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経済学をめぐる巨匠たち 経済思想ゼミナールベテラン度:
★☆☆
小室直樹ダイヤモンド社 B6判 316頁 2004年1月発売 本体 1,700円 税込 1,870円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet
学校では教えてくれない本当の「経済学」を読む。ロック、スミスから川島武宜まで。第1章 経済学を生んだ思想 (トマス・ホッブズ&ジョン・ロック)第2章 経済学の父は何を考えたのか (アダム・スミス) 第3章 最高の理論化が発見した国際経済学の原理 (デビッド・リカード) 第4章 快楽の最大化が正しい経済行動 (ジェレミー・ベンサム) 第5章 マクロ経済学の誕生 (ケインズ) 第6章 驚嘆すべきは資本主義 (カール・マルクス) 第7章 定説を覆した資本主義発生のメカニズム (マックス・ヴェーバー) 第8章 資本主義を発展させるダイナミズムとは (ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター) 第9章 経済学を科学にした男 (レオン・ワルラス) 第10章 「使える」経済分析ツール (ジョン・リチャード・ヒックス) 第11章 "馬"にでも分かる経済学 ポール・(アンソニー・サムエルソン) 第12章 日本に経済学の道を拓いた先駆者 (高田保馬) 第13章 日本が生んだ世界に誇れる経済学者 (森嶋通夫) 第14章 資本主義の探究に生涯をかける (大塚久雄) 第15章 私的所有権こそ資本主義の急所 (川島武宜) そのほかのお薦め
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