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フィスコ投資ニュース配信日時: 2024/05/02 07:32, 提供元: フィスコ 前日に動いた銘柄 part2 ネクスグループ、日本食品化工、東京エレクトロンデバイスなど*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ネクスグループ、日本食品化工、東京エレクトロンデバイスなど銘柄名<コード>1日終値⇒前日比 東京エレクトロンデバイス<2760> 5180 -560 今期の減益・減配見通しをネガティブ視。 DmMiX<7354> 243 -17 直近ではニュートンインベの保有比率が低下していたが。 中国電力<9504> 1000.0 -85.5 今期ガイダンスのコンセンサス大幅下振れを嫌気。 エンプラス<6961> 8300 -410 今期は大幅増益見通しながらコンセンサス下振れ。 大塚商会<4768> 2923.5 -224.5 第1四半期は小幅増益にとどまる。 SGホールディングス<9143> 1685.5 -159.0 今期増益計画だがコンセンサス下振れ。 ストライク<6196> 4090 -360 通期予想据え置きなどで出尽くし感が優勢に。 コーエーテクモ<3635> 1356 -119 今期は2ケタ経常減益見通しに。 ロードスターキャピタル<3482> 3230 -180 第1四半期決算を受けて30日は大きく上昇。 古野電気<6814> 1993 -110 急ピッチのリバウンドにも一巡感で。 日本特殊陶業<5334> 5003 -169 前期実績・今期見通しともに想定以下で。 さくらインターネット<3778> 5600 -310 今後の公募増資などに対する懸念も強まる。 TOTO<5332> 4122 -172 先週末発表の決算引き続きマイナス視。 東京電力HD<9501> 949.0 -38.1 1-3月期の経常赤字決算をマイナス視。 商船三井<9104> 4729 -261 30日は決算発表受けて買い優勢となったが。 ネクスグループ<6634> 186 +50 レグラスと会話型AIにおける共同研究開始と発表。 ホーブ<1382> 2345 +144 東南アジア市場を開拓へと報じられる。 さくらKCS<4761> 2606 +116 さくらインターの今期大幅増益見通しなど刺激にも。 遠藤照明<6932> 1516 +84 前期増配や今期増益見通しを評価。 じもとHD<7161> 391 -67 業績下方修正をネガティブ視の動きが続く。 日本食品化工<2892> 3055 -395 今期の大幅減配など引き続き嫌気。 SMN<6185> 326 -43 前期最終益は一転赤字に下振れ。 エックスネット<4762> 1500 +40 今期営業益は2ケタ減益見通しに。 jig.jp<5244> 335 +32 24年3月期の営業利益予想を上方修正。 雨風太陽<5616> 1150 +9 「ニホン継業バンク」運営のココホレジャパンと資本業務提携. トリプルアイズ<5026> 1327 -172 米データセンター増設手掛かりに30日まで人気化するも 1日は長い上ひげでひとまず達成感も。 データセクション<3905> 2420 +198 30日ストップ高で戻り歩調強める。 SBIリーシング<5834> 3265 -100 25年3月期の営業利益予想7.3%増だが引き続き成長率鈍化を意識。 アジャイル<6573> 137 +6 25日線が下値を支える形に。 TWOSTONE&Sons<7352> 1626 +61 マーケター向けサービスの登録者数が5000名突破。 メディアシーク<4824> 325 +7 日本リビング保証<7320>との経営統合合意手掛かりに30日人気化するも 長い上ひげとなり1日は人気離散。 ファーストA<5588> 1254 +57 75日線を明確に上回り反騰機運高まる。 アルファポリス<9467> 1907 -17 「異世界ゆるり紀行」第2弾PV公開で30日堅調も底練り継続。 《CS》 記事一覧 |