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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/14 18:53,
提供元: フィスコ
ティーケーピー---3Q増収・営業利益増、通期連結業績予想の上方修正を発表
*18:53JST ティーケーピー---3Q増収・営業利益増、通期連結業績予想の上方修正を発表
ティーケーピー<3479>は14日、2026年2月期第3四半期(25年3月-11月)累計連結決算を発表した。売上高は前年同期比91.8%増の769.85億円、営業利益が同37.5%増の61.33億円、経常利益が同31.4%増の54.02億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同6.0%減の30.97億円となった。
2026年2月期第3四半期(25年9月‐11月)決算の売上高は270.86億円となり、同第2四半期決算(25年6月‐8月)の売上高254.33億円を超えて四半期ベースで過去最高を更新。また、同第3四半期の連結営業利益は28.94億円となり、2020 年2月期第1四半期(2019年3月‐5月)の20.87億円を超えて四半期ベースで過去最高を更新した。
空間再生流通事業の売上高は前年同期比24.9%増の393.58億円、セグメント利益は同32.0%増の59.80億円となった。会議やセミナー、研修等を対面で実施する需要の高まりは依然として継続しており、時間貸し、期間貸しともにそれらの需要を確実に取り込むことにより稼働が好調に推移した。また、飲食を伴う懇親会の需要も対面でのコミュニケーション需要の高まりにより、当第3四半期連結会計期間においてコロナ禍以前の水準を超えている。ホテル・宿泊研修事業においては、旅行や出張等のビジネス利用に加えてインバウンド需要の増加、新規出店の寄与や既存店の高稼働・高単価の継続により、当第3四半期の売上高は第2四半期に続き過去最高を更新している。また、同社がフランチャイズで運営するアパホテルは、2025年12月には大分県大分で新たに開業し、2026年3月には兵庫県姫路と富山県魚津においても新たに開業を予定している。
リリカラ事業の売上高は同4.6%減の236.09億円、セグメント利益は2.78億円(前年同期は0.61億円の損失)となった。
ノバレーゼ・エスクリ事業の売上高は142.10億円、セグメント損失は1.07億円となった。当第1四半期から新たに報告セグメントとして追加した「ノバレーゼ事業」は同社の連結子会社のノバレーゼ及びその子会社にて構成されていたが、当第3四半期よりエスクリを連結子会社化したことにより、名称を変更するとともに、同社をノバレーゼ・エスクリ事業に追加している。
2026年2月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前回予想比9.1%増の1,135.00億円、営業利益が同11.1%増の100.00億円、経常利益が同7.5%増の86.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.6%増の38.00億円としている。
《AK》
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