年特別賞を受賞するという快挙を達成。
新著「相場の教科書 移動平均線 究極の読み方・使い方」はアマゾンで現在1位という人気ぶり。
■ホームページhttp://kojirokousi.com/

坂本慎太郎(ブッコミ、Bコミ)

坂本慎太郎(ブッコミ、Bコミ)

日系証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、社債・地方債・財投機関債のファンドマネージャーを経験した後、運用計画の策定・株式のストラテジスト、株式のファンドマネージャーとして運用に携わる。中長期投資は世界情勢、需給、業績等をもとに相場の方向感を押さえつつ、業績や資金動向等の需給に重きを置いた運用を行っている。短期投資は日本株を中心に板読みやチャート分析によるデイトレードを行っている。
現在はこころトレード研究所を運営。

ジェフリー・ハーシュ

ジェフリー・ハーシュ

ハーシュ・オーガニゼーションの社長。『ストック・トレーダーズ・アルマナック』、アルマナック・インベスター誌、ウェブサイト(www.stocktradersalmanac.com)の編集長。父イエール・ハーシュの指導のもと、市場アナリスト、歴史学者として1990年にハーシュ・オーガニゼーションを立ち上げる。2000年に父の後を継ぎ、ナイアック、ニューヨーク支社の運営を任される。
ジェフリーは定期的にCNBC、CNN、ブルームバーグ、FOXニュースなど主要メディアに出演している。また多くの金融コラムを執筆し、主要な新聞や金融誌に引用されている。
著書に『アノマリー投資 市場のサイクルは永遠なり』、『DVD ノマリー投資 2025年の株価サイクル』などがある。 FacebookTwitter

田代岳(YEN蔵)

田代岳(YEN蔵)

愛称YEN蔵。
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて、20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行っている。長期のファンダメンタルズ+短期のテクニカルを組み合わせて実践的なリポート、セミナーを展開する。FXの印象が強いが、現在は短期トレードやインバウンド銘柄、板読みなど個別株デイトレードをを主戦場として稼いでいる。

高沢健太

高沢健太

2016年10月から子供の進学という経済的理由より、株式投資を本気ではじめる。日々トレードを実践しながら相場の「ある法則」が存在することに気づき、試行錯誤を経て独自のトレード手法を確立。運用資金100万円を、1年5ヶ月で利益1億円3000万円以上達成。
個人投資家の悩みを解決するため、自身のトレード集大成である、株式投資コミュニティ「ミリオネア投資家クラブ」を2018年8月に設立。受講生は累計2000名以上、生徒の平均トレード勝率は驚異の7割を超える。各セミナーも数百名〜1000名規模にも関わらず募集直後に満席御礼。日本経済を活性化させるため、子供たちへの投資教育にも力も入れている。
メディアからも大きく注目され「Yahoo!ニュース」や「日刊ゲンダイ」などでも取り上げられる他、雑誌やラジオ、テレビなどにも出演。2018年10月には自著『値幅名人 高沢健太の億トレ投資法』がClover出版より上梓、累計10万部以上のベストセラーとなる。独自の理論や経験に基づく実践的な手法と熱心な指導は定評があり全国にファンも数多い。
ビジョン:勝てるトレーダーを1万人輩出する
座右の銘:努力は運を支配する
公式ホームページ公式ツイッター公式InstagramYOUTUBE:高沢社長の学びTV
【投資戦略フェアEXPO2021 参加者様限定】高沢健太 「1億稼ぐ空売りの極意」無料プレゼント申込フォーム

たけぞう

たけぞう

1988年、中堅証券会社に入社、4年間の“場立ち"を経て、20年間以上、証券ディーラーとして活躍。多いときには約10億円の資金運用を託され、過呼吸になるような重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。2000年、光通信〈9435〉の20日連続ストップ安の記録的下落を直前で回避、2018年まで約30年間勤務したのち、独立して個人投資家に。
日常の生活実感から銘柄を絞り込む「アリの視点」と、国策から未来の投資キーワードを予測する「タカの視点」の2本を柱としつつ、徹底したリスク管理による投資法で着実に利益を積み重ねる。「誰にでも、わかりやすく」にこだわり、ラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの初心者が、株で収益を上げられるように日々活動を行っている。
@noatake1127のフォロワー数は9万を超える。
『たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ』(パンローリング)で人気を博す。その後『50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資』を執筆する。

