|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/02 08:49,
提供元: フィスコ
ソフトバンクGを中心に半導体やAI関連株にらみの相場展開
*08:49JST ソフトバンクGを中心に半導体やAI関連株にらみの相場展開
2日の日本株市場は、やや買い先行で始まった後は、引き続き半導体やAI関連株にらみの相場展開になりそうだ。1日の米国市場はNYダウが46ドル高、ナスダックは114ポイント高だった。イランが米国との交渉を停止するとの報道を受け、原油価格が上昇したことが重荷になり、売りが先行した。ただ、トランプ米大統領がイランとの交渉が速やかなペースで続いており、イスラエルとヒスボラが攻撃停止で合意したと発表すると、買い戻しが優勢になった。シカゴ日経225先物は大阪比220円高の67300円。円相場は1ドル=159円60銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買いが先行することになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで米国市場の取引開始後に66530円まで売られたが、終盤にかけて上へのバイアスが強まり、67620円まで上げ幅を広げた。上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σ(67460円)に沿ったトレンドを形成しており、過熱感が意識されるものの、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
米国ではAIパソコン向け半導体の新製品を発表したエヌビディアが買われた。また、同社CEOのファン氏は、高性能なAIがソフトウエアの代替をするとの見方を否定したことで、IBMやセールスフォース、マイクロソフトなどソフトウエア株への物色も目立っており、半導体やAI関連株への資金集中の流れが続きそうである。
ソフトバンクグループ<9984>が時価総額トップとなったことで、ファンド等による資金流入が一段と膨らむ可能性はあるだろう。グローバルマネーの流入が意識されやすいなかで、同社の動向が相場全体に影響を与えることになりそうだ。なお、ADR(米預託証券)で同社株は9000円に乗せてきているため、本日も日経平均株価をけん引することになろう。
一方で、昨日の東証プライムの7割超の銘柄が下落していた。イラン情勢などの影響もあってこの流れはしばらく続く可能性はありそうだ。そのため、より半導体やAI関連株に資金が集中しやすくなりそうだ。
《AK》
記事一覧
2026/06/24 23:23:【市場反応】米5月新築住宅販売件数は1月来で最低、ドル買い後退
2026/06/24 21:53:【市場反応】米1-3月期経常赤字は拡大もドル買い継続
2026/06/24 19:45:テクセンドフォトマスク---26年3月期は増収増益、外販フォトマスク需要の拡大が寄与
2026/06/24 19:14:欧州為替:ドル・円は上値が重い、ユーロ・円は軟調
2026/06/24 18:49:24日の香港市場概況:ハンセン指数は6日ぶり反発、半導体を中心に買い戻しが優勢
2026/06/24 18:40:24日の中国本土市場概況:上海総合は反発、ハイテク株が指数の上昇をけん引
2026/06/24 18:26:欧州為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い継続
2026/06/24 18:15:日経平均テクニカル:続落、5日線が下向きに転換
2026/06/24 17:30:東京為替:ドル・円はじり高、夕方にかけて上昇
2026/06/24 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、協調介入の思惑で上値は限定的
2026/06/24 17:01:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は続落、東エレクやTDKが2銘柄で約371円分押し下げ
2026/06/24 16:58:東証グロ−ス指数は小幅続落、米マイクロン決算控え積極的な買いは限定的
2026/06/24 16:54:半導体関連株への売りが続き、一時69000円台割れ【クロージング】
2026/06/24 16:35:日経VI:大幅に上昇、米マイクロン決算も警戒
2026/06/24 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:金利先高観を嫌気し続落
2026/06/24 16:17:東証業種別ランキング:医薬品が上昇率トップ
2026/06/24 16:13:新興市場銘柄ダイジェスト:ペルセウスが大幅に反発
2026/06/24 15:58:東京為替:ドル・円はじり高、米金利高で
2026/06/24 15:57:6月24日日本国債市場:債券先物は127円69銭で取引終了
2026/06/24 15:56:パナHD、NSグループ、カドカワなど
|