講師紹介

株で2億円稼ぐ東大卒トレーダーを解剖する

村田美夏(ウルフ村田)ムラタミカ

通称“ウルフ村田”として年間2億円稼ぐ凄腕トレーダーなどでテレビや雑誌でもお馴染み。その強いキャラクターとは裏腹に緻密な分析のもとにトレードを行う誠実で謙虚な人柄である。東京大学経済学部を首席で卒業し、日本長期信用銀行に入社するも1998年に同行が経営破綻。2000年にサラリーマン生活に終止符を打ち、昼はトレードをしながらお酒が好きという理由で、夜はキャバクラに勤める。キャバクラを首席で卒業後は、金融トレーダー兼エンジェル投資家として、海外や日本の複数の企業支援を行う。2010年に、現在代表を務めるサクセスワイズを設立し、代表取締役に就任。農業・飲食・健康に関連する事業者さまの販促PRサイト「健康安心なび」などを運営している。株式会社サクセスワイズ代表取締役社長、国連諮問機関BPW(Business and Professional Women)東京クラブ会長。

FXトレードの実践セミナー

バカラ村バカラムラ

国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト。得意通貨ペアはドル円やユーロドル等のドルストレート全般である。 デイトレードを基本としているが、豊富な知識と経験に裏打ちされた鋭い分析をもとに、スイングトレードやスキャルピングなどを柔軟に使い分ける。1日12時間を超える相場の勉強から培った、毎月コンスタントに利益を獲得するそのアプローチには、個人投資家のみならず多くのマーケット関係者が注目している。著作『DVD 15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析』はブルベア大賞2011を受賞。 ブログ「FXだけで生活しちゃおー」では、日々の市場の考察を執筆。主な著作に『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 相場は相場に聞け』『DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック 【変動幅と乖離率】』などがある。

株の公式 これから5年は金が最も儲かる

林則行ハヤシノリユキ

世界最大の政府系ファンド、アラブ首長国連邦アブダビ投資庁の元日本株式運用部長。中東でただ一人の日本人ファンドマネージャとしてオイルマネーを運用する。コロンビア大学ビジネススクール(MBA)にて、ジムロジャーズの薫陶を受け、大化株発掘の極意を習得する一方、師のラリー・ウィリアムズからコンピュータを用いた実証分析を学び、両者を日本に紹介した。著書『伝説のファンドマネージャーが教える株の公式』は2010ブルベア大賞準大賞を受賞。その他、『伝説のファンドマネージャーが実践する株の絶対法則』『DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】実践で勝ち続ける投資力』『DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 上放れチャートの極意』など多数。

サイクルから見た株式相場 有望セクターと銘柄

菅下清廣スガシタキヨヒロ

スガシタパートナーズ株式会社 代表取締役社長であり、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問を務める。また、国際金融コンサルタント、経済評論家として国内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務め、「経済の千里眼」の異名をとり、政財界に多くの信奉者を持つ。1969年に大和証券に入社し、その後は世界最大の証券会社 メリルリンチや米国の名門投資銀行キダー・ピーボディ、ラザードジャパンアセットマネジメント株式会社で、機関投資家の金融顧問や政府系資金の財務戦略を担当。主な出版物に『2014 大予測 大相場のゆくえ 株式市場はこうなる!(フォレスト出版刊)』『菅下清廣の次にくる爆騰期待株90銘柄(廣済堂出版)』『大富豪だけが知っている「金の坐」の法則(小学館)』など多数。

凄腕トレーダーのここだけの話 FX友の会スペシャルセミナー

FX奈那子エフエックスナナコ

NPO法人「子育て事業」の運営、FX専業トレーダーが情報交換に集う「FX友の会」世話人。FX界に多数の人脈、友人を持ち、そのコミュニティーはいまだ拡大中。『 FX攻略ドットコム』に連載執筆中。ダイヤモンドZAI、SPA、ビッグトゥモローなど多数雑誌に寄稿。ブログ『FX奈那子の素敵な人生計画・為替で1日1万円!』も精力的に更新中。

