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市場から国債を考える
松沢中,
村松征治,
鈴木恵大,
橋本孝平,
平山賢一
ISコム
四六判 203頁 2002年4月発売
本体 1,600円 税込 1,760円
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目次
序 「市場から国債を考える」解題
第1章 論談・市場参加者発―なぜ国債を買うのか?
- なぜ銀行は国債を買うのか?
- なぜ年金運用機関は国債を買うのか?
- なぜ公的運用機関は国債を買うのか?
- なぜグローバルインベスターは日本国債を買うのか?
- 運用機関の変化と国債投資
- 補論 長期金利上昇と円安論を考える
第2章 銀行投資行動の分析
第3章 「パッシブ運用化の潮流」への疑問―パッシブ運用の抱える様々な問題
第4章 日銀資金循環統計から見た国債需給
第5章 財政悪化は本当に日本の破綻を招くのか?―求められるソフトランディング的な国債管理政策
第6章 間接投資システムからの飛躍
- わが国の現在のトレンド 自由化、そしてダイレクト革命
- 政策目的の軸 国益という視点の欠如
- 自由化・市場化と統制化の軸 そして、財政の軸との関係
- 国債保有形態の軸と国債
- 次代の方策を探る
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日本国債の研究
富田俊基 東洋経済新報社
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