|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/29 12:10,
提供元: フィスコ
DAIKOX Research Memo(10):2027年3月期も増配を計画
*12:10JST DAIKOX Research Memo(10):2027年3月期も増配を計画
■株主還元策
DAIKO XTECH<8023>の株主還元策は、中長期的な企業価値向上を基軸としつつ、成長投資と株主への利益還元の双方を勘案して決める方針である。配当に関してはDOE3%を目安に、安定的かつ継続的な実施を基本としており、2023年3月期以降の実績ベースのDOEは3〜4%の間で着実に推移している。2026年3月期は中間配当金18円、期末配当金18円の年間配当金36円であった。従来は期末一括配当を行っていたが、株主への利益還元機会を拡充するため、2026年3月期より中間配当と期末配当による年2回の配当制度へと移行した。2027年3月期の年間配当金は、前期比2円増配の38円を見込んでいる。なお、同社は2017年3月期に復配して以来、配当水準を据え置いた2021年3月期を除き、すべての期において増配を実現しており、長期にわたる株主還元の姿勢は強固である。
同社は、剰余金の配当に加えて機動的な自己株式取得を株主還元策の選択肢として位置付けており、財務状況や市場環境を踏まえたうえで適宜実施する方針である。これは資本効率の向上と株主価値の向上をねらった柔軟な還元政策であり、成長投資との最適な配分を図りながら運用される。
安定株主の形成と長期保有インセンティブの強化を図るべく、配当に並ぶ還元手段として、同社は株主優待制度を導入した。毎年9月30日を基準日とし、2027年3月期においても、100株以上を保有する株主を対象に、継続保有期間に応じて1,000円もしくは2,000円分のQUOカードを贈呈する予定である。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 西村 健)
《HN》
記事一覧
2026/10/24 14:59:来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米欧金融政策イベント、米コアPCE価格指数、国内外決算発表本格化
2026/10/24 14:19:国内外の注目経済指標:各国金融政策と米GDPに注目、主要通貨は中銀の姿勢を見極める展開
2026/10/24 14:18:為替週間見通し:底堅いか、日米中銀は政策維持の見通しで金利差縮小は見込みにくい
2026/10/24 14:17:新興市場見通し:もみ合いか、金利低下が地合い悪化の歯止めに、TOPIX新規採用にも注目
2026/10/24 14:15:米国株式市場見通し:主要企業の決算発表やFOMCなど重要イベント目白押し
2026/10/24 14:14:国内株式市場見通し:イベント目白押しの中、主要企業の決算を受けた個別物色活発化へ
2026/10/24 14:10:ユーロ週間見通し:下げ渋りか、ユーロ売り継続も想定内の日銀政策で
2026/10/24 14:10:英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英中央銀行の政策に期待も秋季予算に警戒感
2026/10/24 14:09:為替週間見通し:底堅いか、日米中銀は政策維持の見通しで金利差縮小は見込みにくい
2026/10/24 14:08:国内外の注目経済指標:各国金融政策と米GDPに注目、主要通貨は中銀の姿勢を見極める展開
2026/10/24 13:10:国内株式市場見通し:イベント目白押しの中、主要企業の決算を受けた個別物色活発化へ
2026/10/24 13:09:新興市場見通し:もみ合いか、金利低下が地合い悪化の歯止めに、TOPIX新規採用にも注目
2026/10/24 13:08:米国株式市場見通し:主要企業の決算発表やFOMCなど重要イベント目白押し
2026/10/24 08:45:NY債券:反落、イールドカーブは平坦化
2026/10/24 08:43:NY原油先物:続伸、ホルムズ海峡のタンカー攻撃と週末の米攻撃リスクで供給逼迫懸念
2026/10/24 08:42:NY金先物:続落、米長期金利の5%台回復とドル高で7月以来の安値
2026/10/24 07:52:米国株式市場は下落、原油高でインフレ懸念再燃
2026/10/24 07:32:前日に動いた銘柄 part2データセク、サークレイス、日本調理機など
2026/10/24 07:15:前日に動いた銘柄 part1 HENNGE、ファーストリテイリング、メルカリなど
2026/10/24 06:29:NY為替:米10月製造業PMI速報値や10月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値が予想を上回る
|