トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2025/02/12 12:09, 提供元: フィスコ

城南進研 Research Memo(9):ソリューション事業が順調に拡大すれば、再成長期入りする見通し(1)

*12:09JST 城南進研 Research Memo(9):ソリューション事業が順調に拡大すれば、再成長期入りする見通し(1)
■城南進学研究社<4720>の今後の見通し

2. 中期経営計画
(1) 中期経営計画の概要と進捗状況
同社は2024年3月期からスタートした3ヶ年の中期経営計画において、「総合教育ソリューション企業として、たくましい知性、しなやかな感性を育む能力開発のLeading Companyとなる」を企業ビジョンとして掲げ、企業理念である「学びをアップデートせよ」、経営理念である「生徒第一主義の実践」をベースに5つの基本戦略と経営数値目標を策定し、企業価値向上に取り組んでいる。

経営数値目標としては、計画策定時点において2026年3月期に売上高6,780百万円、営業利益率10%を目標に掲げたが、2024年3月期の実績などを踏まえて、売上高については6,208百万円(2025年3月期計画比4%成長)に引き下げた。営業利益率に関しては収益構造改革の断行によりコスト圧縮を進めることで当初の10%目標から変更していない。2025年3月期の会社計画が0.4%、パソコン等のIT投資費用を除いたベースでも2.5%であるため、目標達成のハードルは高いが、付加価値の高い教育ソリューション事業(デキタス、りんご塾、くぼた式育児メソッド等)の成長次第で収益性も大きく向上する可能性がある。仮に10%目標を達成できなかったとしても、ソリューション事業が順調に拡大すればここ数年低迷していた同社の業績も再び成長期入りするものと弊社では予想している。同社は以下に掲げる5つの基本戦略を着実に遂行することで、強靭な収益体質を構築するとともに収益性の向上を目指す考えだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)


《HN》

記事一覧

  • 2026/04/18 14:02:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英国経済の不透明感残る
  • 2026/04/18 14:00:豪ドル週間見通し:伸び悩みか、中東紛争の早期終結について懐疑的な見方も
  • 2026/04/18 13:58:ユーロ週間見通し:伸び悩みか、域内景況感悪化の懸念残る
  • 2026/04/18 13:57:為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、戦闘終結に向けた合意形成は保証されず
  • 2026/04/18 13:55:国内外の注目経済指標:4月米製造業PMIは悪化の可能性も
  • 2026/04/18 08:15:17日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待
  • 2026/04/18 08:08:17日のNY市場は続伸
  • 2026/04/18 08:05:米国株式市場は続伸、早期の戦争終結期待
  • 2026/04/18 07:32:前日に動いた銘柄 part2菊池製作所、ユニチカ、テクノフレックスなど
  • 2026/04/18 07:15:前日に動いた銘柄 part1日置電機、データアプリ、旭ダイヤモンド工業など
  • 2026/04/18 07:04:NY為替:米イランの早期合意期待で原油安、円は反発
  • 2026/04/18 06:30:NY原油:大幅安、中東情勢改善への期待高まる
  • 2026/04/18 06:27:NY金:反発、原油安を意識した買いが入る
  • 2026/04/18 06:26:NY株式:NYダウは868.71ドル高、早期の戦争終結期待
  • 2026/04/18 06:24:NY債券:米長期債相場は強含み、中東情勢改善への期待広がる
  • 2026/04/18 06:10:4月17日のNY為替概況
  • 2026/04/18 03:54:[通貨オプション]R/R、円コール買い強まる
  • 2026/04/18 02:58:NY外為:ドル安値から反発、米イランの和平合意への過剰に楽観的な見方緩和
  • 2026/04/18 00:37:NY外為:ドル一段安、トランプ大統領がイランによるホルムズ海峡封鎖2度とないと言及
  • 2026/04/17 23:38:NY外為:ドル・円157円台、トランプ大統領がホルムズ海峡開放確認。米の封鎖は継続