| 携帯版 |
|
|
|
フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/01/06 10:02, 提供元: フィスコ 粧美堂 Research Memo(2):「心と体の美と健康をサポートする」総合企画メーカー*10:02JST 粧美堂 Research Memo(2):「心と体の美と健康をサポートする」総合企画メーカー■会社概要 1. 会社概要 粧美堂<7819>は1948年創業で、企業理念に「笑顔を、咲かせよう。」を掲げ、世界中の多様な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命として、化粧品・化粧雑貨を中心に、日常生活で気軽に使えるメイクアップグッズなどのパーソナルケア商品を自社ブランド及びOEMで販売する総合企画メーカーである。 2025年9月期末時点の本社所在地は東京本社が東京都港区、大阪本社が大阪市北区で、物流拠点として大阪府箕面市に箕面物流センター及び箕面RDC(新物流センター)を置いている。総資産は16,321百万円、純資産は7,810百万円、自己資本比率は45.5%、発行済株式数は13,410,000株(自己株式200,227株を含む)である。グループは同社、及び連結子会社5社(SHO-BI Labo(株)、(株)ピコモンテ・ジャパン、粧美堂日用品(上海)有限公司、その他2社)で構成されている。なお、中国でコンタクトレンズのEC販売を行っていた壹見健康科技(上海)有限公司については2024年1月に持分の一部を譲渡して連結子会社から除外、ビューティードア(株)については2025年6月に全株式を譲渡して連結の範囲から除外した。一方で、同年1月にピコモンテ・ジャパンを連結子会社化(出資比率52.0%)した。 2. 沿革 1948年10月に創業者の寺田正次氏が大阪市東区博労町(現在の中央区)に化粧雑貨の一次問屋を創業、1949年12月に大阪市東住吉区に粧美堂(株)を設立、1960年に(株)ダイエーとの取引開始を機に総合スーパーの販路を開拓した。1975年5月に化粧小物の自社企画商品開発を手掛けるピオニオーナメント(株)(1980年12月に商号を(株)ピオニに変更)に出資、1996年6月に頭髪商品メーカーのツバキ(株)の株式過半数を取得して(株)サンリオとのライセンス契約を継承、1999年7月にウォルト・ディズニー・ジャパン(株)とライセンス契約を締結した。2001年5月にはパールストン(株)の株式過半数を取得し、地方総合スーパー・ホームセンター・ドラッグストアへの販路を拡大した。 その後、2006年1月に商号をSHO-BI Corporation(株)に変更、2006年7月にツバキ・ピオニ(株)(2003年4月にピオニがツバキを吸収合併)と東京粧美堂(株)(同社取締役の寺田一郎氏が1985年3月に設立した東京粧美堂とパールストンが2005年10月に合併)を吸収合併、2008年1月に商号をSHO-BI(株)へ変更、2013年4月にコンタクトレンズメーカーの(株)メリーサイト(2018年10月に商号をSHO-BI Laboへ変更)を連結子会社化、2020年1月に商号を創業時の社名でもある現在の粧美堂に変更した。2025年1月にはピコモンテ・ジャパンを連結子会社化した。 株式関係では、2009年9月にジャスダック証券取引所(その後の市場再編に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場、東京証券取引所(以下、東証)JASDAQ)に上場、2010年9月に東証2部に上場、2011年9月に東証1部に指定、2022年4月に東証プライム市場へ移行、2023年10月に東証スタンダード市場へ移行した。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展) 《MY》 記事一覧 |