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穀物 Summer Special Report 2008
Veteran's choice:
★☆☆
商品市況研究所
A4 20 pages, released in Aug. 2008
262 yen (including tax 23 yen)
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2008年後半の商品先物穀物相場を予想する
「穀物 Summer Special Report 2008」
同誌では、今年後半の商品の相場見通しや専門家による分析を紹介しています。
米国やブラジルでバイオエタノール需要が高まる中、トウモロコシや粗糖などが「エネルギー」として大量に消費されるようになってきました。
しかし、このことに対しては「食料危機の元凶だ」と批判する声も聞かれます。
今回の特集では、その点を検証するとともに、
食糧問題を語る際に外せない国である中国の現状を交えつつ、
穀物市場における「エネルギーと食料の需要バランス」に一石を投じます。
目次
スペシャルレポート1
「バイオ燃料と国際農産物需給との関係」
農林水産政策研究所 主任研究官 小泉達治氏
スペシャルレポート1
「中国の穀物需給事情」
農林中金総合研究所 基礎研究部 主任研究員 阮 蔚氏
2008年後半の相場見通し
・とうもろこし ユニパックグレイン（株）代表取締役 茅野 信行氏
・コーヒー ワタル（株） 顧問 小澤 志朗氏
・粗糖 商品市況研究所 記者
・大豆 商品市況研究所 記者
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