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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/11 14:13,
提供元: フィスコ
日経平均VIは小幅に上昇、株価の下値堅く警戒感の広がりは限定的に
*14:13JST 日経平均VIは小幅に上昇、株価の下値堅く警戒感の広がりは限定的に
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.30(上昇率0.79%)の38.31と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は41.26、安値は38.21。
昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。中東情勢の悪化が警戒された。ただ、今日は取引開始後は日経225先物の下値が堅いことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードはやや限定的となり、日経VIは上昇幅を縮める動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っている。
《SK》
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