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日経平均4万円時代 最強株に投資せよ！
今井澂
フォレスト出版
四六判 240頁 2021年4月発売
本体 1,600円 税込 1,760円
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4月22日に
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コロナ収束の兆しが見え始めた相場は、日経平均4万円に突入する。業績相場が予想されるなか、上昇相場でどんな銘柄を買い、どんな銘柄を売るべきか。いま投資家たちを悩ませる銘柄選びに、相場の潮流から4万円時代の投資のヒントを伝授。
カネ余りで世界のマネーが日本株に。日経平均4万円の6つの理由……
理由1 コロナの落ち込みは世界（米国）に比べて小さい
理由2 ロビンフッド（米ファンド）が割安の日本株を買い越している
理由3 米ファーウェイ排除で日本にIT関連特需
理由4 3大中央銀行（FRB、ECB、BOJ）でのBOJ拠出が突出
理由5 コロナでも成長率プラスの新興国と取引の多い日本
理由6 長期相場上昇のゴールデンクロスの継続
2021年度秋 推奨銘柄掲載！
目次
序章 日経平均がNYダウを抜く日
第1章 実体経済が悪いのに、なぜ株高なのか？
第2章 ある相場の達人が見つけた「炭鉱のカナリア」
第3章 外国人投資家の世界マネーが日本に流れる理由
第4章 今、どんな銘柄を買うべきなのか？
第5章 これからの日本相場を読む(今井澂・宮田直彦対談)
第6章 それでも注意すべき、5つの相場の落とし穴
付録 2021年秋までに私が注目する銘柄
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