携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 10月28日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

カレンダー New
セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/14 11:08, 提供元: フィスコ

タクマ Research Memo(8):順調な工事進捗により、当期純利益は3期連続の過去更新を見込む

*11:08JST タクマ Research Memo(8):順調な工事進捗により、当期純利益は3期連続の過去更新を見込む
■今後の見通し

1. 2027年3月期の業績見通し
タクマ<6013>の2027年3月期の連結業績は、売上高が191,000百万円(前期比15.3%増)、営業利益が17,800百万円(同15.5%増)、経常利益が18,500百万円(同13.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が15,400百万円(同12.1%増)と、2ケタ増収増益を見込んでいる。売上高は豊富な受注残高の順調な工事進捗により、2002年3月期以来の過去最高更新を、営業利益・経常利益も増益を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益は、3期連続の過去最高更新を見込んでいる。また受注高は前期に大型案件を多数受注した反動などにより減少するものの、引き続き過去3番目の高水準である200,000百万円規模を見込む。

2. 中長期の成長戦略
同社グループの長期ビジョン「Vision2030」は、再生可能エネルギーと環境保全を軸に、2031年3月期に経常利益200億円以上の達成を目指している。第14次中期経営計画では、一般廃棄物処理プラントの受注拡大やストックを最大限活用した収益モデルの確立に注力している。一般廃棄物処理ブラントの堅調な更新需要を捉えた受注拡大や、メンテナンスをはじめとしたストック型収益の伸長など、事業環境が堅調に推移していることを受け、2025年5月に第14次中期経営計画の目標を上方修正した。修正後の目標に対してもおおむね順調に推移しており、引き続き「Vision2030」実現に向けた成長基盤の強化を図る。

(1) 長期ビジョン「Vision2030」
2030年に向けた長期ビジョンとして「Vision2030」を掲げている。再生可能エネルギーと環境保全を軸に、社会インフラを支えるリーディングカンパニーとして2031年3月期に経常利益200億円以上の達成を目指している。

(2) 第14次中期経営計画
第14次中期経営計画は、「Vision2030」の実現に向けた重要なステップとして、一般廃棄物処理プラントの受注拡大とストック型収益モデルの強化を中核に位置付けている。EPC事業の競争力維持に加え、民生熱エネルギー事業や設備・システム事業の着実な収益拡大、海外事業の実績づくり、M&Aや新規事業創出、経営基盤の強化を基本方針として推進している。

第14次中期経営計画2年目にあたる2026年3月期の業績は、売上高165,620百万円、営業利益15,409百万円、経常利益16,279百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,732百万円、ROE12.4%となった。豊富な受注残高を背景とした順調な工事進捗や、IHI汎用ボイラの連結子会社化などにより増収増益を達成した。

(3)基本方針
環境・エネルギー(国内)事業での一般廃棄物処理プラントの更新・基幹改良工事の受注と、ストックを最大限活用した収益モデルの確立に優先的に経営資源を投入する。また、民生熱エネルギー事業や設備・システム事業において着実に収益を拡大し、海外事業では、将来を見据えた実績づくりを推進する。

a) 経営基盤の強化
「持続的成長の実現に向けた経営基盤強化」を掲げ、特に人材の確保・育成、DXの推進、品質・安全・コンプライアンス体制の強化に注力する。具体的には、エンジニアリング、施工、メンテナンス人材の拡充や現場力向上を図るための教育体系の整備、技術承継やナレッジの共有を促進する取り組みを強化する。また、デジタル技術を活用した業務効率化や安全管理の高度化にも取り組み、リスクマネジメントの高度化と経営の透明性向上を目指す。さらに、企業価値の持続的な向上に向けて、内部統制の整備やコンプライアンス遵守の徹底といったガバナンス体制の強化にも注力しており、「Vision2030」に向けた強固な経営土台づくりが進行中である。

b) セグメント別の進捗状況
環境・エネルギー(国内)事業は、豊富な受注残高を背景とした工事進捗が順調で増収増益となった。将来性に向けては、成長をけん引する中核のドライバーである運転管理やメンテナンスなどのストック型ビジネスのさらなる拡大を推進している。また、EPC事業の拡大やカンエイメンテナンスの孫会社化を通じ、アフターサービス事業の体制強化を図る。環境・エネルギー(海外)事業は、複数のプラントが大きく進捗した前期に比べて進捗が減少したものの、タイや台湾などの現地法人を置く地域を中心に事業を展開している。将来性については、長期ビジョン「Vision2030」におけるグループ事業の柱の1つへと育成することを目指し、現地のニーズに応じたEPC案件の獲得やアフターサービスの拡大・深耕による中長期的な成長基盤の構築を推進している。民生熱エネルギー事業は、受注増加や案件の工事進捗等により大幅な増収増益となった。新しく加わったIHI汎用ボイラとの一貫した体制を強みに、顧客の省エネや脱炭素ニーズに応える製品・サービスの提供を通じてさらなる事業拡大を進めている。設備・システム事業は、建築設備及び半導体産業用設備の減少により減収となったが、建築設備での利益率改善により増益を達成した。今後も培った技術力とサービス体制を生かし、安定的な収益確保と事業基盤の強化を推進している。

