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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/02/17 20:03,
提供元: フィスコ
クオルテック---2Q増収・2ケタ増益、信頼性評価事業・微細加工事業ともに売上高・利益が伸長
*20:03JST クオルテック---2Q増収・2ケタ増益、信頼性評価事業・微細加工事業ともに売上高・利益が伸長
クオルテック<9165>は13日、2026年6月期第2四半期(25年7月-12月)決算を発表した。売上高は前年同期比6.8%増の20.59億円、営業利益は同33.8%増の2.09億円、経常利益は同34.3%増の2.08億円、中間純利益は同45.6%増の1.35億円となった。
信頼性評価事業の売上高は前年同期比4.9%増の17.73億円、営業利益は同15.5%増の5.61億円となった。環境試験において振動や塩水噴霧などの案件受注が好調に推移したことが業績を牽引した。分析・解析や断面研磨においても引き続き順調な受注推移となっている。売上原価は、持続的な成長の重要な要因となる設備投資や2024年11月にて行ったパワエレテクノセンターの立上げにかかわる減価償却費のコストが増加した。
微細加工事業の売上高は同30.1%増の2.73億円、営業利益は同51.0%増の1.42億円となった。レーザ加工において量産品加工の通信関連の案件受注が好調に推移したことや、試作品加工でも堅調な受注獲得が出来たことで売上高が伸長した。また、表面処理技術においては、主要顧客の素材関連の案件受注が好調に推移したことにより業績に寄与した。
その他事業の売上高は同56.7%減の0.11億円、営業損失は0.09億円(前年同期は0.11億円の損失)となった。バイオにおいて厚労省案件である医療用消耗品の信頼性試験が完了したことにより、売上高が縮小した。
2026年6月期通期の業績予想については、売上高が前期比9.3%増の44.00億円、営業利益が同5.4%増の4.05億円、経常利益が同5.2%増の4.04億円、当期純利益は同23.4%増の2.71億円とする期初計画を据え置いている。
《NH》
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