|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2025/01/25 14:50,
提供元: フィスコ
ユーロ週間見通し:底堅い値動きか、ECB追加利下げも円買い抑制の可能性
*14:50JST ユーロ週間見通し:底堅い値動きか、ECB追加利下げも円買い抑制の可能性
■上昇、米金利低下を想定したユーロ買いも
今週のユーロ・ドルは上昇。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は「利下げペースはデータ次第だが、現段階で想定されるのは穏やかな動き」との見方を伝えたことから、リスク回避的なユーロ売りは縮小。トランプ大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)に金利引き下げを求めたことはユーロ買い・米ドル売りを促した。取引レンジ:1.0265ドル−1.0521ドル。
■伸び悩みか、ECBは利下げ継続へ
来週のユーロ・ドルは下伸び悩みか。1月28-29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げの見送りが予想される。一方、欧州中央銀行(ECB)は緩和継続が見込まれており、ユーロ圏経済の停滞が警戒されていることから、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りはやや縮小する可能性がある。
予想レンジ:1.0300ドル-1.0550ドル
■堅調推移、ECBによる利下げペース減速を想定したユーロ買いも
今週のユーロ・円は堅調推移。欧州中央銀行(ECB)による追加利下げや日本銀行による追加上げを警戒したユーロ売りで160円台前半まで下落。しかしながら、ECBによる利下げペース減速を想定したユーロ買い・円売りが次第に強まり、一時164円台まで買われる場面があった。取引レンジ:160円31銭−164円08銭。
■底堅い値動きか、ECB追加利下げも円買い抑制の可能性
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は1月30日開催の理事会で追加利下げの公算。ただ、一部経済指標の改善を受けてユーロ圏経済に対する過度な懸念は緩和されており、追加利下げを受けてユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いと予想される。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・30日:欧州中央銀行理事会(0.25ptの追加利下げの可能性)
予想レンジ:162円00銭-165円00銭
《FA》
記事一覧
2026/01/15 00:21:【市場反応】米12月中古住宅販売件数/10月企業在庫は予想上回る、ドル売り後退
2026/01/14 23:14:【市場反応】米PPI、小売売上高は予想上回る、ドル売り後退
2026/01/14 20:11:欧州為替:ドル・円はじり安、ドル売り継続
2026/01/14 19:32:ホリイフード---訪日外国人4000万時代に新たな施策、82店舗を多言語コンシェルジュ「SPOT JAPAN」に一斉掲載
2026/01/14 19:23:欧州為替:ドル・円は小安い、ユーロ・ドルは底堅い
2026/01/14 18:55:プロパスト---2Qは2ケタ増益、賃貸開発事業の売上高・利益が順調に推移
2026/01/14 18:53:ティーケーピー---3Q増収・営業利益増、通期連結業績予想の上方修正を発表
2026/01/14 18:32:欧州為替:ドル・円はやや軟調、ドル売り基調で
2026/01/14 18:25:14日の香港市場概況:ハンセン指数は4日続伸、AIや半導体が上げ主導
2026/01/14 18:17:14日の中国本土市場概況:上海総合は続落、当局の規制強化などを警戒
2026/01/14 18:15:日経平均テクニカル: 3日続伸、赤三兵で連日の史上最高値
2026/01/14 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル買い地合いも日本の為替介入に警戒
2026/01/14 17:21:東京為替:ドル・円は反落、夕方にかけて下落
2026/01/14 17:00:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅に3日続伸、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約415円分押し上げ
2026/01/14 16:55:ABEJA---1Qは2ケタ増収・大幅な増益、売上高及び営業利益は四半期ベースで過去最高を達成
2026/01/14 16:53:ジェーソン---2026年度株主優待制度の継続
2026/01/14 16:50:ジェーソン---3Q増収、子会社売上が業績に寄与
2026/01/14 16:48:セレンディップ・ホールディングス---自己株式取得に係る事項の決定
2026/01/14 16:46:No.1---3Q増収・営業利益及び経常利益増、主力の情報セキュリティ機器に加えて新商品の販売が順調に推移
2026/01/14 16:42:日経平均は大幅続伸、買い優勢で終日プラス圏で推移
|