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デイトレードで個人の株式売買がどう変わるのか。 ビギナーだからこそ始めたいネット時代の株式売買。
私達個人投資家にとって、数年前までは株式投資といえば、「良い株をできるだけ
安く買って長く持つ」という、いわゆるバイ・アンド・ホールドのアプローチを行う
以外には、安定して利益を狙える手法は他にはありませんでした。
しかし、近年がインターネットが急速に普及し、ネット証券が手数料の安さを競うよ
うになって、デートレードやスイングトレードといった時間枠の短いトレードが可能
になったのです。
本書は、株式取引の初心者や、まだこれから新規に始めようとする方を対象に、証
券会社の選び方や、必要な機器やネット回線の準備、そして代表的な売買戦略といっ
た、デイトレードの基本的な事項をマンガによって解説したガイドブックです。 一
読されることにより、どなたでもデイトレードを無理なく試みることができることで
しょう。
●以下のとおり誤植がございました。お詫びして訂正申し上げます。
P37-6 PHR→PER POE→ROE P38-1 POE→ROE P49-3 500百円→500円 P52-4 消費税(キャピタルゲイン)→消費税 P56-3 前付→前引 P60-2 往復300円→往復6000円 P113-3 P119-2 P122-1 P125-3,4 P126-1,2,3,4 P127-1,2 迫証→追証(おいしょう) P127-1 委托→委託 代用株値建株値下→代用株券値下がり P127-2 信用粋→信用枠 P133-2 ウイークリー→スイング
ISBN 4-7759-3014-1
(ウィザードコミックス10) | 電子書籍
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