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林康史 決定版 株価・為替が読めるチャート分析

決定版 株価・為替が読めるチャート分析

林康史
日本経済新聞出版社
文庫判 253頁 2007年11月発売
本体 743円  税込 817円  国内送料無料です。
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目次
プロローグ テクニカル分析って何だろう?
1 なぜテクニカル分析が注目されるのか
2 広がるテクニカル分析の利用者
3 予測の簡便法としてのテクニカル分析
4 チャートで将来を予測する
5 説明できないものを大切にしよう
6 ファンダメンタル分析vsテクニカル分析
7 アンチ・チャート論について考える
8 テクニカル分析の二つの重要な特徴
9 日米でテクニカル分析に違いはあるか
10 最近のテクニカル分析への評価
基礎編 チャートの基礎を身につけよう
1 チャートは道具
2 テクニカルは「内の論理」?
3 最高値・最安値が重要なポイント
4 リトレースメント(戻し)とは何だろうか
5 リトレースメントの比率
6 フィボナッチ数列の不思議
7 相場で一番重要なのはトレンド
8 トレンドなのかタイム・サイクルなのか
9 支持線・抵抗線で学ぶ相場力学
10 トレンドラインを使ったテクニック
11 トレンド形成の背景
12 中段保合のパターン
13 反転のパターン
14 相場は価格・時間・出来高
15 価格分析の主役は終値
16 ギャップとは何だろう
実践編 相場が読めるテクニック
1 主な分析技法はトレンド系とオシレーター系
2 基本となるローソク足の見方・使い方
3 なぜ4本値のなかで終値が重視されるのか
4 複数のローソク足はどう見るか
5 ローソク足の解釈は信頼できるだろうか
6 酒田五法として知られるものは何か
7 発想としても重要なスピード・ライン
8 移動平均線はどこまで信頼できるか
9 移動平均線はなぜずらして書くのか
10 グランビルの8法則とは
11 移動平均線にもいろいろある
12 移動平均線の弱点を知っておこう
13 エリオット波動は循環論の一種
14 擬似オシレーター系の技法
15 オシレーター系は逆張りの指標となりやすい
16 売買ポイントを読み取るピボットの威力
17 不規則時系列分析
18 グランビルの日々指標の読み方
19 よいテクニカル・アナリストを目指そう
20 テクニカル分析から見たさまざまな相場の特徴

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