|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/15 18:51,
提供元: フィスコ
15日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸、米イラン合意で地政学リスク懸念が後退
*18:51JST 15日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸、米イラン合意で地政学リスク懸念が後退
週明け15日の香港市場は続伸。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比124.57ポイント(0.50%)高の24842.67ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が1.31ポイント(0.02%)高の8375.74ポイントと続伸した。
米国とイランの和平合意を背景とした地政学リスクの後退や原油相場の急落を材料に買いが優勢となった。ホルムズ海峡の船舶航行の再開見通しを受けて原油高による景気下押し懸念が和らいだことも相場を支えた。一方で、中国の小売売上高や鉱工業生産、不動産投資など主要経済指標の公表を控え、景気動向への警戒感が上値を抑えた。指数は高寄り後に伸び悩む場面もみられたが、全体としては堅調な地合いを維持して取引を終えた。
セクター別では、航空銘柄が高い。原油価格の下落や地政学リスクの後退などが好感されたもようだ。中国国際航空(753/HK)が10.4%高、中国東方航空(670/HK)が8.8%高、中国南方航空(1055/HK)が8.0%高で引けた。
また、半導体などハイテク関連も高い。レノボ・グループ(992/HK)が9.3%高、極兔速逓環球(1519/HK)が7.1%高、中芯国際集成電路製造(SMIC:981/HK)が7.0%高、英諾賽科蘇州科技(2577/HK)が16.6%高、ASMPT(522/HK)が10.9%高、兆易創新科技集団(3986/HK)と上海壁仞科技(6082/HK)がそろって10.6%高で取引を終えた。
半面、石油・石炭セクターは売られた。百勤油田服務(2178/HK)が21.1%安、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)が3.5%安、中国海洋石油(883/HK)が2.9%安、エン鉱能源集団(1171/HK)が9.1%安で引けた。
本土マーケットも続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比1.61%高の4096.47ポイントで取引を終了した。
《AK》
記事一覧
2026/07/06 23:23:【市場反応】米・6月ISM非製造業景況指数/サービス業PMI確定値、予想下回りドル伸び悩む
2026/07/06 20:09:欧州為替:ドル・円はほぼ横ばい、様子見ムードで
2026/07/06 19:36:半導体・AIセクターの検証(1)_はじめに
2026/07/06 19:30:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い一服
2026/07/06 19:13:中電工---26年3月期は連結での過去最高売上・営業益、一般工事の好調や工事進行基準の拡大が牽引
2026/07/06 18:52:6日の中国本土市場概況:上海総合は小反落、持ち高調整売りがやや優勢
2026/07/06 18:43:6日の香港市場概況: ハンセン指数は3日続伸、早期の米利上げ懸念が後退
2026/07/06 18:26:欧州為替:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し
2026/07/06 18:15:日経平均テクニカル:わずかに反落、25日線割れ回避
2026/07/06 18:13:第一カッター興業---3Qは増収かつ大幅な増益、切断・穿孔工事事業が堅調に推移
2026/07/06 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ドルに買戻しも為替介入に警戒
2026/07/06 17:22:東京為替:ドル・円は堅調、162円台に再浮上
2026/07/06 17:08:東証グロ−ス指数は3日続伸、上値はやや重いが保ち合い気味の推移
2026/07/06 17:05:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は小反落、ソフトバンクGとイビデンの2銘柄で約283円押し下げ
2026/07/06 17:04:日経平均は小幅安、バリュー株への物色続く
2026/07/06 16:46:一時69000円台を割れたものの、押し目買い意欲も強く戻り歩調に【クロージング】
2026/07/06 16:35:日経VI:上昇、イベント控え警戒感強まる
2026/07/06 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:プライムからの資金シフトや実需の買いで3連騰
2026/07/06 16:13:日経平均は小幅安、バリュー株への物色続く
2026/07/06 16:07:マルマエ、中国塗料、東京計器など
|