トップへかごを見る
このページのPC版へ


プライスアクションとローソク足の法則

アル・ブルックス, 山下恵美子, 長尾慎太郎
パンローリング
A5判 638頁 2013年8月発売
本体 5,800円  税込 6,380円  国内送料無料です。
この商品は 3月2日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
Tweet


目次読者のご意見

足1本の動きから隠れていたパターンが見えてくる

長いヒゲ、坊主、大陽線、大陰線にはすべて意味がある!
オシレーターを捨て、プライスアクションに集中せよ!
《株価指数ミニ先物、株式、FXなどすべて利用できる》

プライスアクションを極めれば、隠れたパターンが見えてくる!

成功するトレーダーになるための鍵は、機能するシステムを見つけて、それに従う ことである。フューチャーズ誌にテクニカル分析についての記事を寄稿し、25年にわ たってトレーダーとして活躍してきたアル・ブルックスは、まさに機能するシステム を見つけて、それに従い続けた人である。彼はトレーダーとしてのキャリアのなか で、マーケットの方向性や経済情勢に左右されずに常に利益を上げる方法を見つけだ した。本書はプライスアクションの基本とトレンドに焦点を当て、そのプライスアク ションを利用してマーケットでトレードする具体的方法を示し、そのすべてのプロセ スについて段階を追って詳しく説明している。

プライスアクションを理解し、価格チャートを1本の足ごとに読むことで、隠れて いたパターンが見えてくる。パターンというものは機関投資家が動いて初めて形成さ れるものだ。そういったパターンを発見したら、機関投資家に倣って、きつめにスト ップを置いていち早く仕掛けて、利益を手にする。真剣なトレーダーにとってはたま らない刺激だ。 本書で議論する主なテーマは以下のとおりである。

本書を通じて、基本原理を説明するのにブルックスが特に重視したのがローソク足 の5分足チャート(これらはすべてトレードステーションで作成)だが、日足チャー トや週足チャートについても言及している。また、本書で紹介されるプライスアクシ ョンは、株価指数ミニ先物だけでなく、株式、FX、Tノート先物やオプションのト レードにも利用できる。なお、本書に掲載されているチャートはすべてウェブサイトで見ることができる。

トレードは多くの報酬が期待できる仕事だが、勤勉さと絶対的な規律が求められる 厳しい世界である。成功を手にするためには、自分のルールに従い、感情を排除し、 最高のトレードだけを待ち続ける忍耐力が必要だ。この目標を達成するための第1ス テップが本書である。本書を読み終えるころには、健全なシステムに従う忍耐力と規 律が身につき、莫大な富を手にすることも夢ではないだろう。


序文

本シリーズを書いた目的は、慎重に選んだトレードがなぜ素晴らしいリスク・リワード・レシオを提供してくれるのかについて説明することと、セットアップから利益を生みだす方法を提示することである。本シリーズはプロのトレーダーやビジネススクールの生徒にとって興味深いものであると同時に、トレードを始めたばかりのトレーダーにとっても何らかの役立つアイデアが得られるものであってほしいと思っている。プライスチャートはだれでも見るが、大概はさっと目を通す程度で、何か特定のあるいは限定的な目的を持って見るのが普通だ。しかし、どのチャートも信じられないくらい多くの情報を含み、その情報を使って利益の出るトレードを行うことが可能だ。ただし、その情報を効果的に使うためには、トレーダーはチャート上の各足が機関投資家たちがやっていることについて何を語っているのかを時間をかけて理解する必要がある。 (全文を読む)


目次

監修者まえがき
謝辞
本書で用いる用語
序文

第1部 プライスアクション

第1章 プライスアクションのスペクトル――極端なトレンドから極端なトレーディングレンジまで
第2章 トレンド足(陽線や陰線)、同時線、クライマックス
第3章 ブレイクアウト、トレーディングレンジ、試し、反転
第4章 ローソク足の基本――シグナル足、仕掛け足、セットアップ、ローソク足パターン
第5章 シグナル足――反転足
第6章 ほかのタイプのシグナル足
第7章 包み足
第8章 足の終値の重要性
第9章 ETFとそのインバース
第10章 2番目の仕掛け
第11章 遅い仕掛けと逃した仕掛け
第12章 パターンの進化

第2部 トレンドラインとチャネル

第13章 トレンドライン
第14章 トレンドチャネルライン
第15章 チャネル
第16章 ミクロチャネル
第17章 水平ライン――スイングポイントとそのほかの鍵となる価格水準

第3部 トレンド

第18章 トレンドのトレード例
第19章 トレンドにおける強さのサイン
第20章 ツーレッグ

第4部 一般的なトレンドパターン

第21章 スパイク・アンド・チャネル・トレンド
第22章 トレンドを伴うトレーディングレンジ日
第23章 寄り付きからのトレンドと小さなプルバックを伴うトレンド
第24章 反転日
第25章 トレンドが再び始まる日
第26章 ステア――幅広のチャネルトレンド


■著者紹介

アル・ブルックス(Al Brooks)
1950年生まれ。医学博士で、フルタイムの個人トレーダーとして約20数年の経験を持 つ。ニューイングランド地方の労働者階級出身で、トリニティ大学で数学の理学士号 を修得。卒業後、シカゴ大学プリッツカー医科大学院に進学、ロサンゼルスで約10年 間眼科医を開業していた。その後、独立したデイトレーダーとしても活躍し、
ウェブ サイトでは、ライブで市場の実況解説をするだけでなく、チャート分析も毎日更新している。足ごとに価格チャートを読むという独特の手法を開発し、トレーダーのなかのトレーダーとして熱心なファンが多い。著書に『プライスアクショントレード入門』(パンローリング)がある。


■本書への賛辞

「これはすべてのデイトレーダーが読むべき本だ。トレードをかくも簡単で分かりや すく、かつ親しみやすいものにした功績は大きい。彼はトレードにはルールはなく、 ただガイドラインがあるのみと説く。これによってマーケットへのアプローチは基本 的な常識が物を言う世界であることを改めて教えられた気がする。トレードでの成功 を手にしたいトレーダーにとっての必読書である」――ノーブル・ドラケルン (SpeculatorAcademy.com の創始者で、『トレード・ライク・ア・プロ』『ウィニン グ・ザ・トレーディング・ゲーム』の著者)

「成功は集中したエネルギーの関数である――これはある偉大なトレーダーがかつて 私に言った言葉だ。アル・ブルックスはまさにこれを体現した人物である。眼科医と して成功していたにもかかわらず、デイトレーダーに転身したブルックスがトレー ダーとして成功したのは、日々のプライスアクションに集中的に取り組んだからにほ かならない。生まれながらの教育者であるブルックスは、時間を惜しみなく使って、 日々のプライスアクションの読み方と、ほかのトレーダーも集中力と熱心ささえあれ ば彼のように成功できることを丁寧に説明している。ブルックスの本はさらっと読む べきものではない。本書では彼がボラティリティの高い今日のマーケットをどうト レードしているのかについて徹底的に掘り下げている。戦略の詳細な説明、実例、辛 口アドバイスも豊富だ」――ジンジャー・ザラ(フューチャーズ誌の発行人兼編集長)


(ウィザードブックシリーズ209)

そのほかのお薦め

この商品の著者による商品一覧: アル・ブルックス, 山下恵美子, 長尾慎太郎

トップページへ