c) 資本政策
資本コストを意識したROE目標値の設定として、第14次中期経営計画では、自社の資本コスト(8.9%程度)を上回る水準を目指している。最終年度(2027年3月期)のROE目標値は、当初計画の「10.0%程度」から、2025年5月には「11.5%以上」へと上方修正した。さらに、2026年2月公表時には、これを「13.5%」へと再上方修正している。株主資本コストや資本効率を明確に意識した経営を行うことで、中長期的な企業価値及び株主価値の向上を追求する方針である。

また、新たな株主還元方針として、株主還元のさらなる充実と資本効率の向上を図るため、配当目標を配当性向50%またはDOE(自己資本配当率)4.0%の両基準で算出した金額のいずれか高い方に設定しているほか、2027年3月期までの3ヶ年合計で約180億円の自己株式取得を計画している。これらと並行し、保有目的の適切性や経済合理性を検証した結果に基づき、政策保有株式の縮減を積極的に推進している。

キャッシュアロケーションにおいては、強固な財務基盤を維持しながら、営業キャッシュ・フローなどから得られる原資を成長投資と株主還元へバランスよく配分する。既存事業の基盤強化、脱炭素・M&Aなどの成長投資へ充当するとともに、「株主還元」にも果敢に資金を配分し、最適な資本構成と資本効率の向上を追求している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 中山博詞)



《HN》

記事一覧

  • 2026/11/03 10:32:東京為替:ドル・円は157円90銭台に値を戻す、9時台の下落から持ち直し
  • 2026/11/03 10:09:「株式」ADR日本株ランキング〜やや買い優勢、シカゴは大阪日中比180円高の62780円
  • 2026/11/03 10:07:東京為替:ドル・円は下げ止まり、157円90銭付近に持ち直す
  • 2026/11/03 09:41:東京為替:ドル・円は157円80銭台に下落、日米金利差縮小が上値を抑える要因に
  • 2026/11/03 09:23:2日のNY市場はまちまち
  • 2026/11/03 09:03:東京為替:ドル・円は157円台後半で小動き、米中間選挙控え様子見
  • 2026/11/03 09:01:東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見
  • 2026/11/03 08:58:米国株式市場はまちまち、原油安を好感もAI巨大投資懸念が存続
  • 2026/11/03 07:32:前日に動いた銘柄 part2 VEGA、AIAI、テクノホライゾンなど
  • 2026/11/03 07:15:前日に動いた銘柄 part1レーザーテック、MIXI、丸文など
  • 2026/11/03 07:14:2日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、原油安を好感もAI巨大投資懸念が存続
  • 2026/11/03 07:06:NY為替:トランプ米大統領が対イラン攻撃再開を急いでおらず、交渉の行方を見極める意向を示す報道
  • 2026/11/03 06:35:NY株式:NYダウは213.67ドル高、原油安を好感もAI巨大投資懸念が存続
  • 2026/11/03 06:30:今日の注目スケジュール:豪中央銀行が政策金利発表、米耐久財受注、米中間選挙など
  • 2026/11/03 05:26:11月2日のNY為替概況(訂正)
  • 2026/11/03 04:58:11月2日のNY為替概況
  • 2026/11/03 04:33:[通貨オプション]OP売り、週明け日本の祭日を控えレンジ相場観測
  • 2026/11/03 03:22:NY外為:ポンド底堅い、英中銀の利上げ織り込む
  • 2026/11/03 02:00:NY外為:ドル安値圏、NY原油先物は続落、96ドル台
  • 2026/11/03 00:33:【市場反応】米10月ISM製造業景況指数は予想上回る、9月建設支出は予想外の減少、ドルまちまち
  • ■投資ニュース

  • 2026/11/03 10:32:東京為替:ドル・円は157円90銭台に値を戻す、9時台の下落から持ち直し
  • 「売られ過ぎ」ランキング (10/21更新)

    バックナンバー

    恐怖と強欲の天邪鬼トレード (TradingView)

    1. 恐怖と強欲の天邪鬼トレード (TradingView)
    2. DVD バカラ村式 FX短期トレードテクニック
    3. 「恐怖で買って、強欲で売る」短期売買法
    4. ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法
    5. 魔術師たちのトレーディングデル


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。