|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/13 18:50,
提供元: フィスコ
13日の香港市場概況:反落、中東情勢の不透明感が圧迫材料
*18:50JST 13日の香港市場概況:反落、中東情勢の不透明感が圧迫材料
週明け13日の香港市場は反落。主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比232.69ポイント(0.90%)安の25660.85ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が52.98ポイント(0.61%)安の8602.06ポイントで引けた。
米国とイランの停戦協議の決裂を受けた中東情勢の不透明感が投資家心理を冷やし、香港市場ではリスク回避の売りが優勢となった。一方で、中国本土の景気回復の期待や政策支援への思惑も意識され、下値を探る展開は見られなかった。また、一部の大型ハイテク株の上昇も指数をサポートした。
ハンセン指数の構成銘柄では、不動産や金融、インフラ関連を中心に売りが優勢となり、恒基地産(0012/HK)が1.6%安、九広鉄路(0066/HK)が1.0%安、恒隆地産(0101/HK)が1.0%安、香港証券取引所(0388/HK)が0.6%安、HSBC(0005/HK)が0.6%安で引けた。中東情勢の緊迫化を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、指数寄与度の高い大型株を中心に売りが広がり、相場の重しとなった。
半面、資源・エネルギーや一部コングロマリットには買いが入り、中信泰富(0267/HK)が2.7%高、長江和記実業(0001/HK)が1.8%高、中国海外発展(0688/HK)が1.7%高、中国石油天然気(0857/HK)が1.6%高、中国石油化工(0386/HK)が0.9%高で引けた。原油価格の上昇を背景にエネルギー関連株が買われ、相場全体の下支え要因となった。
本土マーケットは小幅に続伸。主要指標の上海総合指数は、前営業日比0.06%高の3988.56ポイントで取引を終了した。
《AK》
記事一覧
2026/04/13 20:05:欧州為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見
2026/04/13 19:31:小松マテーレ---3Qは増収・経常増益、生活関連資材や製品部門が大きく伸長
2026/04/13 19:29:山田コンサルティンググループ---通期連結業績予想を修正
2026/04/13 19:27:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、上値の重さが目立つ
2026/04/13 18:50:13日の香港市場概況:反落、中東情勢の不透明感が圧迫材料
2026/04/13 18:42:13日の中国本土市場概況:小幅続伸、デフレ懸念の後退を引き続き好感
2026/04/13 18:30:欧州為替:ドル・円は底堅い、原油相場は持ち直し
2026/04/13 18:15:日経平均テクニカル:反落、一目均衡表は三役好転が完成
2026/04/13 17:42:メタリアル:超高精度モードで修正必要率0.05%を実現。「人手修正不要な翻訳AI」が完成間近に
2026/04/13 17:38:フリュー---3Q営業利益は41.8%増、価格統一効果と海外物販の伸長が利益を牽引
2026/04/13 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、中東合意期待の後退も160円台を意識
2026/04/13 17:22:カーリット:宇宙・防衛の「重点領域」化で再成長を期す化学メーカー
2026/04/13 17:19:東京為替:ドル・円は底堅い、中東情勢の不透明感で
2026/04/13 17:13:米国とイラン、戦闘再開の可能性高まる
2026/04/13 16:59:東証グロ−ス指数は反落、相対的にやや底堅さ
2026/04/13 16:56:クリーク・アンド・リバー社---子会社リヴァイが生成AI人材育成パッケージ「アイトレ」提供開始
2026/04/13 16:46:和平交渉決裂で売り先行も押し目買いなどで下げ渋る【クロージング】
2026/04/13 16:35:日経VI:低下、取引時間中は警戒感再燃
2026/04/13 16:31:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は反落、東エレクとファーストリテの2銘柄で約198円押し下げ
2026/04/13 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:反落も外部影響の受けにくさが評価され下げ幅縮小
|