昨年の相場でも、このDVDを参考にした人は大いに救われたはずだ。 救われただけではない。トランプ相場の恩恵を最大限に利益に結び付けていただろう。
「投資カレンダー」と、このDVDを活用すれば、2017年の相場も有利に乗り切れるかもしれない。
3月相場は需給中心の環境になりそうだ。そして、外国人投資家がメインの相場になる。
メジャーSQの動向やその次の週のポイントの日は大きなターニングポイントになる。 このポイントで的確な先読みをし、適切な投資、資産配分をしないと損失は拡大する。
損失を避け、利益を目指すには、機関投資家の思惑を読み、その動きを注視することが求められる。 読みを的確にするにはこのDVDを参考にするのもひとつの方法だ。
3月のポイントの日は6日もある。3月相場の難しさを示している。 中盤にあるポイントの日が勝敗を決する境界となる。ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども具体的にする。さらに、4月相場の前半への対応も伝授する。(DVD 約60分)
※「投資カレンダー2017」(徳間書店刊)より、3月分の見開きを封入
この商品の著者による商品一覧: 大岩川源太