|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/20 17:06,
提供元: フィスコ
ドル円今週の予想(5月18日)サンワード証券の陳氏
*17:06JST ドル円今週の予想(5月18日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、今週のドル円について、『原油価格が1バレル=100ドルを超える水準で推移する中、じりじりと上昇していきそうだ。原油高がもたらす日本の財政悪化が懸念されて円売り圧力が継続しそうだ。ただ、1ドル=160円を超える円安では、介入警戒感が高まるため、上値は抑制されよう』と述べています。
続けて、『イラン情勢やホルムズ海峡開放に向けた明確な進展はなく、中東情勢に緩和の兆しはなく、原油相場は先週から1バレル=100ドルを超える水準に上昇している。インフレへ警戒感から世界的に債券利回りが上昇し、有事のドル買いもあって、足元のドル円は158円後半まで円安が進んでいる』と伝えています。
また、『日本当局の為替介入への警戒感も根強くドル円の上値には警戒感が働こう。原油価格の高止まりから物価高懸念が強まる中、日銀の利上げ時期が注目されている』と述べています。
そして、『先週は、米国の消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)の上昇率加速や、小売売上高の底堅さを背景にドル高となった。イラン情勢の先行き不透明感からインフレが押し上げられ、ガソリン価格が上昇する中でも米国の個人消費は堅調で、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測は大きく後退しており、年後半には利上げするとの見方も浮上している』と伝え、『このような中で、日銀の利上げがもたつけば、ドル円は1ドル=160円を超えてなお上昇していく可能性が強まろう』と考察しています。
ドル円の今週のレンジについては、『156.00円〜160.00円』と予想しています。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の5月18日付「ドル円今週の予想(5月18日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
記事一覧
2026/05/20 22:46:NY外為:ユーロ買い一服、ベルギー中銀のウンシュ総裁は6月の利上げの可能性を示唆
2026/05/20 20:00:欧州為替:ドル・円は小安い、原油相場の失速で
2026/05/20 19:30:欧州為替:ドル・円は日中高値を意識、159円台は維持
2026/05/20 18:29:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り後退
2026/05/20 18:15:日経平均テクニカル: 5日続落、終値25日線割れ
2026/05/20 18:06:20日の香港市場概況:ハンセン指数は反落
2026/05/20 17:29:インフレ懸念で金相場は下落 サンワード証券の陳氏
2026/05/20 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きが、為替介入に警戒も米金融政策にらみ
2026/05/20 17:11:東京為替:ドル・円は下げ渋り、159円台に持ち直し
2026/05/20 17:07:20日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅安
2026/05/20 17:06:ドル円今週の予想(5月18日)サンワード証券の陳氏
2026/05/20 17:02:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅に5日続落、ソフトバンクGや東エレクが2銘柄で約365円分押し下げ
2026/05/20 16:46:東証グロ−ス指数は大幅に3日ぶり反落、金利上昇など重しに
2026/05/20 16:46:エヌビディアの決算見極めたいとの思惑も【クロージング】
2026/05/20 16:45:メタリアル:繰越利益剰余金の欠損は解消見通し、業績V字回復とあわせて株主還元に大きく前進
2026/05/20 16:39:日経平均は5日続落、投資家心理悪化で6万円割れ
2026/05/20 16:34:東京為替:ドル・円は159円付近,節目付近で売り買い交錯
2026/05/20 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:金利高懸念とエヌビディア決算発表前の売りで急反落
2026/05/20 16:00:UBE、伊勢化、魁力屋など
2026/05/20 15:50:東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ
|