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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/10/15 18:02, 提供元: フィスコ 東証グロース指数は続落、セキュリティ関連株に利益確定売り*18:02JST 東証グロース指数は続落、セキュリティ関連株に利益確定売り東証グロース市場指数 966.31 -31.31/出来高 4億7828万株/売買代金 2396億円東証グロース市場250指数 756.53 -25.05/出来高 2億3295万株/売買代金 2044億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数がそろって3日続落。値下がり銘柄数は497、値上がり銘柄数は73。変わらずは18。 前日14日の米株式市場は下落。ダウ平均は48.62ドル安の51621.48ドル、ナスダック総合指数は511.51pt安の26692.87ptで取引を終了した。米国では、9月の米消費者物価指数(CPI)が前年同月比3.7%上昇と市場予想を上回ったことから、追加利上げへの警戒感が強まり、ハイテク株を中心に売りが広がった。人工知能(AI)関連企業の設備投資負担や金利上昇による成長株の割高感も意識され、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.30%下落した。 こうした米株式市場の動向を横目に、今日のグロース市場は売りが優勢の展開となった。米長期金利の高止まりへの警戒感が中小型成長株の重しとなったほか、米半導体関連株の大幅安を受けて国内でも投資家のリスク回避姿勢が強まった。日経平均が一時3600円超下落するなど東京市場全体で売り圧力が強まり、グロース市場でも幅広い銘柄が軟調に推移した。前日まで買われていたサイバーセキュリティ関連株には利益確定売りが広がり、好業績銘柄にも売りが波及した。一方、決算発表を手掛かりに買われる銘柄もみられたが、相場全体の地合い悪化を補うには至らず、東証グロース市場指数は終日軟調な展開となった。 個別では、前日に続き利益確定売りが広がったFFRIセキュリティ<3692>、サイバーセキュリティクラウド<4493>、ZenmuTech<338A>などサイバーセキュリティ関連株が下落したほか、TWOSTONE&Sons<7352>も売られた。時価総額上位銘柄では、MTG<7806>やパワーエックス<485A>が軟調。値下がり率上位には、サイバートラスト<4498>、S&J<5599>などが顔を出した。 一方、前日に発表した27年2月期営業利益予想の上方修正が好感されたリックソフト<4429>、本人確認関連サービスを手掛けるELEMENTS<5246>、英語コーチングサービスを展開するプログリット<9560>、BCC<7376>が上昇した。時価総額上位銘柄では、トライアルホールディングス<141A>やフリー<4478>が堅調。値上がり率上位には、アイズ<5242>、コパ・コーポレーション<7689>などが顔を出した。 [東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄] ・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 9560|プログリット | 1070| 120| 12.63| 2| 3664|WIZE | 19| 2| 11.76| 3| 5242|アイズ | 2090| 217| 11.59| 4| 5246|ELEMENTS | 1119| 89| 8.64| 5| 7376|BCC | 760| 53| 7.50| 6| 4429|リックソフト | 791| 55| 7.47| 7| 7689|コパ | 326| 20| 6.54| 8| 198A|ポストプライム | 168| 8| 5.00| 9| 9270|バリュエンス | 2031| 76| 3.89| 10| 4192|スパイダープラス | 342| 12| 3.64| ・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4498|サイバートラスト | 1522| -339| -18.22| 2| 5599|S&J | 1690| -364| -17.72| 3| 9250|GRCS | 1558| -284| -15.42| 4| 9331|キャスター | 565| -100| -15.04| 5| 4260|ハイブリッドテク | 218| -37| -14.51| 6| 135A|VRAIN | 4195| -700| -14.30| 7| 4493|サイバセキュリ | 3145| -520| -14.19| 8| 436A|サイバーSOL | 1804| -297| -14.14| 9| 156A|マテリアルG | 762| -121| -13.70| 10| 153A|カウリス | 2359| -316| -11.81| 《FA》 記事一覧 |