|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/08 07:38,
提供元: フィスコ
NYの視点:米NY連銀調査:消費者は雇用に楽観的見方強める、財政状況も改善、消費が米成長支援する可能性示唆
*07:38JST NYの視点:米NY連銀調査:消費者は雇用に楽観的見方強める、財政状況も改善、消費が米成長支援する可能性示唆
NY連銀が1300人の世帯主を対象に行った6月調査結果によると、インフレ期待で1年先は3.67%と、5月3.46%から上昇し、23年9月来で最高となった。3年先は3.34%と、22年6月以降4年ぶり高水準となった。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)が注視している長期のインフレ期待は低下。5年先は3.00%と、3.02%から低下し2月来で最低となった。
ガス代は+1.46%と5月の+4.96%から大幅に伸び鈍化を想定。ガソリン価格予想は2022年8月来の低水準。食品も+4.97%と+5.78%から鈍化が予想されている一方で、賃貸や医療費の上昇が依然予想されている。
失業する確率は14.14%と、15.12%から低下。3カ月以内に職が見つかる確率は44.88%と、43.72%から上昇し、雇用状況にも楽観的見方が広がったことが示唆された。
今後3カ月で未払いとなる確率は10.81%と、5月12.55%から低下し、23年3月来で最低と世帯の財政状況は良好である証拠となった。さらに、世帯支出の伸びも5.01%と、前月4.99%から伸びており、消費が引き続き成長を押し上げる可能性が示唆された。市場の年内の利上げ観測を後押しする内容となった。
◇米6月NY連銀調査:
●インフレ期待:1年先3.67%(5月3.46%)、3年先3.34%(3.13%)、5年先3.0
0%(3.02%)
●ガス:+1.46%(+4.96%)
●食品:+4.97%(+5.78%)
●医療:+9.37%(+8.87%)
●学費:+5.72%(+8.03%)
●賃貸:+8.28%(+7.41%)
●失業する確率:14.14%(15.12%)
●自主的離職の確率:17.17%(20.75%)
●3カ月以内に職が見つかる確率:44.88%(43.72%)
●世帯支出の伸び:5.01%(4.99%)
●今後3カ月で未払い確率:10.81%(12.55%)
●金利上昇確率:26.60%(24.58%)
《CS》
記事一覧
2026/07/20 23:12:【市場反応】米6月景気先行指数は3月来のマイナス、ドル買いは継続
2026/07/20 22:58:NY外為:ドル一段高、米金利上昇、イラン軍事衝突激化を警戒
2026/07/20 18:12:欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利・原油にらみ
2026/07/20 17:17:東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは限定的
2026/07/20 16:32:東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はドル売り一服
2026/07/20 15:26:東京為替:ドル・円は底堅い、ドルにやや買戻し
2026/07/20 14:46:東京為替:ドル・円は横ばい、ドル売り一服
2026/07/20 14:05:東京為替:ドル・円は変わらず、ドル売り地合い継続
2026/07/20 13:18:東京為替:ドル・円は小動き、ドルと円に売り
2026/07/20 12:26:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドルは軟調地合い
2026/07/20 12:08:米国株見通し:下げ渋りか、ハイテク決算を見極め
2026/07/20 11:54:東京為替:ドル・円は安値圏、下値に堅さも
2026/07/20 11:24:東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、原油・米金利にらみ
2026/07/20 10:48:東京為替:ドル・円は下げ一服、中国・香港株は堅調
2026/07/20 10:21:東京為替:ドル・円は小幅下落、原油高一服で
2026/07/20 09:35:東京為替:ドル・円は小動き、クロス円はまちまち
2026/07/20 09:06:東京為替:ドル・円は小高い、原油高・ドル高で
2026/07/20 06:34:17日のNY市場は続落
2026/07/20 06:30:今日の注目スケジュール:NZ貿易収支、加消費者物価指数、米景気先行指標総合指数など
2026/07/20 06:21:米国株式市場は続落、原油高やハイテクの低迷が響く
|