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![]() ECB 欧州中央銀行 組織、戦略から銀行監督まで唐鎌大輔東洋経済新報社 A5判 344頁 2017年11月発売 本体 3,600円 税込 3,960円 国内送料無料です。 この商品は 2週間程度で発送できる予定です。 (発送可能時期について)
欧州経済の命運を握る「司令塔」のすべてがわかる 目次はじめに第1章 ECB の基本的性格 第2章 ECB の金融政策戦略 第3章 ECB の金融政策実務 第4章 銀行監督者としてのECB 索引 著者紹介唐鎌大輔(からかま・だいすけ)みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト 2004年慶應義塾大学経済学部卒業後、日本貿易振興機構(JETRO)入構、貿易投資白書の執筆などを務める。2006年からは日本経済研究センターへ出向し、日本経済の短期予測などを担当。その後、2007年からは欧州委員会経済金融総局(ベルギー)に出向し、EU経済見通しの作成やユーロ導入10周年記念論文の執筆などに携わった。2008年10月より、みずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)国際為替部。2012年J-MONEY誌による第22回東京外国為替市場調査ファンダメンタルズ分析部門では1位。2013〜2016年同調査では2位。著書に『欧州リスク――日本化・円化・日銀化』(東洋経済新報社、2014年7月)。連載にロイター外国為替フォーラム、東洋経済オンラインなど。その他メディア出演多数。 そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★★
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