IPO投資家、柳橋義昭による『新柳橋塾』がついに始動!
こんにちは、IPO投資家の柳橋です。
昨年のIPOは96社が上場しました。
主な内訳はグロース市場が66社と最も多く
全体の7割を占めました。
その他スタンダードが23社、プライムは2社、
そして地方市場が5社でした。
初値の騰落率は96銘柄中、 68勝25敗3分ですので、勝率は70.8%となりました。
一方、主幹事証券会社については、
SBIが19銘柄で最も取り扱いが多く、
野村、大和、みずほが18銘柄と続いています。
私は昨年のIPOは28銘柄獲得できましたが、
楽天銀行の+1,915,200円が最も大きくなりました。
先月のIPOは15銘柄上場しましたが、
初値の成績は7勝8敗。
公募割れの銘柄が多い印象ですが、
セカンダリーの傾向は変わっていないので、
私はQPS研究所や魁力屋、yutoriなどで、
収益をあげることができています。
今年のIPOは100社を超える観測です。
すでに2社発表されていますが、
3月、6月、9月、12月を中心にして、
IPOが発表されると思います。
これだけIPOがございますので、 利益をあげるチャンスが多くあります。
私はIPOの銘柄分析を行った上で、 銘柄ごとに投資戦略を構築していきます。
新柳橋塾では銘柄の分析結果を公開していますし、
各銘柄の戦略を随時お伝えしています。
ぜひ、参考になさってください。
2024年1月
週末ライダー様
収益(入会後3ヵ月):+500万
(内柳橋塾寄与:+150万)
具体的にお話させていただくと、今年の4月IPOが1社しかなく、コロナの影響もあるので4月に循環物色がされると循環物色の仕組みを丁寧に教えていただき 、塾生さんたちは、 かなり成果をあげられています。私も、関通で27万の利益、NEXTONEで、10万の利益をあげることができました。
スクリーニングは、株式市場に、コロナの影響が出始めると、コロナで注文されそうな銘柄を塾では、スクリーニング銘柄として、紹介されました。テレワークで、セキュリティ銘柄が注目下されるだろうということで紹介されていたテリロジーで、17万の利益、巣籠もりで、配送のニーズが高くなるということで、ファイズ 7万利益 になりました。 TOPIX買いでは、東海ソフトで、20万の利益になりました。
塾で紹介される手法は、どれも優位性が高いので、利益になりやすく、先生に感謝しております。
社労士トレーダー様
柳橋氏が2008年から現在まで続けている投資手法はいくつかあります。
それぞれ、優位性が高い投資が実現できるため、
これまで柳橋塾長から投資手法を学んだ投資家の方から、
成功者を多数輩出しています。
柳橋氏は証券会社に携わっていた頃から多くの企業の株価について、
分析を行い、株価の特徴や傾向を掴んでいくことで、投資手法の構築を確立しました。
IPO投資とは新規公開株へ投資をすることをいいます。
一般的なIPO投資はIPOを獲得して初値で売却する投資として知られています。
実際に過去5年のIPOを見ると8割以上のIPOの初値が想定価格を上回っています。
柳橋氏はIPOの獲得方法を構築し、また、IPOの初値が決まってから買い付けを行う「セカンダリー投資」を重視しています。
柳橋式IPOセカンダリーの代表的な戦略として、
など、多岐にわたる戦略を併用して年間のIPOを全て収益機会にしていきます。柳橋氏はIPOの獲得による利益よりもセカンダリーを実践し、獲得の数倍に及ぶ利益をあげています。
上場企業が株主へ行う還元策として「株主優待」があります。
この株主優待には企業の商品から、地域の特産品、また、換金性の高い商品券やクオカードなどありますが、個人投資家に人気の株主優待を実施している企業が多いです。
人気のある企業は株主優待の権利取りに向けて買われる傾向がありますが、「柳橋式株主優待先回り買い」は株主優待の権利を取ることなく、株主優待の権利取りで値上がりする株価に注目します。
上場企業3,600社のうち、株主優待を実施している企業は1,600社に及びますが、柳橋塾長は全ての企業を分析し、その上で毎月の戦略を構築しています。
