トレードを実行する際の注意点やヒント、アイデアの解説から始まり、
今回初登場の指標
プロジェクト・ハイ/ロー(ピボット・レジスタンス/サポート)を使ったトレードを伝授します。
一般的にピボットは、(高値+安値+終値)/3×2で求められ、
ブレイクアウトや短期的な価格の行き過ぎを判断するときに使われています。
1930年代に活躍したトレーダー、オーエン・テーラーが考案し、
ワイルダーが広めたことで知られている指標です。
このアイデアをもとに、ラリーが1984年に開発した戦略「プロジェクト・ハイ/ロー」は
30年もの月日が経った今でも有効であり利益をあげています。
米国債先物は、勝率95%、平均損益250ドルを記録、
Eminiでは、勝率97%で平均損益は350ドルを超え、
改良したストラテジーは勝率95%、勝ちトレード数は100回を超える戦略です。
この同戦略を別の市場で活用する方法と株式市場での使い方も伝授します。
同じ戦略が30年もの間、
利益をあげているとは想像しがたいですが、
このストラテジーをあなたの強力な武器として利用してみてはいかがでしょうか?
他国の市場でも試されたアプローチであり
長い歴史によって裏付けられた戦略です。
大豆先物-1970年以降の勝率82%、取引回数182回、総利益は一枚に付き31,400ドル、平均損益173ドル。
公開するのはこれだけにとどまらず
過去に開発したシステムを使って、精度、リスクリワード率、ドローダウン、連勝などを上手くバランスさせるなどシステムの構築についても解説します。
更にゴールドのトレード戦略では厳選した5つの戦略を公開。
2002年以降、勝率97%で平均損益が850ドルを記録している戦略を伝授。
最大損失額2100ドルに対して、最大利益額7800ドルを叩き出すなど、
たくさんのトピックスとともにご紹介します。
プログラム
システム構築
- 仕掛けルール
- 仕切りルール
- ストップ設定
- ポジション保有期間
- 勝率だけではない!
- 投資効率
- ドローダウンと平均損益
トレーディングルール集
- 誰も知らないプロジェクトハイ・ローを使ったシステム
- EミニS&P...1
- EミニS&P...2
- 大豆
- 米国債
- 曜日バイアスを使ったシステム
- 4つのプライスパターン
- レンジの定義
- EミニS&Pディトレーダーシステム
- システム名:SNS
- 金のシステム#1
- 金のシステム#2
急降下、急上昇相場の見分け方とその対応
トレーディングルール集
- 金のシステム#3
- 金のシステム#4
- 金のシステム#5
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ラリー・ウィリアムズ(Larry・Williams)
50年のトレード経験を持ち、世界で最も高い評価を受ける短期トレーダー。
リアルマネーコンテスト、ロビンスワールドカップにて、1年間で1万ドルを114万ドルにし、11400%を超えるリターン(114倍)の公式の記録、史上最高の成績を収めた男。NFA(全米先物協会)の理事を務め、モンタナ州から上院議員選挙に2度出馬している
プロ、アマを問わず、世界中の成功した人たちの考え方に、ラリーの理論の影響を強く見ることができ、
現在でもマーケットで成功するために非常に有効なアイデアを提供してくれる。
更にラリーが利用するトレードツールが今後日本市場でも出来るようになるため成功者が続出することは間違いないだろう。
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