トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/05 11:06,
提供元: フィスコ
システム ディ Research Memo(6):自己資本比率60%台で財務内容は良好、収益性も10%台と高水準を維持
*11:06JST システム ディ Research Memo(6):自己資本比率60%台で財務内容は良好、収益性も10%台と高水準を維持
■システム ディ<3804>の業績動向
3. 財務状況と経営指標
2025年10月期末の資産合計は、前期末比397百万円増加の7,360百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産は現金及び預金が75百万円、契約資産が54百万円それぞれ増加したほか、有価証券を399百万円計上した。また、固定資産はソフトウェア資産やのれんの償却が進んだことにより無形固定資産が149百万円減少したほか、有形固定資産が18百万円減少した。ソフトウェア資産は仮勘定を含めて987百万円を計上しているが、今後は極力資産計上せずに単年度で費用処理する方針である。
負債合計は前期末比104百万円減少の2,353百万円となった。主な増減要因を見ると、未払法人税等が74百万円、未払金及び未払費用が56百万円増加した一方で、前受収益が99百万円、有利子負債が119百万円それぞれ減少した。純資産合計は同501百万円増加の5,007百万円となった。主には利益剰余金が473百万円増加したことによる。
経営指標を見ると、経営の安全性を示す自己資本比率は68.0%と引き続き60%以上の水準を維持しており、有利子負債比率も3.9%と低水準となっており、財務体質は健全な状況を維持していると判断される。収益性に関しては、営業利益率で18.6%、ROEで13.2%、ROAで13.2%となり、営業利益率は3期ぶり、ROEとROAは4期ぶりに上昇に転じた。営業利益率は開発投資など先行投資を行っているため目標としている20%の水準にはまだ届いていないが、ストック売上が全体の5割強を占め、安定収益基盤の拡大が着実に進んでいることから、今後も高い収益性を維持できる可能性が高いと弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
《HN》
記事一覧
2026/03/10 15:03:東京為替:ドル・円は動意薄、豪ドルは堅調地合い
2026/03/10 14:59:出来高変化率ランキング(14時台)〜Gモンスター、朝日放送HDなどがランクイン
2026/03/10 14:51:日経平均は1454円高、米経済指標などに関心
2026/03/10 14:44:東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで
2026/03/10 14:37:ミライアル---26年1月期生産能力増強や自動化等による効率化のための投資を推進
2026/03/10 14:14:出来高変化率ランキング(13時台)〜ティムス、ペルセウスなどがランクイン
2026/03/10 14:07:日経平均VIは大幅に低下、原油価格下落で警戒感後退
2026/03/10 14:01:東京為替:ドル・円は底堅い、米株安に警戒も
2026/03/10 13:52:日経平均は1259円高、ダウ平均先物軟調で東京市場の株価の重しに
2026/03/10 13:51:東京為替:ドル・円は戻り限定的、日本株は上げ幅縮小
2026/03/10 13:35:MIRARTH---反発、営業益上方修正や自社株買い発表で
2026/03/10 13:10:後場の日経平均は1321円高でスタート、住友電工や古河電工などが上昇
2026/03/10 13:05:豊田通商---大幅反発、油価上昇もプラスとして国内証券が投資判断を格上げ
2026/03/10 13:02:レナサイエンス---反発、PAI-1阻害薬(RS5614)第2相試験がAMED「臨床研究・治験推進研究事業」に採択
2026/03/10 13:00:リッジアイ---大幅反発、26年7月期第2四半期業績予想の修正を発表
2026/03/10 12:58:SBIリーシング---反発、株主優待制度の導入を発表
2026/03/10 12:57:東京為替:ドル・円は値を戻す、原油相場にらみドル買い
2026/03/10 12:56:MIRARTH---反発、営業益上方修正や自社株買い発表で
2026/03/10 12:53:ローム---大幅反落、S&Pがデンソーの財務余力縮小を懸念
2026/03/10 12:51:パス---急騰、子会社が韓国バイオテクノロジー企業と業務提携