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 FXシステム EUDRO ユーヂロー [トレードシグナル版]

FXシステム EUDRO ユーヂロー [トレードシグナル版]


West Village Investment 株式会社
自動売買プログラム 2010年6月発売
本体 236,191円  税込 259,810円  国内送料無料です。
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FXシステム第2弾としてリリースされましたユーロ/米ドル(EUR/USD)を対象通貨ペアとしたデイトレード・システムのご案内です。その名も『EUDRO』、ユーヂローとお読みください。

米ドル/円(USD/JPY)を対象通貨ペアとしたデイトレード・システム『ドル円もん』のリリースから8ヶ月経ちますが、2010年1月末までに499.8ptを獲得、その間の最大ドローダウンは166.5pt(ともに1往復あたりスプレッド2pt考慮後)という安定したパフォーマンスを発揮しています。ドル円もんで継続してトレードできるように、開発コンセプトは「リスク軽減」!スイングトレードで損益が大きくブレるFXシステムが多いなか、戦略としては目新しい「取引時間限定のデイトレード戦略」によって、最大ドローダウンの低減に固執した結果です。「安心して運用できる」と多くの声が寄せられております。

第2弾FXシステム『EUDRO』でも勿論、『ドル円もん』の開発コンセプトは引き継がれています。さらに、早朝帯・日中帯・夜間帯にトレード時間帯を分け、それぞれに適した戦略が1日の最大2回のトレードを行い、資金効率も重視したシステムになっています。結果1回当たりの平均利益8pt(スプレッド3pt控除後)を実現し、かつ、日中最大ドローダウンは225.7pt、決済最大ドローダウンは157.6ptにまで抑えられています。

これまで、日経225先物などで培ってきたウエストビレッジ独自のシステム内部論理、当然にFXシステムにも受け継がれています。移動平均やオシレーターといったテクニカル分析指標は一切使用しない独自の市場分析を重ねることで、エッジ(市場の優位性)を見い出し、これをシステムの根幹としています。通貨市場にあるエッジ(優位性)をうまく捉えているので、売買ロジックは非常にシンプルなものになっています。


EUDRO(ユーヂロー)システムの詳細

【システムの概要】
■ システム名:EUDRO(ユーヂロー)
■ 対象通貨ペア:ユーロ/米ドル(EUR/USD)
■ システムタイプ:ロジック非開示型(ブラックボックス・タイプ)
■ トレードスタイル:デイトレード(最大1日2回:売買ロジックは3種類)
■ 対応プラットフォーム:トレードシグナル(自動売買可)

【システムの特徴】
■ 日中最大ドローダウンの低さ(約225pt)
■ デイトレード・システムでリスクを限定
■ 早朝・日中・夜間にマーケット参入時間を分割し、トレード時間を短く、かつ資金効率を重視
■ 1回当りの平均利益は約8pt(スプレッド3pt控除後)
■ 月次勝率 83.6%で利益積み上げ型のデイトレード・システム

【パフォーマンス】
■資産曲線

(スプレッド3pt控除後)

資産曲線

■検証結果

(スプレッド3pt控除後)

検証結果

検証結果

検証結果


EUR/USDは変動が激しい!

平均値幅グラフ

※値幅:日本時間午前7時から24時間を1日とし、その間の高値-安値で定義

上図のとおり、EUR/USDの平均値幅は2009年で168.7pt、実に2年前に比べての2倍の変動幅です。仮に、24時間ポジションを持っても168.7ptのリスクテイク、数日ポジションを保有するスイングトレードとなれば、よりリスク水準は高くなります。変動の激しいFX市場ではリスク・リターンは大きいのが当然と考えられていますが、時間帯別デイトレ戦略の採用により、リスクを低減しながら安定したパフォーマンスを実現できるような仕組みになっています。


システム選びのポイント ■その1■ 日中最大ドローダウン

FXシステム選びのポイントは、まず、日中最大ドローダウンの低さだと考えます。複数のポジションを同時保有して、含み損のものは回復するまで放置し、含み益になったものから順次決済していくようなシステムを稀に見ます。このようなシステムでは、実現した決済ベースの最大ドローダウンの数値は自ずと小さくなります。しかし、これには何の意味もありません。実際トレードでは、限られた資金に対して、ポジションの含み損拡大による強制決済のリスクが常に存在しますが、ここまでは判断できてないからです。ポジションを保持している間の含み損まで考慮した日中最大ドローダウンの数値で評価すべきと考えます。


システム選びのポイント ■その2■ 組み合わせによるリスク分散

既にリリースした『ドル円もん』は、検証結果どおりの低いドローダウンと高い収益性を実現し続けています。『EUDRO』との収益の相関も低く、両システムを組み合わせて運用することにより、システムトレードのリスクを分散することが可能です。

年度相関係数
2004年+69.8%
2005年▲24.5%
2006年▲42.0%
2007年▲23.3%
2008年+26.7%
2009年+15.1%
合計+22.3%


お申込み後の流れ ご注意:自動運用する際には、トレードシグナル、もしくはトレードステーションなどのプラットフォームが必要になります。戦略ソフト(プログラム)は単体では動かないことをご留意ください。


West Village Investment(ウエストビレッジインベストメント)免責事項

West Village Investment株式会社(ウエストビレッジインベストメント以下WVI)は、ソフトウェア、マニュアル、取扱説明書等、又はどの製品に関しても保証するものではありません。WVIが提供するどの製品も、原則的に、品質保証することなしに供給されるものとします。WVIは、当該製品の信頼性や精度に関して一切の表示や保証書を作らず、当該製品使用の際に生じたデータの紛失や破損に関しても責任を負いかねます。

WVIは、このプログラムが各ご利用(ご購入又はリース)頂くお客様に適しているかは保証致しかねます。また、先物価格の将来のパフォーマンスの見通しができるか否かに関しましても、如何なる保証・陳述することはできません。WVIは、過去の先物価格の実績を分析することで、将来の先物価格の見通しができるか否かに関しましては、特に保証・陳述することはできません。

同封されたソフトウェアとそれに伴う製品に関しては、免許所持者(WVIライセンスをご利用頂いたお客様)が、先物取引についての最終的な決定を行なうものであり、全責任を負うことになります。 WVIの役員、代理店、従業員、販売人(店)は、当該製品を直接的、又は間接的に取扱う際に発生した金銭的な損害に関して、如何なる責任も負いません

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