|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/24 08:38,
提供元: フィスコ
ややTOPIX型優位の展開を想定
*08:38JST ややTOPIX型優位の展開を想定
24日の日本株市場は、米国市場の流れから買いが意識されるものの、中東情勢を巡る不透明感から積極的な売買は手控えられやすいだろう。21日の米国市場はNYダウが517ドル高、ナスダックは113ポイント高だった。WTI原油先物価格は1バレル=87ドル台に上昇したほか、米長期金利は上昇したが、前日の大幅な下げに対する自律反発狙いの買いが優勢になったようだ。暗号資産(仮想通貨)が上昇したこともリスク選好に向かわせた。シカゴ日経225先物は大阪比175円安の65915円。円相場は1ドル=158円90銭台で推移。
日経平均株価は、シカゴ先物にサヤ寄せする形で、やや売りが先行して始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで66460円まで買われた後に軟化し、65600円まで下げ幅を広げる場面もみられ、80円安の66010円で終えている。25日線(65625円)での底堅さが意識される一方で、75日線(66414円)に上値を抑えられており、日経平均株価においても75日線(66241円)を明確に上抜けてくるかを見極めることになろう。同線に上値を抑えられるようだと、戻り待ち狙いの売りが意識されやすい。
米国では主要な株価指数は上昇したが、フィラデルフィア半導体(SOX)指数は下落した。今週決算発表を控えているエヌビディアは足元で調整をみせている。決算を受けて再動意をみせてくるかを見極めたいところであり、ソフトバンクG<9984>やアドバンテスト<6857>、キオクシアHD<285A>、東京エレクトロン<8035>といった指数インパクトの大きい半導体やAI関連株はリバランスが中心になりやすいだろう。
一方で米国では金融や医薬品の一角が買われていた。東京市場においても三菱UFJ<8306>などメガバンクの一角やバイオ関連に資金が向かう可能性も考えられるため、ややTOPIX型優位の展開を想定しておきたい。そのほか、トランプ政権はイランへの経済制裁の強化について詳細を発表する予定である。イラン側の反応次第では地政学リスクへの警戒が高まり、原油先物価格の上昇に向かう展開も考えられ、資源株や海運株の動向にも注目しておきたい。
《AK》
記事一覧
2026/10/22 03:33:[通貨オプション]OP売り続く、ドル・円レンジ相場で
2026/10/22 03:25:NY外為:ドル・円底堅い、米20年債入札は低調、最高落札利回りは1986年来の高水準
2026/10/22 02:15:NY外為:ドル安値圏でもみ合い、原油は一段安、トランプ米政権はディ―ゼル燃料の緊急備蓄を放出
2026/10/22 00:48:NY外為:ポンド底堅い、英中銀の11月利上げ織り込む、CPI上昇で
2026/10/21 23:36:NY外為:ユーロ戻り鈍い、仏資産売り続く
2026/10/21 22:24:NY外為:ドル続落、NY原油は100ドル割れ、金利が低下
2026/10/21 19:58:欧州為替:ドル・円は安値圏、原油相場の失速で
2026/10/21 19:10:欧州為替:ドル・円は小動き、ポンドは堅調
2026/10/21 18:33:欧州為替:ドル・円はもみ合い、方向感を欠く
2026/10/21 18:15:日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、5日線割れ続く
2026/10/21 18:08:21日の香港市場概況: ハンセン指数は続落、企業業績への警戒感で約3カ月半ぶりの安値
2026/10/21 18:05:21日の中国本土市場概況: 上海総合は4日ぶり反落、企業業績への警戒感などが足かせ
2026/10/21 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドルの上値の重さは変わらず
2026/10/21 17:17:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルに買戻し
2026/10/21 17:01:この記事は削除されました
2026/10/21 16:59:日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、5日線割れ続く
2026/10/21 16:51:日経平均は3日ぶり反発、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約178円分押し上げ
2026/10/21 16:44:ダイナミックマッププラットフォーム---北米大学生向けモビリティ技術開発コンペティションに 高精度3次元地図データを提供
2026/10/21 16:35:日経VI:低下、取引時間中は原油高やAI過剰投資など警戒
2026/10/21 16:33:日経平均は3日ぶり反発、朝方急伸も後場は伸び悩む
|