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「鈍」な会社を「俊敏」企業に甦らせる!
モシェ・F・ルビンシュタイン,
イーリス・R・ファーステンバーグ
日本経済新聞出版社
四六判 252頁 2000年11月発売
本体 1,700円 税込 1,870円
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「過ちを犯すのが人間」だが、変化するのは生命の本能だ!
誤りを隠さず、情報共有して猛スピードで変革を起こす。複雑系の「新家と革命の原理」から、環境激変に最も敏速に適用する「カオスの緑」の経営を初めて解き明かす。
変われない「鈍」な会社VS変化志向の「俊敏」企業
・全員が同じものの見方をしていると、革新的なものに鈍感な状況に陥りやすい。そうした集団は、視野の狭い個人と同じ弱点をもっている。
・左手のすることを右手ががまったく理解していないような会社。反対に、誤りを改善のきっかけと捉える企業では、過ちを繰り返すことはない
・型にはまった計画重視の組織では創造性やイノベーションの芽が摘まれてしまう。計画づくりは半分に、残り半分は臨機応変に、「自己組織化」に頼って実行していくというやり方、それがカオスの縁で経営するということだ。
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