億を稼ぐ株式デイトレード

むらやんムラヤン

大阪市在住の専業トレーダー。NSC(吉本総合芸能学院)入学するも、ビンボーすぎる自分に嫌気がさして夢を捨ててビジネスの世界へ。会社員を経て独立経営するも上手くいかず断念。そんな時、人との出会いから相場の世界へ足を踏み入れたのが2005年春。手痛い洗礼を受けながらもその後は順調に毎年収支を数百万円から数千万円のプラスとして株式生活をエンジョイする。ユニークで親しみやすい人柄は ブログでも人気者。著書に『ビンボー万歳(アルケミックス刊)』『DVD むらやんの株式デイトレード術』などがある。

億を稼ぐ株式デイトレード

ヤーマンヤーマン

専業個人トレーダー。2012年11月から運用資金200万円で開始後、月額ベースで一度もマイナスもなく運用資金を29,107,877円/1355%以上とする(11/15現在)。2010年まで北浜で証券ディーラーを5年間経験した後に、社会的地位も安定も捨て自らの腕一本で勝負するデイトレーダーという道を選ぶ。膨らむ資本に試行錯誤しながら日々トレード技術を研磨している。ブログ「ヤーマンの株日記」で取引銘柄や成果などを毎日更新している男前。

3か月先を読む 為替とゴールドの展望とテクニカル分析

西原宏一ニシハラコウイチ

株式会社CKキャピタル 代表取締役・CEO 青山学院大学卒業後、1985年大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。1996年まで同行為替部門チーフトレーダーとして在籍。 その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任。2009年より現職。B型。ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。 著書に『30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX』『DVD 勝者の手法でFXマーケットの転換点をつかめ』などがある。

凄腕トレーダーのここだけの話 FX友の会スペシャルセミナー

志摩力男シマリキオ

慶應義塾大学経済学部卒。ゴールドマン・サックス、ドイツ証券などでプロップトレーダーを歴任。その後、香港にてマクロヘッジファンドマネージャーとして活躍、独立した現在も世界各地の有名トレーダー等と交流がある。

凄腕トレーダーのここだけの話 FX友の会スペシャルセミナー

成澤竜児ナルサワリュウジ

モルガン銀行・バークレイズ銀行・カナダロイヤル銀行などでドル円ディーラーひと筋、20年以上マーケットの最前線に立つ。生涯現役を目指し、日々マーケットと格闘中。

225先物とTOPIX先物の実践取引

市川武史イチカワタケシ

株式会社ゲイターズ 代表取締役社長。ロボット専門トレーダー&トレードシステム開発技術者。20代より起業家・経営者として複数の企業経営に携わる。一旦セミリタイアしたことをキッカケに、自動売買のためのトレード手法やプログラム技術を専門的に学び、独自開発した自動売買プログラムを活用したロボット専門トレーダーに転身。複数のロジック・ストラテジーを組み合わせるポートフォリオ型の運用で年250%を超えるパフォーマンスをロボットトレードのみで記録。 2010年に株式会社ゲイターズを設立し代表取締役に就任、 現在、自動売買とシステムトレードの情報サイト225Laboの運営を行っている。 著作に『DVD 日経225先物とTOPIX先物のさや取り』『DVD 勝率60%の225先物とTOPIX先物のペアトレード』がある。

225オプション取引の実践

ランケンランケン

日本で大学を卒業後、ワシントン大学にて経営工学修士(Master of Science)取得。最大手IT企業にて経営コンサルティングに従事。FX、日本株、海外株、債券、CFD、先物、コモディティなどを経験後に、ポジションをコントロールしやすく、リスク管理が最もしやすいという理由から、現在は225オプションを主にトレードしている。FXをきっかけに開始したブログ「南アフリカランド研究所」は1日数千人が集まる人気ブログとなり、累計アクセス総数は600万アクセスにのぼる。週末は、マクロ経済の読み方や英語を勉強する「ランケン経済英語スクール」も主催し、多くの受講生から好評を博している。モーニングスターを通してYahoo Finance等への執筆、雑誌の取材、証券会社のセミナー講師など多岐に渡り活躍中。