陳満咲杜

陳満咲杜

陳アソシエイツ 代表/アナリスト
1992年に来日。大学時代より株投資を開始。中国情報専門紙の株式担当記者を経て黎明期のFX業界へ。香港や米国の金融機関で研修を重ね、トレーダーとしての経験を積む。GCAエフエックスバンク マネージングディレクター、イーストヒル ジャパン チーフアナリストを経て独立。日本、中国、台湾地域をカバーした執筆、講演、ブルベアFX通信(メルマガ)などの情報サービスにて市況分析と取引シグナルの配信、投資者教育などの活動に取り組む。日本テクニカルアナリスト協会検定会員。
主著に『FX最強チャートGMMAの真実』、『基本にして最強 GMMA+RSI 二刀流FX』などがある。

DUKE。

DUKE。(デューク。)

テクノファンダメンタル派の成長株投資家。慶應義塾大学を卒業後、東証1部上場企業に入社。主に管理会計部門において20年近く、収益分析、バランスシート分析、業績予想、中期経営計画、タックスプランニング等に携わる。取締役会における月次収益分析報告の責任者を務め、IRを含めた上場企業の実務的な内情に深い知見がある。米国ワシントン州公認会計士。
2003年、本格的に株式投資を始める。2005年、新興市場バブルに乗る。その後、手痛い大失敗を繰り返すも、ライブドアショック、リーマンショックを乗り越える。2014年、株式投資での累計利益が1億円を突破。2015年、資産2億円を達成。2016年、年収億超えを達成し専業投資家へ。超富裕層。著書『1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術』はベストセラーに。
家庭では3児のイクメンパパ。好奇心が旺盛で、旅行、新しいこと、楽しいことが大好き。近年は、社会貢献活動や、次世代の投資家育成にも取り組む。公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン サポート会員。100名の億り人を輩出する「新高値ブレイク投資塾」主宰。

■ツイッター:@investorduke
■ブログ:DUKE。のサーフィンインベストメント

Trader Kaibe

Trader Kaibe(トレーダー・カイベ)

年商7兆円以上を誇る超巨大企業にて、国家機密級の研究開発職を長年務めたのち、フィンテック企業経営者に転身。FXトレード歴は14年。過去最高利益率は9カ月で6300%、25万円を1600万円にした。 世界一有名なFXトレード大会『ロビンスカップ』にて、FXトレードの経験と本職の研究開発ノウハウと持ち前の発想力を生かして作った自作自動売買だけで準優勝。投資雑誌掲載、ラジオ日経出演、証券会社講演、投資戦略EXPO登壇など、各種メディアでFX自動売買の良さを発信中。
ロビンスカップにて使用した自動売買は3年以上経っても右肩上がりの成績を継続している。その後に作り上げた自動売買も良好な成績を収めている。自動売買の良さを広く知ってもらうため、作った自動売買の多くは一般の方でも購入可能にしており、これまで3000名以上もの方が利用している。
認定テクニカルアナリストの資格を所有。MENSA(メンサ)会員でIQ162。
■ツイッター:@K_FLASHES

中原圭介

中原圭介

経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。「総合科学研究機構」の特任研究員も兼ねる。企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・経済教育の普及に努めている。経済や経営だけでなく、歴史や哲学、自然科学など、幅広い視点から経済や消費の動向を分析しており、その予測の正確さには定評がある。「もっとも予測が当たる経済アナリスト」として評価が高く、ファンも多い。 主な著書に『AI×人口減少』『これから日本で起こること』(ともに東洋経済新報社)、『日本の国難』『お金の神様』(ともに講談社)、『ビジネスで使える経済予測入門』『シェール革命後の世界勢力図』(ともにダイヤモンド社)などがある。東洋経済オンラインで『中原圭介の未来予想図』、マネー現代で『経済ニュースの正しい読み方』、ヤフーで『経済の視点から日本の将来を考える』を好評連載中。

成田博之

成田博之

Seahawk Pte Ltd 最高経営責任者。
ノースカロライナ大学卒業。シンガポールでの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、2006年までオーストラリアで自己資本を運用するプライベート・トレーダーとして活躍。帰国後、FX業者でディーリングやコンサルティング業務に従事。現在、運用の傍ら投資関連の企画やルール開発を行っている。
アドバイザー兼トレーダー仲間として、ラリー・ウィリアムズやジョー・ディナポリ、ラルフ・ビンズから絶大な信頼を得ている。
翻訳書に『ピット・ブル』、『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』、『DVD 短期売買入門セミナー』、『DVD 短期システム売買実践セミナー』、『DVD マネー・マネジメント(資金管理)の追求』、『DVD 為替の戦略セミナー』、『DVD 飛躍の原理 マネー・マネジメント』 、『DVD ダウ先物のバイアスとトレードアイデア』 などがある。

