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あなたが選んだ回答:
3. EミニS&P500(シカゴマーカンタイル取引所)
○正解
解説:
昨年(2009年)出来高ベースで世界最大の株価指数先物市場(取引所)は
シカゴマーカンタイル取引所の EミニS&P500(S&P500先物ミニ)で 556,314,143枚でした。
S&P500 を1/5単位で取引できるようにしたのが、EミニS&P500。
日経225先物(ラージ)を1/10サイズにした日経225mini(ミニ)との関係に似ており
現在どちらも、ミニ市場の出来高の方が上回っています。
ちなみに、2009年の各株価指数の出来高はこちら。
日本で取引する場合は、CFD口座でトレードすることもできます。
EミニS&P500(シカゴマーカンタイル取引所)
| 556,314,143枚 |
DJユーロストックス50(ユーレックス)
| 333,407,299枚 |
日経225ミニ(大阪証券取引所)
| 104,738,309枚 |
EミニNYダウ(シカゴマーカンタイル取引所)
| 39,889,836枚 |
ハンセン(香港証券取引所)
| 20,728,034枚 |
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