JPX日経400インデックスで稼ぐ勝利の方程式

羽根英樹ハネヒデキ

個別株や指数先物などサヤ取りやイベントトレードを中心に売買をする個人トレーダー。1993年からコモディティ市場でサヤ取りを始める。2000年には、世界三大利殖のひとつとして『サヤ取り入門』を執筆し、それまでベールに包まれていた手法を具体的に明かすことにより中国など海外でも出版されるベストセラーとなる。コモディティの出来高が減ってからは、サヤ取りの技術を応用し、リスク管理を徹底したトレードを実践している。トレード仲間とともにイベントトレードなどヘッジファンドが使っている戦略の研究に励み、着実に利益を積み重ねている。過去十年以上年間プラスを維持し続けている。パンレポートでも、サヤ取りやイベント関連のレポートを執筆中。

凄腕トレーダーのここだけの話 FX友の会スペシャルセミナー

福寄儀寛フクヨリノリヒロ

東京大学法学部卒、1999年に海外のブローカーを用いてFX投資をスタートし、以後15年間個人投資家。 としてトレードを研鑽。途中、FX会社で営業企画・プロモーション担当としてサービス 設計と取引ツールの向上に寄与する。 現在は金融系スマートフォンアプリ開発会社として国内のリーディングカンパニー であるMIT(モバイルインターネットテクノロジー)において新規事業開発に従事。

JPX日経400インデックスで稼ぐ勝利の方程式

夕凪ユウナギ

ダントツ投資研究所所長。1967年生まれ。新潟県村上市出身。電気通信大学卒業。ネットワークスペシャリストの資格を持ち大手IT企業に勤めながら、30万円から始めた投資資金をキャッシュで家を買えるほどまで殖やすことに成功。2012年1月に約20年勤めた会社を退職し、専業投資家の道を選ぶ。『ダイヤモンドZAi』ミニ株バトル優勝、『日経マネー』個人投資家年間MVP、『日経ヴェリタス』アルファブロガーの情報力として登場するなど、個人投資家として数々のマネー誌で注目される。現在、日本証券新聞、日経マネーに定期コラムを持ち、BS12チャンネル マーケット・アナライズに準レギュラーとして活躍している。また、ダントツ投資研究(ブログ)夕凪所長の株主優待最新ニュース(メルマガ)で、安定的に儲けたい個人投資家に投資情報やノウハウを提供している。

四季報速報 四季報を知り尽くした男の銘柄

渡部清二ワタベセイジ

大手証券会社に23年間勤務し、個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。2014年4月に四季リサーチ株式会社を設立し代表に就く。得意技は「四季報読破」で、四季報を1ページから2000ページまで全て読み込む「四季報読破」は2015年新春号で18年目、69冊突破となった。読破したページ数は12-13万ページにおよぶ。現在も運用のプロである機関投資家と個人投資家向けに、四季報を活用した投資アイデアを提供している。その内容の一部は、会社四季報オンラインのコラム「四季報読破邁進中」(毎週水曜日更新)で見ることができる。

これから日本でおきること

中原圭介ナカハラケイスケ

経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・経済教育の普及に努めている。経済や経営だけでなく、歴史や心理学など、幅広い視点から経済や消費の動向を分析し、予測の正確さには定評がある。主な著書に『シェール革命後の世界勢力図』『経済予測脳で人生が変わる!』(ダイヤモンド社)、『これから世界で起こること』(東洋経済新報社)、『トップリーダーが学んでいる5年後の世界経済入門』(日本実業出版社)、『騙されないための世界経済入門』(フォレスト出版)、『お金の神様』(講談社)などがある。

普通のアメリカ人が引退後にフロリダで豪華にゴルフができるのか?