バカラ村

バカラ村

国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト。
2015年トレード世界大会為替部門で優勝。
得意通貨ペアはドル円やユーロドル等のドルストレート全般である。デイトレードを基本としているが、豊富な知識と経験に裏打ちされた鋭い分析をもとに、スイングトレードやスキャルピングなどを柔軟に使い分ける。1日12時間を超える相場の勉強から培った、そのアプローチには、個人投資家のみならず多くのマーケット関係者が注目している。
著作『DVD 15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析』はブルベア大賞2011を受賞。
主な著作に『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 相場は相場に聞け』、『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 相場が教えてくれる3つの勝ちパターン』などがある。
ブログ「FXだけで生活しちゃおー」も執筆中。

羽根英樹

羽根英樹

個別株や指数先物などサヤ取りやイベントトレードを中心に売買をする個人トレーダー。
1993年からコモディティ市場でサヤ取りを始める。2000年には、世界三大利殖のひとつとして『サヤ取り入門』を執筆し、それまでベールに包まれていた手法を具体的に明かすことにより中国など海外でも出版されるベストセラーとなる。
コモディティの出来高が減ってからは、サヤ取りの技術を応用し、リスク管理を徹底したトレードを実践している。トレード仲間とともにイベントトレードなどヘッジファンドが使っている戦略の研究に励み、着実に利益を積み重ねている。過去十年以上年間プラスを維持し続けている。
パンレポート』でも、サヤ取りやイベント関連のレポートを執筆中。

林則行

林則行

世界最大の政府系ファンド、アラブ首長国連邦アブダビ投資庁の元日本株式運用部長。中東でただ一人の日本人ファンドマネージャとしてオイルマネーを運用する。
コロンビア大学ビジネススクール(MBA)にて、ジムロジャーズの薫陶を受け、大化株発掘の極意を習得する一方、師のラリー・ウィリアムズからコンピュータを用いた実証分析を学び、両者を日本に紹介した。
著書『伝説のファンドマネージャーが教える株の公式』は2010ブルベア大賞準大賞を受賞。その他、『伝説のファンドマネージャーが実践する株の絶対法則』、『DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】実践で勝ち続ける投資力』、『DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 上放れチャートの極意』など多数。

堀 鉄平

堀鉄平

弁護士堀鉄平の不動産投資塾(堀塾)」塾長。弁護士(第一東京弁護士会所属)。
主に都心で新築RCを建築する手法で資産100億円を築く。7年間で30億円以上の売却益。そのノウハウを共有すべく、2019年7月より堀塾を主宰。また、「堀塾ちゃんねる」で、幸せになるための考え方や投資戦略などの人生を変える啓蒙活動をしている。
ブラジリアン柔術道場「トライフォース赤坂」代表としての顔も持ち、総合格闘技の試合への出場経験もある(MMA戦績:プロ・アマ通算戦績13勝11敗1分(2008年-2018年))。引退後、RIZINで活躍する朝倉未来選手・朝倉海選手のサポートに専念。『弁護士が実践する不動産投資最強戦略』(日本法令)ほか著書多数。

Mr. Hilton

Mr. Hilton

225先物の専業トレーダーとして生計を立てる。今なお、2004年から現在まで、月間の収支で全勝中。
トレード時間は極めて短く、10分からどんなに長くても3時間以内の集中トレードである。1回のトレードを大切にし、勝てるときに大きく利益を出し、負けるときは損失を最小限度に抑えることを、相場への姿勢やパフォーマンスとともにブログで公開している。暴騰や暴落時のパフォーマンスは特に大きくなる傾向にあり、日経225先物は、事前準備と独特のクセを読み解けば、難しく考えないで勝てるというを証明することで多くのトレーダーを魅了している。掲載誌にダイヤモンドZaiやSPAなどがある。
Mr.Hiltonの日経225先物リアルタイムデイトレード
日経225先物を難しく考えないで勝つためのブログ

守屋史章

守屋史章

一般社団法人オプショントレード普及協会 代表理事
宮崎県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。
個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金守遼太氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。
「オプションについて話せる仲間が見つからない」という孤独になりがちな投資の研究と意見交換を行える会員制のメンバーシップを中心に、個人投資家目線だからこその目からウロコの独創的アイデアと分かりやすい解説で、「わかる」「できる」をサポートする。
先物オプション実践戦略〜 個人投資家による個人投資家のためのオプション取引講座」を日経電子版にて配信。
「北浜投資塾」にて個人投資家による個人投資家のためのオプション取引戦略を解説
・取引実例から学ぶ「実践編(先物とオプションを学べる動画チャンネル)」
・北浜投資塾 特別対面セミナー「120分で実際に活用できる投資戦略を体得!オプション取引の魅力と可能性(全5回)