ヨーロッパ発、先進の投資スタイルを日本で!
中級・上級の個人投資家がいまサクソバンク証券を選んでいます

サクソバンク証券(以降、同社)は、デンマーク・コペンハーゲンに本部を構えるグローバル・オンライン銀行であるサクソバンクA/Sの100%子会社です。同社は国内で10年以上に渡り、金融サービスを提供するオンライン証券会社です。

豊富な商品ラインナップが特長の一つであり、「米国株式」は約6,000銘柄(米国ETF 約1,000銘柄含む)を魅力的な取引手数料で提供しています。また150通貨ペア以上を取扱い、約定力の高さで定評のある「FX」をはじめ、国内口座唯一*の「外国株式オプション」など、中級・上級の個人投資家が選ぶ証券会社として存在感を高めています。

そのなかでも「日本株式CFD」は、同社の注目商品の一つです。国内最多水準の約1,500銘柄*を取扱い、持ち越し建玉は取引手数料無料**、最大レバレッジ5倍、東証の板情報を見ながら取引できる価格透明性の高い同社の日本株式CFDは信用取引からの乗り換えやFX取引との併用としても大変魅力的な商品です。

また「米国株式CFD」は、約4,000銘柄を取扱い、日本株式CFDと同様に取引所の板情報を見ながら取引できる価格透明性の高い商品といえます。

「サクソバンク証券 オンラインサミット」では、著名な日米株式投資の専門家をお招きし、いますぐ実践できる日米株式投資のエッセンスをお届けします。

ご参考:

サクソバンク証券の日本株式CFD 6つの魅力とは

*2020年10月30日現在 **キャッシュバック方式

1月17日(日)20時から配信スタート!
サムネイルをクリックすると YouTube に移動します。


お申込み方法

メールアドレスをご入力のうえ「セミナーに申し込む」ボタンを押してください。
ご登録の電子メールアドレスに視聴ページとプログラムをお届けします。 (個人情報保護指針)

お知らせ

ライブ配信スケジュール

ライブ配信の視聴方法は、当日2時間前までにご案内します。


1月17日(日)20時〜
出演:坂本慎太郎、田代岳「急落したら買いたい株!」

1月17日(日)21時〜
出演:小次郎講師「移動平均線大循環分析で読み解く!サクソバンク証券日本株CFD」


サクソバンク証券 口座保有者限定 特典セミナー 視聴方法はサクソバンク証券からメールでご案内します。

出演:たけぞう「50億稼いだ男の1年の振り返りとこれからの注目株」

出演:小次郎講師「世界一わかりやすい移動平均大循環分析 株式編」

出演:たけぞう、DAIBOUCHOU、和島英樹「テーマ株と今後の展望」(録画版)

出演:坂本慎太郎「年末相場から読み解く銘柄検証」(録画版)

出演:松本英毅、東条麻衣子「商品市場が動けば資源株や素材株が儲かる投資術(レポートプレゼント)」(録画版)

出演:korosuke「V字回復狙いの短期システムトレード出版記念」(録画版)

出演:成田博之「ラリー・ウィリアムズから学んだ投資術」

12月23日(水)20時〜公開予定
出演:ジェフリー・ハーシュ「マーケットに隠されたアノマリーを利用した米株投資」

サクソバンク証券セミナー(サクソバンク証券のサイトに遷移します)

●12月16日(水)20:00〜 2020年冬相場で最も機能する投資戦略とは - 日本株式CFD を活用した投資戦略(要申込)

講師:平野朋之氏、高橋慶行氏
証券、FX会社向け情報コンテンツ、売買システムの提供を行っているトレードタイム社の平野氏および『12万人が学んだ投資1年目の教科書』の著者で「投資の学校」運営に携わる高橋慶行氏をお招きし、日本株式CFDを活用した2020年冬相場で最も機能する投資戦略についてご紹介いたします。


主催

日本株CFDと制度信用の比較表

信用取引からサクソバンク証券の日本株CFDに乗り換える7つの理由

サクソバンク証券は、デンマークのオンライン銀行であるサクソバンクの100%子会社です。
約1,500銘柄の取引が可能な日本株式CFDは手数料無料*。店頭デリバティブでありながら、買値と売値の差額(スプレッド)といった隠れコストもありません。透明性の高さが特徴であり、板情報を参照しながら取引所価格で取引できます。また、約定レートにぶれを生じさせない「ストリーミング注文」、逆指値価格を自動で修正する「トレーリングストップ注文」など多様な注文方法に対応した最先端の取引ツールにも定評があります。


サクソバンク証券の日本株式CFD 6つの魅力とは

多彩な商品

*日計り取引を除く。キャッシュバック方式。
デイトレード時は、1注文あたり「取引手数料×0.05%」の手数料が発生する。

クリックで画像を拡大できます。


講師紹介(五十音順)

