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【先行案内】和島英樹の銘柄選別術

和島英樹
パンローリング
2021年6月発売
本体 0円  税込 0円  国内送料無料です。
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先行案内をいただいたお客様へはメールにてご案内を差し上げました。
本申込をご希望の方は『和島英樹の銘柄選別術(1か月更新)』のお申込みページをご覧ください。


「相場は相場に聞け」

相場のゆくえは相場だけが知っている。
素直に相場に従うべきだという格言である。

経済ジャーナリストで、元ラジオNIKKEIの看板記者だった和島英樹が、
相場に従い大局を見極め、
材料株、テーマ株など株式市場を深く分析し、
中長期目線で時を買うための銘柄選択の論理や根拠、道筋までを学びます。

■和島さんからのメッセージ

1985年以降、証券会社の営業マン、株式専門紙の記者、
ラジオNIKKEIの記者・解説委員として常に株式市場を見続け、
企業の取材も多数してきました。

長くマーケットに関わってきたことで
世界経済の動向や、
そこから選ばれる株式市場のテーマ、
話題となる企業の流れを把握できるようになっていると思います。
切った張ったの短期売買で注目される株式には関心がありません。

中長期のテーマや保有し続けることが出来る企業を掘り起こすことが
記者としての注目ポイントです。
中長期の投資スタンスの手法、
銘柄の選別法などについてもお伝えできればと思います。

今もラジオNIKKEIのキャスターをしつつ、
経済ジャーナリストとして取材を続けています。
最新の情報なども含めて情報を発信します。

■根拠とする指針

世界経済の現状と見通し
国策や政策と株式市場
強い企業のビジネスモデルとは
株価の大幅調整でも狙える企業
低迷している企業の要因
企業決算の見方
身近なところから選ぶ銘柄
ほったらかし投資法

■連載中

和島英樹のマーケットフォーキャスト(毎月連載)
auカブコム証券の「カブヨム」
四季報オンライン 厳選注目株(有料)
松井証券マネーサテライト
和島英樹のウィークエンド株

レギュラー出演中

ラジオNIKKEI マーケットプレス
日経CNBC 攻めのIR
ストックボイス(MXテレビ) 金曜日13:30

■和島英樹

経済ジャーナリスト。
日本勧業角丸証券(現みずほ証券)入社。株式新聞社(現モーニングスター)記者を経て、
2000年ラジオNIKKEIに入社。東証・記者クラブキャップ、解説委員などを歴任。
2020年6月に独立。企業トップへの取材は1000社以上。
担当番組にラジオNIKKEI「マーケット・プレス」、日経CNBC「攻めのIR」など。
国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)。
四季報オンライン、週刊エコノミスト、日経マネー、株探などに寄稿多数。

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