携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 10月1日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/08/25 12:04, 提供元: フィスコ

GameWith Research Memo(4):2026年5月期は黒字化。eスポーツ・エンタメ、ISPの収益性が改善

*12:04JST GameWith Research Memo(4):2026年5月期は黒字化。eスポーツ・エンタメ、ISPの収益性が改善
■業績動向

1. 2026年5月期の業績概要
GameWith<6552>の2026年5月期の連結業績は、売上高4,047百万円(前期比17.2%増)、営業利益101百万円(前期は196百万円の損失)、経常利益116百万円(同207百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益25百万円(同235百万円の損失)となり、すべての段階損益で黒字転換を達成した。なお、親会社株主に帰属する当期純利益が期初予想の下限寄りで着地した主な要因は、特別損失の計上に加え、将来の課税所得見通しを保守的に見直したことによる法人税等調整額の発生や、損金不算入費用の増加に伴い法人税等の負担が想定を上回ったことによる。

セグメント別では、主力のメディア事業において前期からのPV単価改善施策が奏功したほか、タイアップ商材の販売も好調に推移し増収となった。eスポーツ・エンタメ事業は、所属選手の大会入賞による賞金収入増加やタイアップ案件の大幅な上振れが全社的な増収に寄与した。ISP事業は、プロモーション効率化により顧客獲得単価(CPA)を約半減させつつ、累計契約数を6,900回線まで伸ばし、損失を大幅に縮小させて黒字化目前まで進展した。その他(新規)事業では、提供開始から6年が経過したNFTゲーム「EGGRYPTO」の売上高が調整局面にあるものの、徹底したコストコントロールにより営業損失の改善を図った。

(1) メディア
メディア事業の売上高は2,312百万円(前期比8.9%増)、営業利益は622百万円(同2.3%減)となった。PV単価の改善施策が成果を上げたほか、タイアップ商材の販売も好調に推移したことが増収に寄与した。通期の月間平均PV数は約3.5億PV(第1四半期の3.3億PV〜第2四半期の3.9億PV内で推移)とほぼ前期並みを維持したものの、タイアップ広告売上の着実な拡大がトップラインの伸びをけん引した。一方で営業利益が前期をわずかに下回った背景には、第4四半期において利益率の高いネットワーク広告売上が減少したことが挙げられる。実際、2025年5月期第1四半期の月間平均PV単価を100としたPV単価指標も、2026年5月期第2四半期の130、第3四半期の129をピークに、第4四半期には112へと低下した。ただし、通期で見ればPV単価指標は前期(92〜128)を上回る高水準(112〜130)を維持して推移しており、広告枠の最適化をはじめとするマネタイズ効率化施策の効果が持続している。

(2) eスポーツ・エンタメ
eスポーツ・エンタメ事業の売上高は1,162百万円(前期比53.0%増)、営業損失は16百万円(前期は222百万円の損失)であった。所属選手が複数の大会で入賞したことによる賞金収入の急増や、タイアップ案件が当初計画を大きく上回ったことが大幅な収益改善につながり、全体業績の増収に寄与した。売上高の内訳を見ると、大会賞金が前期比10倍以上に達したほか、タイアップ広告売上が同97%増、スポンサー収入が同59%増と各項目で大きく伸長した。競技面においては、主力の「VALORANT部門」が初のプレイオフ進出を果たしたほか、格闘ゲームや「Shadowverse」部門での大会優勝、世界大会進出などといった実績を多数積み上げた。業界外スポンサーの新規獲得も順調に進んでおり、収益基盤の多角化と着実な事業基盤の強化が継続している。

(3) ISP
ISP事業の売上高は431百万円(前期比22.4%増)、営業損失は12百万円(前期は107百万円の損失)となり、営業損益は損益分岐点付近の水準まで改善した。累計契約数は前期末の5,800回線から6,900回線へと着実に積み上がり、2022年3月のサービス開始以来、右肩上がりのストック収入成長を継続している。収益性向上の要因は、メディア事業で培ったSEOのノウハウを効果的に活用したことで、顧客獲得単価(CPA)を約半減させた点にある。加えて、自社eスポーツチーム「DetonatioN FocusMe(DFM)」との連携を強化し、eスポーツ専用高機能回線としてのブランディングによるユーザーへの訴求も寄与した。これまでの積極的なプロモーションや先行投資フェーズが実を結び、中長期的な利益の柱へと着実に移行しつつある。

