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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/16 17:35,
提供元: フィスコ
フリービット---3Q増収増益、5Gインフラ支援事業・5G生活様式支援事業が引き続き順調に推移
*17:35JST フリービット---3Q増収増益、5Gインフラ支援事業・5G生活様式支援事業が引き続き順調に推移
フリービット<3843>は13日、2026年4月期第3四半期(25年5月-26年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.9%増の461.88億円、営業利益が同9.0%増の51.10億円、経常利益が同5.5%増の48.93億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同30.7%増の33.03億円となった。
5Gインフラ支援事業の売上高は前年同期比12.7%増の88.32億円、セグメント利益は同39.0%増の14.67億円となった。固定回線網において、インターネット利用量は、増加傾向が続いている。この需要増に伴うネットワーク原価の高止まりという課題に対し、同社では回線提供に留まらず、高付加価値な法人向けサービスやMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)支援の高度化により収益性の改善を推進している。モバイル回線網においては、拡大するIoT分野やインバウンド需要等、多様な需要の取り込みに注力している。同事業においては、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler:MVNOの支援事業者)としてのMVNO向け事業支援サービスの規模拡大が堅調に推移した。
5G生活様式支援事業の売上高は同9.6%増の210.14億円、セグメント利益は同13.3%増の30.26億円となった。5G Homestyle(集合住宅向けインターネットサービス)を提供するギガプライズでは、新築・既存の両物件でサービス提供戸数を順調に伸ばし、前年度末の134.2万戸から9.0万戸増加し、143.3万戸となった。また、5G Lifestyle(個人向けのモバイル通信・インターネット接続関連サービス)においては、同社グループ独自のテクノロジーを活用したスマートフォンサービス「トーンモバイル」で培った技術とサービスを、他社のスマートフォンや多様なIoT機器でも利用可能とする「TONE IN」戦略を推進している。同事業においては、主に5G Homestyleにおけるサービス提供戸数が順調に推移した。
企業・クリエイター5G DX支援事業の売上高は同17.4%増の180.54億円、セグメント利益は同36.5%減の6.19億円となった。インターネットマーケティング、アドテクノロジーサービス領域では、企業の投資意欲は高く、特にアフィリエイト事業において、取引規模の拡大を推進している。また、次世代の成長エンジンとして、5G/web3時代を見据えたファンコミュニティ形成やクリエイターエコノミー(クリエイターが自らのスキルによって収益化を行う経済圏)の拡大を目指し、「StandAlone」プラットフォームの提供を一層加速させている。同事業においては、アフィリエイト事業を中心に需要の取り込みが堅調に推移し売上高が拡大した一方、成長を企図したアフィリエイト事業の拡販に伴う費用や海外事業基盤構築への先行投資等により、減益となった。
2026年4月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.9%増の600.00億円、営業利益が同3.7%増の61.00億円、経常利益が同10.3%増の57.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同27.3%増の35.00億円とする期初計画を据え置いている。
《NH》
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