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大恐慌のアメリカ林敏彦岩波書店 新書判 228頁 1999年9月発売 本体 602円 税込 662円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet 1929年10月、ニューヨークを株価の大暴落が襲った。 それは繁栄を謳歌していたアメリカ社会を奈落の底に突き落とす契機となる。 大量の失業者、経済活動の停滞―未會有の大不況は様々な悲劇をアメリカ社会に引き起こした。 大不況の原因はどこにあったのか?ニューディール政策は有効だったのか?気鋭の経済学者が時代の全貌を描く。 第1章 株式市場 そのほかのお薦め
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