(4) その他(新規)事業
その他(新規)事業は、売上高140百万円(前期比34.7%減)、営業損失は96百万円(前期は139百万円の損失)となった。NFTゲーム「EGGRYPTO」がサービス開始から6年が経過し、売上高は成熟期(調整局面)に入ったことで減少したものの、徹底したコストコントロールにより営業損失は縮小した。前期までのプロモーション投下による新規ユーザーの獲得フェーズから、収益性を重視した運用体制へと舵を切ったことで、収益の改善を着実に推し進めている。

2. 財務状況と経営指標
(1) 連結貸借対照表
2026年5月期末の資産合計は前期末比218百万円増の3,565百万円となった。主な要因は、現金及び預金が177百万円増加したことによる。負債合計は同182百万円増の854百万円となった。主な要因は流動負債等の増加によるものであるが、有利子負債については2026年5月期に完済しており、無借金経営を実現している。

純資産合計は前期末比35百万円増の2,710百万円となった。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益25百万円の計上に伴い、利益剰余金が着実に積みあがったことが寄与している。資産合計が増加した一方で、自己資本比率は前期末の79.9%から76.0%へ低下したものの、依然として高い財務健全性を維持している。

(2) 連結キャッシュ・フロー計算書
2026年5月期における現金及び現金同等物の期末残高は2,320百万円となり、前期末比177百万円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローは、前期の268百万円の支出から一転し、302百万円の収入となった。これは、税金等調整前当期純利益101百万円を計上したことや、減価償却費25百万円などの収入要因が寄与したためである。投資活動によるキャッシュ・フローは、前期の155百万円の支出から改善し、81百万円の支出となった。これは主に、敷金の回収による収入46百万円があったことによる。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出のみを計上しており、前期の258百万円返済に対して、残りの44百万円を完済する形となったため、支出額は大幅に減少した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 星 匠)


《HN》

記事一覧

  • 2026/10/01 14:30:イリソ電子---大幅反落、27年3月期の大幅減益見通しを嫌気
  • 2026/10/01 14:28:Chordia Therapeutics---AMED公募課題「革新的医療技術研究開発推進事業」採択
  • 2026/10/01 14:23:大倉工業---大幅反落、株式売出による需給悪化を警戒視
  • 2026/10/01 14:18:NISSHA---大幅反落、減損計上で一転赤字に見通しに下方修正
  • 2026/10/01 14:17:クリーク・アンド・リバー社---出資先オーガンテックがスイス社と毛髪再生技術でMOU締結
  • 2026/10/01 14:09:東京為替:ドル・円は高値圏、ドル買い継続
  • 2026/10/01 14:09:メンバーズ---ストップ安、想定以上の業績下方修正を嫌気
  • 2026/10/01 14:07:日経平均VIは大幅に上昇、原油高や金利上昇を警戒
  • 2026/10/01 14:04:Skyfall---続落、WEDと資本業務提携し株式6.17%を取得
  • 2026/10/01 14:01:MRT---下落、期末配当5円実施とスタンダード市場への市場区分変更を計画も
  • 2026/10/01 13:56:東京為替:ドル・円はじり高、米金利・原油は失速
  • 2026/10/01 13:56:インテグループ---大幅反落、27年5月期第1四半期は大幅増収・黒字転換も
  • 2026/10/01 13:52:日経平均は1975円高、韓国KOSPI上げ幅拡大で東京市場の株価支援要因に
  • 2026/10/01 13:50:出来高変化率ランキング(13時台)〜サンユウ、 ANAPなどがランクイン
  • 2026/10/01 13:48:米国株見通し:伸び悩みか、高水準の長期金利を嫌気
  • 2026/10/01 13:28:東京為替:ドル・円は小高い、ドル買い・円売りで
  • 2026/10/01 13:08:日本情報C Research Memo(8):市場シェア拡大や顧客単価向上を推進
  • 2026/10/01 13:07:日本情報C Research Memo(7):2027年6月期は償却費増加等で減益予想も、2028年6月期は回復見込み
  • 2026/10/01 13:06:日本情報C Research Memo(6):2026年6月期は増収も、償却費や人件費の増加で減益
  • 2026/10/01 13:05:日本情報C Research Memo(5):仲介と管理を結ぶ一気通貫のサービスラインナップ体制などが強み
  • ■投資ニュース

  • 2026/10/01 14:30:イリソ電子---大幅反落、27年3月期の大幅減益見通しを嫌気
  • 「RSI」ランキング (9/30更新)

    バックナンバー

    チャートギャラリー スタンダード

    1. チャートギャラリー スタンダード
    2. マーケットのテクニカル分析
    3. DVD 2銘柄間の割高割安を狙うスプレッド・ボリンジャー
    4. DVD ボリンジャーバンド 基本と高確率トレーディング
    5. たすFX ?脱・受け売りのトレード戦略?


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。