携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 3月9日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
スイングトレード
スキャルピング
システム売買
テクニカル
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
中国株 海外投資
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 たけぞう
日経OP売坊
結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 ゲーム 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
金融工学
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/03/09 11:04, 提供元: フィスコ

TOKAI Research Memo(4):2026年3月期は売上高が未達となるものの、利益ベースで上方修正を発表

*11:04JST TOKAI Research Memo(4):2026年3月期は売上高が未達となるものの、利益ベースで上方修正を発表
■今後の見通し

1. 2026年3月期の業績見通し
TOKAIホールディングス<3167>は第3四半期累計業績の発表と併せて、2026年3月期通期業績予想の修正を行った。売上高で前期比1.0%増の246,000百万円(期初計画比7,000百万円減)、営業利益で同8.7%増の18,300百万円(同800百万円増)、経常利益で同7.7%増の18,700百万円(同1,200百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益で同15.0%増の10,600百万円(同600百万円増)としている。売上高は9期連続の増収、各利益ともに3期連続の増益となり、2期連続で過去最高業績を更新する見通しだ。

第4四半期(2026年1月〜3月)単独では、売上高は前年同期比で1,685百万円、営業利益で1,162百万円の減収減益を見込む。エネルギー事業と建築設備不動産事業の収益が前年同期比で落ち込むことが要因である。エネルギー事業では、第4四半期の平均気温を前年同期比0.5℃上回ることを前提としたガス販売量の落ち込みや、期末の在庫評価替えによる減益影響を計画に織り込んでいる。また、建築設備不動産事業については、前年同期に計上した大型案件の反動減に加え、土木工事における予算執行の遅れなどにより減益を見込んでいる。

(1) エネルギー事業
エネルギー事業は売上高で前期比若干の減収、営業利益は1ケタ台の増益となる見通しである。売上高は、工業用・卸売用の販売量及び販売価格の下落が減収要因となる。一方、利益面では顧客件数の増加と顧客獲得費用の効率化が増益要因となり、期初計画比からの上振れを見込む。

LPガスの顧客件数については、新規獲得が難しくなるなか、今後はM&A・商圏買収の動向がカギを握る。国内の家庭業務用LPガスの事業者数は約1.5万事業者と、ここ数年は減少傾向が続いているが、依然中小零細企業が多く存在する市場構造となっている。ただ、人手不足や物価上昇による厳しい経営環境の継続や経営者の高齢化も進んでおり、今後は大手企業によるグループ化の動きが一段と加速することが予想され、同社にとっても今後数年間は顧客基盤を拡大する好機となる。実際、M&A・商圏買取の候補リストは1年前と比べて増加しており、2027年3月期以降はこうした取り組みを積極的に推進するものと予想される。

(2) 情報通信事業
情報通信事業は、売上高で前期比5%程度の増収、営業利益で17%程度の増益を見込む。期初計画比では、法人向けシステム開発事業の伸び悩みを見通し、売上高を下方修正した。一方、営業利益は、人件費を含む販管費が増加するものの、高利益率なクラウドサービス事業の増収効果が増益要因となる。

コンシューマー向け売上高はブロードバンドサービスの販売代理店政策の継続により、前期比で微減収となる見込みだが、顧客獲得費用の削減効果により営業利益は増益を見込む。一方、法人向け売上高はクラウドサービス等のストック型ビジネスの好調により増収、営業利益も増益となる見通しだ。

(3) CATV事業
CATV事業は顧客件数の着実な積み上げにより、前期比1ケタ台の増収増益を見込む。売上高はおおむね期初計画どおりに推移する。一方で、営業利益は売上原価及び販管費の低減が寄与し、期初計画に対して上振れる見通しである。下期に懸念されていた静岡・神奈川エリアでの競争激化による顧客獲得コストの増加も限定的であり、費用が抑えられた格好である。

(4) 建築設備不動産事業
建築設備不動産事業は、期初計画では、増収増益を見込んでいたが、土木工事事業やマンション・公共施設等の修繕・改修工事等の低迷が影響し、売上高・営業利益ともに前期並みの水準にとどまる見通しである。

(5) アクア事業
アクア事業は、顧客件数の増加により前期比で1ケタ台の増収増益と、おおむね期初計画どおりとなる見通しである。また、コスト低減施策としてワンウェイ方式の宅配水(営業エリアは静岡県内)で利用するボトル容器の内製化に着手しており、2027年3月期よりコスト低減に寄与する見通しだ。


2027年3月期以降はM&Aなど成長投資の積極化、ROEの向上を目指す方針

2. 中期経営計画の進捗状況と成長戦略
同社は2023年5月に発表した「中期経営計画2025」(2024年3月期〜2026年3月期)において、重点施策として「事業収益力の成長(収益基盤の拡大+新サービスの展開)」「脱炭素化社会の実現に向けた持続的成長基盤の強化」「成長の源泉となる人財の育成と組織の活力の最大化」の3点に取り組み、経営数値目標として2026年3月期に売上高2,600億円、営業利益175億円、親会社株主に帰属する当期純利益100億円、継続取引顧客件数357万件を掲げた。

