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テクニヘッジ・レポート 無料購読


大手金融機関向けプロフェッショナル版で実証された
高精度予測システム 「テクニヘッジ」

〜米国運用競技会で実証された損切りテクノロジーがいまここに。
プロも購読するこの為替予想レポートを無料でお試しいただけるチャンスです〜


田中雅氏 プロフィール |  テクニヘッジレポートの特徴 |  無料購読キャンペーン


今年4月〜5月のドル円相場の弱気を的中! 米国運用競技会で実証された世界最高水準の損切りテクノロジーを使用し、現在の市況が強気なのか弱気なのか、また、具体的な損切りポイントを明示するテクニヘッジ・レポート。いまなら、どなたでも8月末まで本レポートを無料でお試しいただけます。無料購読キャンペーン


田中雅氏 プロフィール

都立日比谷高校を卒業。東京藝術大学音楽学部チェロ専攻科を卒業後同大学院にて修士課程を修了。1971年から1991年まで、ドイツとオランダのオーケストラで主席チェリストを務める。

1981年以来、独学のトレーダーとしてデリバティブと通貨先物取引運用を行う。1985年、コンピュータを駆使した自動運用システム:テクニヘッジ・システムを開発。1993年、米国で一年かけて競われた、ワールドカップ先物運用競技会(リアルマネー/リアルタイム)のプロフェッショナル部門で第3位、ロビンズ/オメガ・システム運用競技会(リアルマネー/リアルタイム)において第2位を受賞。海外のメディアに紹介され、これを契機に音楽の世界から身を引き、フルタイムでの金融機関向け運用アドバイスサービスを開始。 1993年のロイター特別セミナーを皮切りにセミナーを通じて現在までに約600人の日系金融プロの指導にあたり、世界的に認知された独立系ヘッジファンドの専門家として、またシステム運用アドバイザーの第一人者として様々な国内のメディアで取り上げられる。多数の大手機関投資家や多国籍企業へのヘッジ・アドバイスの提供とファンド管理に従事する。


メディア掲載記事

成功と地位をあっさりと捨て新しい人生を歩み始める人がいる。しかし彼ほど大きく舵を切り、全く違う世界に身を投じた男性もそういないだろう。

『勝者も無く、敗者も無く』(幻冬社刊) より


国際ビジネス最前線 チェリストから転身した
日本人「為替トレーダー」の創造的人生

Agora誌 1995年12月号


米国ワールドカップ・フューチャーズ・トレーディング・チャンピオンシップ
  TADASHI TANAKA:準優勝
  収益率(半年)54.55%

K.アプショー博士、シカゴ
フューチャーズ・アラート誌 1993年9月号


人間発見:為替取引を奏でる

日本経済新聞 夕刊 1996年7月24、25日


テクニヘッジ・レポートの特徴

プロも驚嘆する損切りポイントで、為替がわかる!

米国運用競技会で実証された世界最高水準の損切りテクノロジーを使用し、現在の市況が強気なのか弱気なのか、また、具体的な損切りポイントを明示します。さらに 為替テクニヘッジ・デイリー では、抜群のパーフォーマンスを誇るデイ・トレーディング戦術を、為替テクニヘッジ・ウィークリー では天井と底を高精度に予測したシステムチャートなど、プロによる最適なアドバイスを提供します。


日刊テクニヘッジ・レポート:デイトレ運用実績

(1年間ドル円・ユーロ円・ユーロドル 各1本 円換算損益にて結合評価)

*縦軸は円表記累積益。折れ線グラフは、毎日の変動を記録。



毎日トレード週・月単位でトレード短期〜長期までトレード
レポート名 為替テクニヘッジ・デイリー (日刊) 為替テクニヘッジ・ウィークリー (週刊) デイリー・ウィークリーセット
対象通貨ペア・銘柄 ドル円、ユーロドル、ユーロ円 主要通貨全て主要クロス円全て含む 主要通貨全て主要クロス円全て含む
配信頻度と時間 毎日2回(朝刊10時と夕刊5時前後) 毎週月曜日 毎日2回+毎週月曜
配信形式 テキスト形式メール PDFファイルをメール添付
更新購読料 1ヶ月 12,600円 1ヶ月 12,600円 1ヶ月 25,200円 →23,000円
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    第一回締切:2006年8月12日(土)〜16日(水)
     配信期間:8月17日(木) 〜31日(木)

    第ニ回締切:2006年8月17日(木)〜23日(水)
     配信期間:8月24日(木) 〜31日(木)

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