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![]() 熱狂、恐慌、崩壊 金融危機の歴史C.P.キンドルバーガー, R.Z.アリバー, 高日本経済新聞出版社 A5判 545頁 2014年9月発売 本体 3,600円 税込 3,960円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet チューリップ熱、南海泡沫事件、世界大恐慌、リーマン・ショック。なぜバブルは繰り返し発生し、人類はそれをコントロールできないのか? 豊富な事例を引きながら古今東西の金融危機の歴史を網羅した名著の増補改訂版。 目次金融危機-繰り返されるテーマ典型的危機の解剖 投機熱 火に油-信用膨張 決定的段階-バブルが弾けるとき 陶酔感と紙の資産 バーナード・マドフ-詐欺、不正、信用サイクル 国際的な伝染 一六一八〜一九三〇年 バブルの伝染-メキシコシティ、東京、バンコク、ニューヨーク、ロンドン、レイキャビク 政策対応-傍観、勧告、銀行休業 国内の最後の貸し手 国際的な最後の貸し手 リーマン・ショック-避けられた恐慌 歴史の教訓 エピローグ 二〇一〇年〜二〇二〇年 そのほかのお薦め
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