業績の進捗状況について、売上高はコンシューマー向け情報通信事業における顧客件数の下振れを主因として当初目標を下回るが、営業利益はエネルギー事業の伸長や顧客獲得費用の効率化が進み、当初目標を8億円程度上回る見通しだ。また、収益性の向上に伴いROEやROICについても当初目標値を達成する公算が大きい。同社が取り組んできた重点施策の成果が出ているものと評価される。

同社は長期ビジョンとして2031年3月期に売上高4,000億円、営業利益300億円、継続取引顧客件数500万件を目標に掲げている。その達成に向け、2027年3月期以降はM&A戦略を強化し、成長加速を推進するものと見られる。特に大手企業への集約化が進みつつあるLPガス事業は、顧客基盤を拡大する好機と捉えており、その動向が注目される。併せて、ROEやROICのさらなる向上と、株主還元を意識した経営を堅持する方針である。2026年5月に発表予定の新中期経営計画の内容が待たれる。



■株主還元策

2026年3月期は2.0円増配の36.0円を予想。3期連続増配へ

同社は、株主還元策として配当及び株主優待制度の導入に加え、機動的な自己株式の取得を実施するなど、株主還元に対して前向きな企業の1つに挙げられる。配当方針については、経営体質の強化と将来の事業展開を考慮しつつ、配当性向40〜50%を目安に安定的かつ継続的な配当を行うことを基本としている。

2026年3月期の1株当たり配当金は、利益が当初計画を上回る見通しとなったことから、従来予想の34.0円から36.0円(配当性向44.2%)とし、3期連続の増配を予定している。また、2025年9月4日〜2026年3月31日までを取得期間として、上限220万株、20億円の自己株式取得を進めており、直近の1月末時点で136万株(14.4億円)の取得を完了した。

株主優待については、毎年3月末及び9月末に100株以上保有している株主に対して、保有株数に応じてQUOカードの贈呈など各種優待を実施している。配当金と株主優待を合わせた利回りを現在の株価水準(2026年2月6日終値1,180円)で試算すると3.9〜6.7%となる(株主優待をQUOカードもしくはアクア商品で選択した場合)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)


《HN》

記事一覧

  • 2026/03/10 05:49:NY株式:NYダウは239.25ドル高、対イラン攻撃の早期終了や原油価格の安定を期待
  • 2026/03/10 04:05:3月9日のNY為替概況
  • 2026/03/10 03:33:[通貨オプション]OP買い続く、リスク警戒感高く
  • 2026/03/10 01:43:NY外為:ドル買い一段と後退、NY原油100ドル割れ、トランプ米大統領が原油高抑制策検討
  • 2026/03/10 00:23:NY外為:ドル売りに転じる、イラン戦争前のNY連銀インフレ期待は安定
  • 2026/03/09 23:28: NY外為:リスクオフ、イラン戦争長期化・悪化や原油高を懸念
  • 2026/03/09 22:18:NY外為:ドル買い一服、NY原油先物は102ドル、G7は石油備蓄の共同放出協議
  • 2026/03/09 20:16:欧州為替:ドル・円は底堅い、原油相場は不安定に
  • 2026/03/09 19:24:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、原油相場の失速で
  • 2026/03/09 19:18:アイル---中間配当決定と期末配当予想を増額修正
  • 2026/03/09 19:16:アイル---2026年7月期通期連結業績予想を上方修正
  • 2026/03/09 19:14:アイル---2Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて年間配当金の増配を発表
  • 2026/03/09 18:35:9日の香港市場概況:ハンセン指数は3日ぶり反落、中東情勢の緊迫などを警戒
  • 2026/03/09 18:27:9日の中国本土市場概況:上海総合は3営業日ぶり反落、原油急騰や中東情勢の緊迫化で
  • 2026/03/09 18:15:日経平均テクニカル: 3日ぶり急反落、25日線は下向き転換
  • 2026/03/09 17:27:東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後は失速
  • 2026/03/09 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、原油高騰でドル買いも為替介入に警戒
  • 2026/03/09 17:14:東証グロ−ス指数は大幅反落、後場は日経平均同様に若干持ち直す
  • 2026/03/09 17:10:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅反落、アドバンテとソフトバンクGの2銘柄で約1066円押し下げ
  • 2026/03/09 16:54:リスク回避加速で一時51000円台へ急落【クロージング】
  • ■投資ニュース

  • 2026/03/10 05:49:NY株式:NYダウは239.25ドル高、対イラン攻撃の早期終了や原油価格の安定を期待
  • 「出来高」ランキング (2/16更新)

    バックナンバー

    チャートギャラリー スタンダード

    1. チャートギャラリー スタンダード
    2. たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ
    3. 価格帯別出来高分析を使ったサポレジトレード
    4. VWAPトレード入門
    5. 株式高勝率パターン【コラレディ式】


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。