トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2025/06/12 18:00,
提供元: フィスコ
12日の香港市場概況: ハンセン1.4%安で反落、テック指数は2.2%下落
*18:00JST 12日の香港市場概況: ハンセン1.4%安で反落、テック指数は2.2%下落
12日の香港市場は、主要85銘柄で構成されるハンセン指数が前日比331.56ポイント(1.36%)安の24035.38ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が135.76ポイント(1.53%)安の8729.96ポイントと反落した。売買代金は2444億1230万香港ドル(約4兆8931億円)となっている(11日は2351億7310万香港ドル)。
利益確定売りが先行する流れ。ハンセン指数は前日、3月19日以来、約3カ月ぶりの高値水準を回復した。中東地域の地政学リスクが高まっていることも重しとなっている。貿易問題を巡る米中の閣僚級協議で、両国が5月に合意した内容を確実に実行することで意見が一致したことは引き続き支えとなったが、市場の一部には、いったん好材料が出尽くしたとの見方も浮上した。指数は引けにかけて下げ幅を広げている。(亜州リサーチ編集部)
ハンセン指数の構成銘柄では、ビールメーカー大手の百威亜太HD(バドワイザーAPAC:1876/HK)が6.4%安、ショート動画投稿アプリの快手科技(1024/HK)が5.9%安、自動車大手の比亜迪(BYD:1211/HK)が4.5%安と下げが目立った。
セクター別では、EV(電気自動車)が安い。BYDのほか、小鵬汽車(9868/HK)が6.7%、蔚来集団(9866/HK)が4.2%、浙江零ホウ科技(9863/HK)が2.6%ずつ下落した。
半導体セクターも売られる。華虹半導体(1347/HK)が3.2%安、上海復旦微電子集団(1385/HK)が2.6%安、ASMPT(522/HK)が2.4%安、中芯国際集成電路製造(SMIC:981/HK)が2.0%安で取引を終えた。EVや半導体などの下げが響き、ハンセン科技(テック)指数は2.2%安と他の主要指数をアンダーパフォームしている。
消費セクターの一角もさえない。百威亜太のほか、テレビの創維集団(751/HK)が4.0%安、火鍋の海底撈国際HD(6862/HK)が3.6%安、茶飲料の滬上阿姨(上海)実業(2589/HK)が2.3%安、スポーツ用品の李寧(2331/HK)が2.1%安、ベビー用品の好孩子国際HD(1086/HK)が1.6%安で引けた。
半面、医薬品セクターは高い。中国生物製薬(1177/HK)が19.3%、緑葉製薬集団(2186/HK)が9.5%、百済神州(6160/HK)が6.0%、四環医薬HD集団(460/HK)が3.6%ずつ上昇した。中国生物製薬は11日まで開催されたゴールドマン・サックス第46回年次グローバルヘルスケア会議に招待され、最新の開発状況などを報告し、近く重要な対外ライセンス取引が成立する予定と説明している。
本土市場は小幅に続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.01%高の3402.66ポイントで取引を終了した。自動車が高い。医薬、銀行・保険、素材なども買われた。半面、酒造は安い。半導体、エネルギー、公益、運輸も売られた。
亜州リサーチ(株)
《CS》
記事一覧
2026/02/04 19:08:欧州為替:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し
2026/02/04 18:43:4日の香港市場概況:ハンセン指数は小幅高、不動産・建設関連が上げ主導
2026/02/04 18:36:4日の中国本土市場概況:上海総合は続伸、景気対策への期待感が強まる
2026/02/04 18:27:欧州為替:ドル・円は小動き、欧米株価指数はまちまち
2026/02/04 18:15:日経平均テクニカル: 反落、昨日急騰の反動安
2026/02/04 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、上値で為替介入に警戒
2026/02/04 17:06:東京為替:ドル・円はしっかり、円売り鮮明
2026/02/04 17:03:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は反落、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約234円分押し下げ
2026/02/04 16:59:東証グロ−ス指数は反落、ソフトウエア株の一角売られる
2026/02/04 16:44:前日の上昇の反動や米国株安から利益確定売りが優勢に【クロージング】
2026/02/04 16:41:東京為替:ドル・円はしっかり、円売りが顕著に
2026/02/04 16:35:日経VI:小幅に低下、株価下落だが警戒感は広がらず
2026/02/04 16:34:ギフトホールディングス---2026年10月期1月度 直営店売上速報
2026/02/04 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:SaaSショックの影響を受けるも下げ幅を縮小
2026/02/04 16:29:日経平均は反落、前日の上昇に対する利食い売り優勢
2026/02/04 16:02:TIS、任天堂、三光産業など
2026/02/04 16:01:2月4日本国債市場:債券先物は131円57銭で取引終了
2026/02/04 15:43:東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ
2026/02/04 15:42:日経平均大引け:前日比427.30円安の54293.36円
2026/02/04 15:40:アイカ工業---3Q売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益とも過去最高を更新、期末配当金の増配を発表