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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/03/04 06:49, 提供元: フィスコ

NY株式:NYダウは403.51ドル安、中東危機の長期化や原油高を警戒

*06:49JST NY株式:NYダウは403.51ドル安、中東危機の長期化や原油高を警戒
米国株式市場は下落。ダウ平均は403.51ドル安の48501.27ドル、ナスダックは232.17ポイント安の22516.69で取引を終了した。

トランプ大統領が目標達成するまで何があっても対イラン攻撃を継続すると断固とした方針を示したため中東危機の長期化や原油高を警戒し寄り付き後、大幅安。プライベートクレジットを巡る懸念もさらなる重しとなり、続落した。終日、原油動向を睨む展開となったが、終盤にかけ、トランプ政権がホルムズ海峡のタンカー運航を巡り必要とあれば海軍が護衛すると発表し、原油価格の上昇が止まると、株式相場も回復。下げ幅を縮小し、終了。セクター別ではソフトウエア・サービスや電気通信サービスが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。

ソーシャル・ネットワーキングのピンタリスト(PINS)は物言う株主のエリオット・インベストメント・マネジメントによる10億ドル出資を資金源とした35億ドル規模の自社株買い計画を発表し、上昇。ソーシャルテクノロジー会社のメタ・プラットフォームズ(META)は新たに人工知能(AI)エンジニアリング組織の創設を発表し、上昇。家電量販チェーンのベスト・バイ(BBY)は第4四半期決算の内容が警戒されていた程落ち込まず買われた。ディスカウント小売のターゲット(TGT)は第4四半期決算で、調整後の1株当たり利益が予想を上回り、上昇。

自動車部品販売会社のオートゾーン(AZO)は第2四半期の既存店売上高が予想を下回り、下落。投資会社のブラックストーン(BX)は同社の主力プライベートクレジットファンド「BCRED」から過去最高の払い戻しを認めたことが明かになり、下落。半導体のエヌビディア(NVDA)はトランプ政権が同社製チップH200を巡り対中輸出を1社あたり7.5万個と制限することを検討していると報じられ下落した。

サイバーセキュリティ製品・サービス会社のクラウドストライク・ホールディングス(CRWD)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株あたり利益が予想を上回り、見通しが予想に一致した結果を受け、時間外取引で売り買いが交錯した。


(Horiko Capital Management LLC)




《YY》

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