小次郎講師(手塚宏二)

小次郎講師(手塚宏二)

チャート研究家、トレード手法研究家、トレードコーチ。
タートルズのトレード手法を現代流に改良したトレードルール作成のノウハウを公開して勝てる投資家を輩出する。
チャート分析の講座では、各種テクニカル分析を一般投資家がその指標を使って利益を上げられるところまで詳しく使い方を解説してくれるということで人気を博す。集大成として「移動平均線大循環分析」「大循環MACD」を独自開発。
「日本に正しい投資教育を根付かせる」ことをライフワークとし、現在門下生2千人を超える大人気講師。現在私塾「実践トレードラボ」を運営中。
みんなの株式コラムアワード2013年、2014年連続大賞受賞!
著書「真・トレーダーズバイブル」は現代の名著と呼ばれ、読者投票で選ばれるブルベア大賞では、2015年準大賞、2016年大賞、2017年特別賞を受賞するという快挙を達成。
新著「相場の教科書 移動平均線 究極の読み方・使い方」はアマゾンで現在1位という人気ぶり。
■ホームページhttp://kojirokousi.com/

korosuke

korosuke

買いと売りを併用した独自の投資法で、リーマンショックなどの暴落にも強い、安定したトレードを実現。大型株を中心に、どんな相場にも一貫した方針で、安定性を重視したトレードを得意とする。
これまでYahooファイナンス投資の達人などでコラムを執筆しながら、現在はnoteや、メルマガ「〜相場の流れを読み解く!日経チャート解析〜」などで記事を執筆。システムトレードのセミナーも多数開催。システムトレード開発者として、開発したシステムをテラスにて掲載。

坂本慎太郎

坂本慎太郎(ブッコミ、Bコミ)

日系証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、社債・地方債・財投機関債のファンドマネージャーを経験した後、運用計画の策定・株式のストラテジスト、株式のファンドマネージャーとして運用に携わる。中長期投資は世界情勢、需給、業績等をもとに相場の方向感を押さえつつ、業績や資金動向等の需給に重きを置いた運用を行っている。短期投資は日本株を中心に板読みやチャート分析によるデイトレードを行っている。
現在はこころトレード研究所を運営。

ジェフリー・ハーシュ

ジェフリー・ハーシュ

ハーシュ・オーガニゼーションの社長。『ストック・トレーダーズ・アルマナック』、アルマナック・インベスター誌、ウェブサイト(www.stocktradersalmanac.com)の編集長。父イエール・ハーシュの指導のもと、市場アナリスト、歴史学者として1990年にハーシュ・オーガニゼーションを立ち上げる。2000年に父の後を継ぎ、ナイアック、ニューヨーク支社の運営を任される。
ジェフリーは定期的にCNBC、CNN、ブルームバーグ、FOXニュースなど主要メディアに出演している。また多くの金融コラムを執筆し、主要な新聞や金融誌に引用されている。
著書に『アノマリー投資 市場のサイクルは永遠なり』、『DVD ノマリー投資 2025年の株価サイクル』などがある。 FacebookTwitter

DAIBOUCHOU

DAIBOUCHOU

専業投資家。2000年5月に200万円で株式投資を始め、2006年には10億円を達成するも同年のライブドア・ショックやその後の相次ぐ金融危機で大きく減らす。地獄を経験したため賃貸不動産を購入し休憩するも、研究を重ね日本株投資を再開する。
大きく儲けるのではなく着実に増やしていくスタイルに変化させ、各企業の財務諸表分析を中心とした割安成長株への投資を得意とする。現在は割安株や優待株の分散投資など幅広く資産運用を行なっている。
流れに応じて変化させる銘柄選択の思考はファンも多い。
ツイッター:@DAIBOUCHO

たけぞう

たけぞう

30年間証券会社に勤務され、ディーラー経験が約 25 年という投資の大ベテラン。2018 年 8 月退社を機に独立。Twitterのフォロワー数は5万人と、株式投資家のアカウントランキングでは常に上位を牽引。30 年間の経験に基づいた豊富な金融知識が強み!
twitter:@noatake1127

東条麻衣子

東条麻衣子

投資歴20年弱の個人投資家。米国留学時に株式投資に興味を持ち、就職し資金を貯め、東証一部上場企業で秘書をしていた際に投資を開始。投資を始めて2年で、銀行株で資産を10倍にまで増やす。
投資で増えた資金で、頻繁に米国に行けるという理由から投資はゆったりと続けながら、セレクトショップを経営。渋谷・銀座・代官山・赤坂見附・浦和などに出店、10年経営したところでアパレル企業を売却。アパレルで稼いだ利益をプラスして、本格的に株式投資を開始。2013年のサーキットブレーカーで買い一辺倒の怖さを知る。上昇相場でも下落相場でも利益を出せるよう、大きな流れに沿った投資を実践。相場反転の可能性について警鐘を鳴らす「株式注意情報.jp」の運営メンバー。
2018年2月のVIXショック、10月の世界同時株安、2019年5月米中貿易協議決裂による下げ相場、2020年1月からの世界同時株安の起こる前に下落の可能性を発信。「kabutan」の珠玉の相場コラムに市況記事を気ままに執筆中。
twitter:@kabushikichui