川田重信カワタシゲノブ

エグゼトラスト株式会社代表取締役社長。神戸大学経営学部卒業 米国ロチェスター大学MBA。大和證券入社後1980年代から米国株式を中心に外国株式の営業活動に従事。ペインウェバー(現UBS)証券を経て2000年にエグゼトラストを設立。米国の代表的な投資週刊誌『Barron's』の日本語版『バロンズ拾い読み』を制作する他、米国株式に関連するコンサルティングなども行う。自己資金は主に米国市場に投資しており、2005年から現在までの運用成績はバフェットのバークシャー・ハサウェイを凌駕している。「なぜ普通の米国人が引退後にフロリダでゴルフができるのか?」など米国株式市場の魅力を啓蒙している。

3か月先を読む 為替とゴールドの展望とテクニカル分析

池水雄一イケミズユウイチ

商社、外資などを経て、2006年にスタンダードバンク東京支店を立ち上げる。2009年より同東京支店で支店長として運用を行う。世界中の金価格と向き合い、まさに命懸け、真剣勝負で日々取引を行い、 その運用成果で日本を 代表する金のスペシャリストとなる。世界では、Mr.Bruce(ブルース)の愛称で知られ、 そのネットワークを駆使した分析力と各国の思惑を知りつくした男の金(ゴールド)の投資戦略は常に注目される。主な出版物に『THE GOLD ゴールドのすべて』など多数。

3か月先を読む 為替とゴールドの展望とテクニカル分析

小次郎講師(手塚宏二)コジロウコウシ

チャート研究家、トレード手法研究家。タートルズのトレード手法を元にしたトレードルール作成のノウハウを公開して高い評価を得る。テクニカル分析の講座では、各種テクニカル分析を一般投資家がその指標を使って利益を上げられるところまで詳しく使い方を解説してくれるということで人気を博す。投資教育をライフワークとしている。公式一目均衡表チャートの開発者。みんなの株式「みんコモコラムアワード2013」大賞受賞!

億を稼ぐ株式デイトレード

テスタテスタ

800万円の元手から、利益8億2768万円(2006年〜2014年) を叩き出し日本を代表する専業デイトレーダーとして、TVや雑誌などにも取り上げられる。期待値や敗因を研究することで長期的に見て負けないトレードを行い、月間ベースで損失を出したのは、2005年から6回のみという堅実なトレードを武器とする。2014年度は、児童養護施設600箇所にサッカーボール、バレーボール、ドッジボールを寄付したことで、 感動の声が続出、更に支援の輪が広がるなどトレーダーの尊敬を集めている。『DVD テスタの株式デイトレード』、ブログ「テスタの株日誌ヽ( ´¬`)ノ 〜 リスクは取らない〜

株システムトレード 実践テクニック

斉藤正章サイトウマサアキ

1975年、東京都生まれの個人投資家。システム開発会社でプログラマー兼システムエンジニアとして8年間勤務した後、独立。2003年より独学でシステムトレードを開始してから約3年間で6000%近い利回りを達成。2006年に運用資金の4割を失ってから新たなシステムを開発し、現在は年利40%前後で安定した運用を続けている。システムトレード実践用ソフトウェア「システムトレードの達人」の開発者。 著書に『入門 株のシステムトレード 利益が出るロジックのつくり方』、や『システムトレード発見のポイント』など多数。DVDに『DVD システムトレード運用術 シンプルな売買ルールと機械的な資金管理』、『DVD 最も利益を生むシンプルな戦略 斉藤正章の究極のトレード実践セミナー』など多数。

