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狼たちの野望―IT革命最前線
大下英治
廣済堂出版
四六判 399頁 2001年12月発売
本体 1,800円 税込 1,980円
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新世紀を担う革命時を描く、長編ドキュメント・ノベル
2000年3月東証マザーズに株式公開をはたして26歳で上場企業の最年少社長となったサイバーエージェントの藤田晋。彼の熱き戦いの軌跡を中心に、オン・ザ・エッヂの堀江貴文、ネット・エイジの西川潔、インテリジェンスの宇野康秀、楽天の三木谷浩史、グローバル・メディア・オンライン(旧・インターキュー)の熊谷正寿、ガーラの菊川暁など、日進月歩の変化を遂げるIT産業を索引する若き企業リーダーたちの熾烈な戦いを描くドキュメントノベル!
目 次
第一章 起業への挑戦
第二章 躍進の時代
第三章 株式上場とITバブル
第四章 復活の第二ステージへ
第五章 夢の実現へ向けて
著者紹介
大下 英治(おおした えいじ)
1944年生まれ。広島大学仏文科卒業。1969年習慣文春の記者となり、1981年『小説電通』で作家デビュー。文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」は岡田社長退陣のきっかけとなったといわれる。主な著書に『小説 田中軍団』『梟商 小佐野賢治の昭和戦国史』『石原慎太郎 次の一手』『闘争!角栄学校(上・中・下)』『小説 小泉純一郎 信を貫いて恐れず』『エニックの飛翔』『21世紀に生き残る会社』などがある。
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