トレーダーズショップ : DVD 専業トレーダー・竹本淳一先生の明日から使える! 超・実践サヤ取りセミナー

■竹本氏の手書き例つきの、サヤ場帖・ブロック帳・方眼紙をセット!

今回のサブプライムショックによる世界的金融恐慌を発端とした暴落・暴騰市場で対応が出来ず資金の大半を失ってしまった・・・
このような相場で利益をあげるにはどのような戦略が必要なのか知りたい・・・
そんな方はいらっしゃいませんでしょうか？
今回のような過去に例のない相場では、今通用していた投資法では対応が困難となる場合があります。
それは何故でしょうか？
それは、その投資手法が「突発的なアクシデント」に弱い、つまり相場環境により勝ち負けが左右される投資手法である可能性が高いためです。
つまり、あなたが今後このような相場に出会っても、落ち着いて対処し、利益をあげるにはその投資手法を学ぶ必要があります。
その一つが今回のセミナーで習得していただく投資法「鞘取り（さやとり）」戦略です。
講師である竹本淳一先生のコメントもご覧ください。

（中略）
私、竹本も、運用資産はシティバンク銀行でのタイバーツ外貨預金からスタート。
高金利に目がくらみ損を出し、株式のるいとう、商品の片張り、日経225先物・日経225オプション取引等をトレード。
なかなか運用成績が安定しないなかたどりついたのが、商品先物市場における鞘取りでした。
ある日、今までの商品先物取引のトレード履歴を振り返り、片張りと鞘取りとに分類してみたところ、鞘取りのみに特化したほうが、圧倒的に良いことが分かり、本格的に実践と研究を行ないました。
ビジネスとしてトレードを行い、安定した収益を狙うのであれば、鞘取りをぜひ取り入れてみてください。
この勉強会では比較的低リスク・ミドルリターンのトレード手法として、商品先物市場を利用した鞘取りを皆さんと一緒に学んでいき、まずは小さく実践をしていただければと思い開催いたしました。
鞘取りは、突発的なアクシデントの際の第一劇に非常に強く、貴方の資産を守ります。
一度、このやり方を学べば、巷（ちまた）で行なわれている投資手法とは、また異なるリスクを抑えたトレード手法を身につけたことになります。

さて、何故鞘取りが突発的なアクシデントに強いのでしょうか？
それは、鞘取りとは似たような値動きをする、関連性があるといわれている2つの銘柄の一方を買いポジションで、もう一方を売りポジションで同時に同数、新規に建てて、時期が来たら同時に決済し、その価格差＝サヤの変化により利益をあげていく投資手法だからです。
突発的なアクシデントは長く投資を続けていれば、いつかは起こるものです。
そうしたときに、大きな損失（ドローダウン）を出し、積み上げた利益を飛ばしてしまっては意味がないのです。
今回の鞘取りの戦略をマスターすることで、安定した収益を狙ってみませんか？
ビジネスとしてのトレーディングを目指す方は今すぐお申し込みください。

・商品先物取引のメリット・デメリット
・2種類の順ザヤ・2種類の逆ザヤ
・拡大狙いとは？縮小狙いとは？
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・まずは手書きで練習！3 つの道具を紹介【場帳・ブロック帳・サヤグラフ】
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・サヤグラフから、各種銘柄のサヤの特徴をつかむ

・資金管理・ポジションサイズの決め方、損切りの重要性
・実際のサヤ取りの実例（板寄せ銘柄・ザラ場銘柄）
・細かな注意点
・質問タイム

【プロフィール】
商品先物会社での営業職として3年間勤務。
退職後、専業トレーダーとして出発し、片張りでスランプに陥った時期に、サヤ取りの手法に改めて着眼。
高い勝率とリターンに驚き、徹底的に研究を行い、2005 年6 月からサヤ取りトレードに特化した運用で現在に至る。
トレード歴7年。
得意銘柄は、一般大豆・NG 大豆・アラビカコーヒー。
東京・大阪で合計600 名以上の受講生を指導した実績を持つ。
現在、業界専門紙「投資日報」にて毎週「鞘取りの極意」を連載中。
また1日1400 アクセスあるHP・ブログも好評連載中です。

◆先生の説明は誠実で分かりやすいと感じた。特にブロック帳の大切さを再認識できました。（S.Y さん45 歳男性）
◆サヤ取りについての経験も少なく、やり方についての方法について、全く知識が無かったので、大変有意義な講座でした。（O.T さん男性）

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