億を稼ぐ株式デイトレード

けむ。ケム

1975年生まれ。早稲田大学理工学部卒。大学卒業後、メーカーに就職し、開発業に就くが、連日のオーバーワークで体を壊したこともあり、退社。その後、家庭教師やパチプロでの生活を続ける。パチプロ時代は年収1000万円前後稼ぐも、得る物もなく代わりになるものを探していたところ、2004年12月に株と出合う。「本を読んだり、人に教わったりしたことをそのままやって勝てるような甘い世界でもないだろう」と思い、予備知識をまったく持たずに始め、「板読みトレード」という、チャートも見ずに、板の動きだけで売買するという、オリジナルの手法を編み出す。その後は自身が「ミニッツトレード」と呼ぶ、超短期売買をメインに資産を伸ばす。2014年は、二千万以上の収益を得るなど億トレーダーとして人気がある。

現役ファンドマネージャーの日米市場のアウトルック

西山孝四郎ニシヤマコウシロウ

1987年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファン ドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市 場に参入し活躍する。相場の周期および変動率を利用した独自のトレンド分析や海外情報ネットワークには定評がある。現在は数社の海外ファンドの運用を担当 する現役ファンドマネージャーとして活躍中。

ブログ「石原順の日々の泡」
Twitter(@ishiharajun)
石原氏が相場を語る「外為ライブリポート

ミリオネアFXトレーダー 竹井佑介の秘密

竹井佑介タケイユウスケ

1980年熊本県天草生まれ。北海道大学博士課程前期(専門は数学)修了。学費を稼ぐために元金3万円からFXをスタートし2年後に月収1000万円以上を達成。移動平均線、ボリンジャーバンドといったメジャーなツールを徹底的に極め、独自のエッジを武器とする。FX資金を2倍以上にしたクライアントを1年で15名以上輩出した理論派FXコンサルタントとして、個人コーチング、セミナーも人気を博している。FXを使った資産形成から人生の成功までを指導できる数少ないFX指導者として様々なメディアに取り上げられている。

株主優待名人 桐谷広人さんの株主優待ワザ

桐谷広人キリタニヒロト

1949年、広島県生まれ。投資家、将棋棋士(七段)。現役時代から財テク将棋棋士として知られ、2007年に引退してからは、ほとんど現金を使わない「株主優待生活」を始める。一時は株式を約400銘柄、時価3億円まで膨らむが、リーマンショックでの痛い経験から、その後は優待・配当銘柄を売らずに、「持つ投資戦略」を重視するようになる。株主優待を活用することで生活費はほとんど現金を使わず、自分にとって利用価値が低い期限付き商品券については金券ショップに売るなど、さまざまな方法を駆使して高く売却している。

ラジオNIKKEI 株式ステージ

杉村富生スギムラトミオ

経済評論家の域を超えたスーパー・トークでお馴染み。リスナーの銘柄相談にも快刀乱麻で断を下す。個人投資家からの人気は絶大で、各メディア、講演会にひっぱりだこ。

ラジオNIKKEI 株式ステージ

櫻井英明サクライエイメイ

日興証券、株式新聞Weekly編集長などを経て、ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長、株式にっぽん客員論説委員。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評がある。ラジオNIKKEI、ストックボイスなどでも活躍中。

ラジオNIKKEI 株式ステージ

和島英樹ワジマヒデキ

ラジオNIKKEI放送記者、東証記者クラブ・キャップ。 証券界での豊富な経験と人脈を活かし、徹底した取材をもとにした解説には定評があり、講演依頼も増えている。合い言葉は「はずれたらゴメンなさい。当たったらほめてネ♪」

ラジオNIKKEI 株式ステージ

井上哲男イノウエテツオ

上智大学卒業後、国内保険会社での運用部門を経て、UAMジャパン・インク チーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に転身。その後、プラウド投資顧問、QUICK、MCP証券などでストラテジストを勤め、2014年3月よりスプリングキャピタル株式会社代表。

ラジオNIKKEI 株式ステージ

金森薫カナモリカオル

日米の政治・経済に関する情報網の広さに定評があり、独自の分析と辛口批評にはファンが多い。会員制週刊情報誌『クラインの壺』ほか執筆・講演活動多数。

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