トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/02/18 17:27, 提供元: フィスコ

金はレンジ相場が続きそう サンワード証券の陳氏

*17:27JST 金はレンジ相場が続きそう サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『金はレンジ相場が続きそう』と述べています。

続いて、『先週のNY金(4月)は、イラン情勢の緊迫化を背景に、雇用統計や消費者物価指数などの重要な経済指標を消化して、5000ドルの大台を維持して週を終えた。週終値は、5046.30ドル』と伝えています。

次に、『11日に公表された1月米雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門就業者数は前月比13万人増と、市場予想(7万人増)を大幅に上回り、失業率も4.3%と、前月から0.1ポイント改善した。米雇用の底堅さが示されたことで、景気先行きを巡る警戒感が後退し、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ観測が弱まった。ただ、金は安値拾いの買いに支えられた』と見解を述べています。

また、『週末13日に発表された1月消費者物価指数(CPI)は、前年同期比2.4%上昇と、伸び率は前月(2.7%上昇)から鈍化し、市場予想(2.5%上昇)を下回り、2025年5月以来8カ月ぶりの低水準となった。市場が警戒していたほどインフレの加速が示されなかったことから、金は買いが優勢となり、5000ドルの大台を維持した』と伝えています。

そして、『週明け16日の米国市場は、プレジデント・デーで休場。17日のNY金(4月)は時間外取引では、東京時間の午後に4970ドルレベル(前週末比76ドル安)で推移している』と伝えています。

こうしたことから、『金相場は、地政学リスクの低下が弱材料になる一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ見通しが支援要因になっている。NY金は1月29日の高値(5626.8ドル)と2月2日の安値(4423.2ドル)の間で三角もちあいを形成しつつある。この高値と安値にフィボナッチ比率を当てはめると、0.38倍戻し=4880ドル、0.5倍(半値)戻し=5025ドル、0.62倍戻し=5170ドルが算定される』と考察し、『当面のNY金予想レンジは、4800〜5200ドル』と想定しています。

一方、『OSE金も1月29日の高値(5626.8ドル)と2月2日の安値(4423.2ドル)の間で三角もちあいを形成しつつある。この高値と安値にフィボナッチ比率を当てはめると、0.38倍戻し=24838円、0.5倍(半値)戻し=25545円、0.62倍戻し=26250円が算定される』と考察、『当面のOSE金予想レンジは、24800〜26300円』と想定しています。


参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月17日付「金はレンジ相場が続きそう」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。





《CS》

記事一覧

  • 2026/03/15 10:00:個人投資家・有限亭玉介:【データセンター特需は続く】値幅を狙う投資家の期待で動く注目株【FISCOソーシャルレポーター
  • 2026/03/15 09:00:イラン経済の持久力【フィスコ・コラム】
  • 2026/03/14 17:00:株ブロガー・さなさえ:ホルムズ海峡が機雷で封鎖!?思惑つのる注目株【FISCOソーシャルレポーター】
  • 2026/03/14 15:20:来週の相場で注目すべき3つのポイント:中東情勢、日米首脳会談、各国金融政策決定会合
  • 2026/03/14 14:43:国内外の注目経済指標:主要中銀の政策金利は現状維持の公算
  • 2026/03/14 14:41:為替週間見通し:ドル高一服か、日本の為替介入を警戒
  • 2026/03/14 14:38:新興市場見通し:「ゴールデン・ドーム」への参画で防衛・宇宙関連に注目
  • 2026/03/14 14:36:米国株式市場見通し:原油価格落ち着きに向けイラン戦争の早期終結見守りたい
  • 2026/03/14 14:33:国内株式市場見通し:注目イベント豊富だが、イラン情勢の行方が引き続き最大の焦点に
  • 2026/03/14 14:23:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、日銀金利据え置き予想で円売り
  • 2026/03/14 14:20:豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪準備銀行による利上げの可能性も
  • 2026/03/14 14:18:ユーロ週間見通し:下げ渋りか、日銀会合後に円売りも
  • 2026/03/14 14:15:国内外の注目経済指標:主要中銀の政策金利は現状維持の公算
  • 2026/03/14 14:11:為替週間見通し:ドル高一服か、日本の為替介入を警戒
  • 2026/03/14 14:08:国内株式市場見通し:注目イベント豊富だが、イラン情勢の行方が引き続き最大の焦点に
  • 2026/03/14 14:05:新興市場見通し:「ゴールデン・ドーム」への参画で防衛・宇宙関連に注目
  • 2026/03/14 14:03:米国株式市場見通し:原油価格落ち着きに向けイラン戦争の早期終結見守りたい
  • 2026/03/14 10:00:個人投資家・有限亭玉介:【次世代エネルギーに注目】対米投資で思惑続く中小型株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
  • 2026/03/14 09:49:NY債券:米長期債相場は弱含み、原油先物の再上昇を意識
  • 2026/03/14 09:47:NY原油先物:続伸、一時99ドル台前半まで上げ幅拡大