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ラリー・ウィリアムズの短期売買法 【第2版】

株式市場の株価成立の理解と株価の変動について大変理解できる名書である。株の投機や資金投入のタイミングを大変わかりやすく解説している

K.F様
(ブルベア大賞ノミネートへの推薦コメント)



初版の発行から12年の時を経て本書は、世に送り出された。この第2版では、新たな技術や分析手法が紹介されている。

この本には、トレーディングの世界で成功するための基本ーだけでなく、効果的な短期トレーディング戦略の徹底した分析、そして独自開発した実績のあるテクニカル指標など、ウイリアムズが半世紀にわたって実践・会得してきた奥義がぎっしり詰まっている。これから短期トレーディングを始めようとする人々にとって価値ある情報の宝庫である。

相場の書籍は、数多くある。しかし、多くの人がその情報を活かしきれていないのが実情である。知識のみあって、何も出来ない人が大半である。私見であるが、相場の知識という物は、自分が使える物以外は、「百害あって、一理なし」と言ってもよいと考える。

そういった意味で、いっこうに相場に上達しない人は、いままでの自分の考えや、身に付けた知識を全て捨て去って、書籍なども封印して、本書のみを熟読することをお薦める。その上で、なぜ自分が相場で儲からないかを検証してみるのも一考ではないかと感じる。

本書は一冊で、全てを網羅する名著と思って間違いないと言えるほどの物である。

H.K 50代 自営業


ラリー・ウィリアムズ。トレードを極めようと模索している人で、彼の名前を知らない人はおそらくいないだろう。 本書は世界で最も有名かつ成功したトレーダーである彼が、1999年に出版した名著の全面改訂版である。

自分は数年前に第1版を読んだことがあり、大体の内容は知っているつもりだったが、今回改めてこの第2版を 読む中で、いくつもの重要な発見をし、今更ながら衝撃を受けた。第1版を読んで以来、数年に渡る相場経験の 中でいつの間にか身につけてしまっていた誤った相場感覚、これがもろくも打ち砕かれたのが理由だ。

そういった意味で、本書は実際にトレーディングを続けながら、今ひとつ成功に至っていない中級者の方に、 読んでほしい本だ。

そして、内容を読む際は必ず、実際の相場データやチャートで内容を吟味しながら進んでほしい。 最初は自分の誤った固定観念が足かせとなり、本書の内容に首をひねることもあるだろうが、データを検証するとすぐに、 彼の手法の優位性に気付き驚くはずである。

第1版から13年を経てもなお色あせない様々な具体的手法や、彼をナンバーワントレーダーに押し上げた最新の資金管理手法に加え、彼の相場哲学のすべてが内包されており、 この一冊を理解するだけで、とんでもない優位性を手にできるはずだ。他市場の動きをトリガーにした仕掛けや、 チャートに隠れた大衆心理基にした仕掛け、トレードすべき日の選定等、通常の相場本ではまず見かけない 実践的なテクニックが満載で、チャートパターンやテクニカルだけが手法だと勘違いしている人は必見の本だ。

ユーノ 30代男性 兼業トレーダー


(第1版への書評)

「短期売買」という表題から、当初はいわゆるデイ・トレードの手法に関する書物を想定したが、ラリーはむしろデイ・トレード否定派であり、少しがっかりした。しかし、大きな利益をあげるには時間が必要だとの言葉に、頷かざるをえないものを感じた。

 本書で紹介されるあらゆる手法について、利食いと損切りのポイントをあらかじめ設定したうえで、成果を長期間について検証しており、 その徹底した実証主義的な姿勢には、感銘すら受けた。

一般に有効とされている手法が、実証の結果、実はたいして有効ではないことも紹介されており、 一般の相場書とは一線を画す、実践家による実践家のための本といえると思う。

 一般に、投機で成功するための最大の条件として、ロスカットの徹底があげられるが、個人的には、有効な手法の開発こそが最優先課題であり、ロスカットは付随的なものとの考えが払拭できずにいた。

 しかし、本書にふれることで、ロスカットの重要性を明確に自分として消化できたことは大きな収穫であった。

 すなわち、5勝5敗の勝率しかない手法であっても、勝ちトレードごとに5%の利益、負けトレードごとに3%の損失であれば、10戦して10%の利益となるのであり、これを継続することで確実に利益を積み重ねることができる。

 このスキームで最も重要なポイントは、負けトレードを引きずることなく、平均損失を5%に維持することである。 それが長期的な利益の増殖を保証することになる。

 これすなわち、リスク・コントロールということであろう。

テクニカル分析に基づくデイ・トレーディングを実践する者として、手法についてのアイデアを本書から直接得る部分は少なかったが、リスクに関する基本的な部分での考え方を明確にできたことは、大きな収穫であった。今後自分のスタイルを確立するうえで、おおいに参考になると思う。

 補足ながら、いささか直訳的な部分が多く読みにくい面があるので、今後の改善に期待したい。


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