ビデオ小沼正則の「株を買うより時を買え!」

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新着 4月19日更新

ビデオ小沼正則の「株を買うより時を買え!」

小沼正則
NSB通信社
VHSビデオ約60分 2004年9月発売
本体 4,572円税込 5,029円 国内送料無料です。
品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について)

～相場の天井と底入れを見極めて効率よく儲ける3つのマーケット指標～

せっかくいい銘柄を発掘しても儲からないのはなぜでしょう？「『株を買うより時を買え』と相場格言にあるように、問題は売買タイミングにあります」と話すのは投資アドバイザーの小沼正則氏。マーケット指標を使って全体の相場の天井と底入れを確認するだけで、ほとんどの銘柄は儲けることができるはず、というのが小沼氏の考えだ。本ビデオでは、個人投資家が使いこなせないような曖昧なテクニカル分析はひとまず横に置いといて、それよりも数字がハッキリを表れて分かりやすい3つのマーケット指標に絞って解説しているのが特長。「騰落レシオ」「評価損率」「新高値・新安値」を使って売買タイミングをつかみ、投資効率向上を目指す！

第1章株を買うより時を買え！

「野も山も一面に弱気なら」の状態をどうやって知る？

いい銘柄を発掘しても儲からない理由

どんな銘柄でも全体相場の影響を必ず受ける

第2章底入れの確認指標として絶対外せない『騰落レシオ』

騰落レシオ70％割れと相場の底入れ

騰落レシオが120％を超えるとどうなる？

第3章やってはいけないことをズバリ示す『評価損率』

評価損率がマイナス、つまり利益勘定になることはめったにない！

評価損率が10％、20％と拡大する局面

第4章日経平均にダマされないための先行指標『新高値・新安値』

天底の局面では新値銘柄数はインデックスに先行する

新高値銘柄の質にも注目する

出演者：小沼正則（投資アドバイザー）

1988年、株式会社ゴールデンチャート社入社。89～90年にかけてGC編集長として活躍。90年からはGCテクノスクール主任講師として、株式基礎講座を担当。97年に小沼FP事務所を開設。個人、法人向けにファイナンシャル・コンサルティング事業を展開する一方、ラジオ日経、ゴールデンチャート、アスカビジネスカレッジなどで相場解説、及び株式教室などの教鞭をとる。95年日本テクニカルアナリスト協会相場見通しコンテスト1位、2000年、03年にはいずれも同3位。銘柄ハンターと呼ばれている。