インデックスとは株価指数のことです。
株価指数には、日経平均株価指数、TOPIX(東証一部株価指数)、JPX400、東証REIT指数など代表的なものがありますが、それぞれ構成されている銘柄がありますので、定期的に見直されることがあります。
株価指数に連動している運用をしている機関投資家は、株価指数の構成銘柄が見直され、「採用」「除外」となった場合は、該当した銘柄を買い付けたり、売却しなければなりません。
また、新規上場などで指数に新規採用される銘柄もあります。
「柳橋式インデックス買い」は、株価指数に発生するイベントに注目して、戦略をたてていきます。
柳橋塾長が行う3つの投資手法
毎月、上記の投資手法の中から収益機会が発生します。
例えば、IPO投資は月初から月末までIPOの企業がありますし、株主優待先回り買いは月初から月末まで注目します。また、インデックス買いもイベントが月内でパターン化されています。
全て併用することで月々の収益機会を増やすことができます。
柳橋氏プロフィール
証券会社在籍時に営業、ディーラー、インターネット株式投資部門の立ち上げを行い、 証券会社でのIPO業務や企業分析の経験を活かし、2008年に投資手法を確立。 その後は毎年、投資を実践し、自身でも成果をあげ、これまで述べ50,000人の投資家に自身の投資手法を伝授。 現在は合同会社Willowの代表として活動中。
著書に、『いつでも、何度でも稼げる! IPOセカンダリー株投資』(すばる舎)。 証券外務員資格一種保有。
株式投資には様々な投資手法があります。
テクニカル分析からファンダメンタルズ分析、 会社四季報を活用したものや成長株投資まで様々です。
株式投資で安定した成果をあげていくためには、 収益機会が安定して発生することと、優位性の高い方法が 求められます。
私が構築した投資手法は2008年から2019年に至るまで、 その優位性は変わらず、安定したパフォーマンスをあげています。 私の手法を全て組み合わせる毎月の収益機会が増えるでしょう また、私の手法を実践して、多くの成功者も見てきています。
この度、新柳橋塾を始動しましたが、 この塾で私のノウハウを皆様にお伝えいたします。
柳橋義昭
新柳橋塾では月2回レポートを配信します。
このレポートでは相場展望から、柳橋氏の投資手法の戦略、 また、上場企業の分析まで様々な情報を得ることができます。
新柳橋塾では月2回の映像講座を配信します。
映像講座では、柳橋氏がその時の相場展望から、投資手法の戦略、 上場企業の分析まで様々な情報を得ることができます。 また、多く寄せられるご質問にもお答えします。
柳橋氏が必要に応じて臨時映像を配信します。 相場状況から投資手法に至るまで、 新柳橋塾の皆さまに必要であると思ったことは臨時でお伝えします。
新柳橋塾は、柳橋氏が長年かけて構築した投資手法を公開致します。
この投資手法は柳橋氏自身、2008年から実践し続けていますので、 他で知ることは一切できないノウハウになります。
この投資手法(IPO投資・株主優待先回り買い・インデックス買い)を新柳橋塾では毎月レポートと映像講座で学んでいけます。ご入会については当月からのコンテンツが利用できます。
場合によっては会員の方だけを対象とした懇親会も開催します。
新柳橋塾の受講料でございますが、1か月25,000円(税込)と致します。ご受講については3か月ごとのお支払いになりますが、途中退会も可能でございます。
今回、新柳橋塾へ新たにご入会された先着100名様に柳橋氏のノウハウを解説した特別レポート(非売品)を特別にプレゼントいたします。 さらに柳橋塾長が毎日投資状況をお伝えする「チャットワークグループ」へご招待いたします。
講座名 | 新柳橋塾 |
配信方法 | お申込み完了から2営業日以内に、新柳橋塾サポートデスクより会員サイトについてご登録メールアドレスへお送りいたします。 |
受講費 | 3か月 75,000円(税込) |
注意事項 |
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