|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/08 18:30,
提供元: フィスコ
8日の中国本土市場概況:上海総合は大幅続伸、米イランの停戦合意でハイテク関連に買い
*18:30JST 8日の中国本土市場概況:上海総合は大幅続伸、米イランの停戦合意でハイテク関連に買い
8日の中国本土市場は大幅続伸。主要指標の上海総合指数が前日比104.83ポイント(2.69%)高の3995.00ポイントで引けた。
米国とイランが2週間の停戦で合意したとの報道を背景に投資家心理が改善した。地政学リスクの後退が意識され、半導体や人工知能(AI)関連など成長分野への資金流入が続き、指数は大幅続伸で取引を終えた。一方で、エネルギー関連株は大幅安と軟調に推移し、指数の足かせとなった。米国とイランの2週間停戦の合意で原油供給の懸念が後退しているもようだ。
上海総合指数の構成銘柄では、ハイテク・AI関連や電子部品などの成長株が買われた。北斗星通信息技術(002151/SH)が5.45%高、蘇州哈曼自動化技術(688022/SH)が10.66%高、広州方邦電子(688020/SH)が10.5%高などと急伸したほか、杭州鋼鉄(600126/SH)が10.1%高、華遠地産(600743/SH)が10.1%高も上昇した。米イラン停戦の合意で投資家心理の改善を背景に、半導体や人工知能関連など値動きの良い分野へ資金が流入し、相場全体の上昇をけん引した。
半面、エネルギー・資源関連株に売りが集中した。中曼石油(603619/SH)が10.0%安、広匯能源(600256/SH)が9.6%安、蘇利股フン(603585/SH)が8.9%安、洲際油気(600759/SH)が8.2%安、内蒙古君正化工(601216/SH)が8.0%安、中国石炭能源(601898/SH)が5.8%安などと下落した。米国とイランの停戦合意を受けて原油関連の需給懸念が後退し、資源株から資金が流出したほか、指数上昇局面で成長分野へ資金がシフトしたことも重荷となった。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.01ポイント(0.76%)高の265.59ポイント、深センB株指数が11.68ポイント(0.98%)高の1199.68ポイントで終了した。
《AK》
記事一覧
2026/05/01 10:34:エンプラス---ストップ安売り気配、今期ガイダンスは市場予想を大幅に下振れ
2026/05/01 10:28:概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は小幅続伸、ハイテク株が上げ主導
2026/05/01 10:08:ファンデリー---急騰、株主優待制度の拡充を発表
2026/05/01 10:04:出来高変化率ランキング(9時台)〜シーユーシー、TOTOなどがランクイン
2026/05/01 09:58:グローバルセキュ---急騰、好調な26年3月期の業績を発表
2026/05/01 09:57:JIG-SAW---独自エージェンティックAI「JIG-SAW Lorel.ai」先行リリース開始
2026/05/01 09:53:Joshin---通期連結業績予想を上方修正
2026/05/01 09:51:個別銘柄戦略: ナブテスコや東エレクに注目
2026/05/01 09:51:ZETA---ZETA RECOMMENDのマルチアングルレコメンドがクチコミ表示対応
2026/05/01 09:45:日経平均は94円高でスタート、豊田通商や東エレクなどが上昇
2026/05/01 09:25:東京為替:米ドル・円は下げ渋り、円安要因は除去されず
2026/05/01 09:18:「株式」ADR日本株ランキング〜やや買い優勢、シカゴは大阪日中比300円高の59830円(訂正)
2026/05/01 09:14:「株式」ADR日本株ランキング〜やや買い優勢、シカゴは大阪日中比300円高の59830円
2026/05/01 09:11:日経平均は192円高、寄り後は底堅く推移
2026/05/01 09:01:アルプスアル、シンプレクスHD◆今日のフィスコ注目銘柄◆
2026/05/01 08:42:5/1
2026/05/01 08:41:前場に注目すべき3つのポイント〜ファンドは連休明け後をにらんだ先回り的な買い〜
2026/05/01 08:32:ファンドは連休明け後をにらんだ先回り的な買い
2026/05/01 08:25:米国株の上昇を背景に買い戻し先行へ
2026/05/01 08:09:30日のNY市場は上昇
|