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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/05/08 08:39, 提供元: フィスコ 利食い優勢から押し目狙いのスタンスに*08:39JST 利食い優勢から押し目狙いのスタンスに8日の日本株市場は、利食い優勢から押し目狙いのスタンスになりそうだ。7日の米国市場は、NYダウが313ドル安、ナスダックは32ポイント安だった。NY連銀インフレ期待の上昇を受けた金利高が嫌気されたほか、米国とイランとの戦闘終結に向けた期待感が後退したことで、持ち高調整の売りが入りやすかった。シカゴ日経225先物は大阪比900円安の62230円。円相場は1ドル=156円90銭台で推移。 日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで開始直後に63390円まで買われた後は、利食い優勢の流れとなり、終盤にかけて62070円まで売られる場面もみられた。もっとも、日中取引で3710円高と急伸したこともあり、反動安は想定内であろう。前日の日経平均株価は一時63000円台に乗せたこともあって利食いは入りやすく、売り一巡後の押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 昨日はソフトバンクG<9984>がストップ高をつけたほか、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、イビデン<4062>の5銘柄で日経平均株価を2000円超押し上げていた。指数インパクトの大きい半導体・AI関連株の一角に利食いの動きが強まるようだと、先物市場において短期的な売り仕掛けを誘う可能性もありそうだ。そのため、ソフトバンクGなどの動向睨みの展開になりそうだ。 |
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