成田博之

成田博之

Seahawk Pte Ltd 最高経営責任者。
ノースカロライナ大学卒業。シンガポールでの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、2006年までオーストラリアで自己資本を運用するプライベート・トレーダーとして活躍。帰国後、FX業者でディーリングやコンサルティング業務に従事。現在、運用の傍ら投資関連の企画やルール開発を行っている。
アドバイザー兼トレーダー仲間として、ラリー・ウィリアムズやジョー・ディナポリ、ラルフ・ビンズから絶大な信頼を得ている。
翻訳書に『ピット・ブル』、『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』、『DVD 短期売買入門セミナー』、『DVD 短期システム売買実践セミナー』、『DVD マネー・マネジメント(資金管理)の追求』、『DVD 為替の戦略セミナー』、『DVD 飛躍の原理 マネー・マネジメント』 、『DVD ダウ先物のバイアスとトレードアイデア』 などがある。

松本英毅

松本英毅

よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表。米国商品・金融市場ストラテジスト自らもファンドを立ち上げ、米国市場で運用するトレーダーでもある。
音楽の道を志して渡米、ニューヨークで数年間プロのベーシストとして活動したあと、商品ブローカーに転身、その後市場分析、運用への道に進むという異例の存在。現在もニューヨークを拠点に活動し、会員制米国市場情報サイト「よそうかい.com」を運営。実際のトレードに役立つ情報提供を身上とする。
金融から商品市場まで幅広い知識を有しており、ひとつの銘柄にとらわれることなく総合的な判断を下すことができるのが強み。中でも、1バレル=10ドル時代から追い続けてきた原油市場については造詣が深い。ファンドでの経験を活かした切り口の鋭い分析に定評がある。
twitter:@yosoukai

和島英樹

和島英樹

経済ジャーナリスト 日本勧業角丸証券(現みずほ証券)、株式新聞社(現モーニングスター)記者を経て2000年ラジオNIKKEI入社。解説委員などを歴任。20年6月に独立。国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)。日本テクニカルアナリスト協会評議委員。
twitter:@waji07

開催概要

名称

日米株式投資の実践 サクソバンク証券オンラインサミット

主催

サクソバンク証券 | パンローリング株式会社 | 運営サイト : トレーダーズショップ

開催期間

2020年11月24日(火)から12月15日(木)まで
※各講演の視聴ページは電子メールでご案内します。

開催方法

オンライン開催

ご視聴方法

主催者セミナーはページ上部のボタンまたはこちらからご登録ください。

協賛社セミナーは各リンク先をご確認ください。

問合せ先

パンローリング株式会社 電子メール:info@tradersshop.com

※お断り

都合により講演者および講演内容が予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
また止むを得ない事情により講演が中止および延期する場合がございます。
プログラムの追加・訂正は随時ホームページよりご案内いたします。
中継には万全を期していますが、映像・音声が乱れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

講義の録音、録画、転載などはご遠慮ください。
運営を妨げる行為や他のお客様に迷惑となる行為は禁止いたします。

出展社から金融商品取引契約の締結を勧誘する行為、目的のある資料を配布することがございます。

商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。
各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。


以下はサクソバンク証券株式会社主催のセミナーに係る注意事項やお取引に関わる重要事項およびリスク開示に関する説明です。
「当社」はサクソバンク証券株式会社を示します。


【注意事項】

本セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としていますが、投資判断の参考となる情報の提供もしくはお取引の勧誘を目的とした内容も含まれます。


【重要事項及びリスク開示】

■CFD取引は元本が保証されない取引です。原資産の価格変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。■CFD取引は、レバレッジ取引であり、証拠金以上の損失が発生することがあります。■建玉や売買状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。■取引手数料は、東京証券取引所上場株式を原資産とするCFD取引の日計り取引は「取引金額×0.05%」の手数料がかかり、建玉を持ち越した場合は無料です。ETFを原資産としない株価指数CFD取引と商品CFD取引では売/買、新規/決済の別にかかわらず無料ですが、それ以外は有料となり「取引金額×一定料率」または「取引数量×一定金額」で求めた手数料がかかります。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。手数料の料率や金額または最低手数料は取引所や銘柄などによって異なります。■当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。


サクソバンク証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号
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